
本日最後の訪問駅 函館本線 熱郛駅 です。
熱郛駅訪問は今回が初めてです。
「へぇ~こんな駅だったんだ…」と感心します。

昆布駅を出発し途中、「蘭越駅」に立ち寄ります。
この駅は わがまちご当地入場券 キャンペーン参加駅ではありません。
この駅近くの「花トイレ」という公衆トイレを観賞するためです。
オデ君の左側に見える建物がそれです。

とてもトイレ内とは思えません。
すごいディスプレーです。
ケース下方を見ると、ライトアップ用の設備が施されているようです。
観光地とかで「絶景!」とか「絶品!」とかの賛辞は大抵「ふ~ん、こんなものかぁ~」思うのが常ですが…
このトイレの“お金の掛け方”はほんとうに「凄いな!」と感心しました。

さて…熱郛駅に到着です。
広々とした駅前には美しい花壇が設置されています。
駅本屋自体は切妻屋根の普通の建物ですが、「A」を模った入り口が強い個性を主張しています。

駅待合所内です。
木材をふんだんに使った温か味のある内装です。

ホームに出ます。
長万部駅方面を見ます。

2番線ホームへは構内踏切で連絡します。
「それでは2番線ホームに行ってみるか…」と思っていた刹那…

急に冷たい風が吹いてきて「どばぁ~」と音を立てて雨が降ってきました。
風景が白っぽくなってしまうほどの雨降りです。
2番線ホームに行っていたらずぶ濡れになっていたとことです。

駅待合所で雨をやり過ごしていると、長万部方面行きの列車が入線してきました。
数人の利用客がいらっしゃっいました。

駅前ロータリーもびしょ濡れです。

熱郛駅は無人駅です。
わがまちご当地入場券は 道の駅くろまつない toit vertⅡ にて販売されています。
「道の駅」と思って行ってみましたが、到着してビックリ。
オシャレすぎて「道の駅」には見えませんでした。
オシャレなレストランに見えるこの店舗は toit vertⅡ というパン屋さんでありました。
入場券は店舗カウンターにて販売されています。
営業時間は 9時00分 ~ 18時00分 まで(11月~3月は17時00分 まで)となっています。

2018年9月4日 のGPSログの走行軌跡です。
本日の宿泊は大沼公園です。
台風の影響でしょうか。
雨脚が強くなってきました。

本日の走行は 313Km でした。
熱郛駅訪問は今回が初めてです。
「へぇ~こんな駅だったんだ…」と感心します。

昆布駅を出発し途中、「蘭越駅」に立ち寄ります。
この駅は わがまちご当地入場券 キャンペーン参加駅ではありません。
この駅近くの「花トイレ」という公衆トイレを観賞するためです。
オデ君の左側に見える建物がそれです。

とてもトイレ内とは思えません。
すごいディスプレーです。
ケース下方を見ると、ライトアップ用の設備が施されているようです。
観光地とかで「絶景!」とか「絶品!」とかの賛辞は大抵「ふ~ん、こんなものかぁ~」思うのが常ですが…
このトイレの“お金の掛け方”はほんとうに「凄いな!」と感心しました。

さて…熱郛駅に到着です。
広々とした駅前には美しい花壇が設置されています。
駅本屋自体は切妻屋根の普通の建物ですが、「A」を模った入り口が強い個性を主張しています。

駅待合所内です。
木材をふんだんに使った温か味のある内装です。

ホームに出ます。
長万部駅方面を見ます。

2番線ホームへは構内踏切で連絡します。
「それでは2番線ホームに行ってみるか…」と思っていた刹那…

急に冷たい風が吹いてきて「どばぁ~」と音を立てて雨が降ってきました。
風景が白っぽくなってしまうほどの雨降りです。
2番線ホームに行っていたらずぶ濡れになっていたとことです。

駅待合所で雨をやり過ごしていると、長万部方面行きの列車が入線してきました。
数人の利用客がいらっしゃっいました。

駅前ロータリーもびしょ濡れです。

熱郛駅は無人駅です。
わがまちご当地入場券は 道の駅くろまつない toit vertⅡ にて販売されています。
「道の駅」と思って行ってみましたが、到着してビックリ。
オシャレすぎて「道の駅」には見えませんでした。
オシャレなレストランに見えるこの店舗は toit vertⅡ というパン屋さんでありました。
入場券は店舗カウンターにて販売されています。
営業時間は 9時00分 ~ 18時00分 まで(11月~3月は17時00分 まで)となっています。

2018年9月4日 のGPSログの走行軌跡です。
本日の宿泊は大沼公園です。
台風の影響でしょうか。
雨脚が強くなってきました。

本日の走行は 313Km でした。