
北湯沢駅跡地は湯元名水亭という温泉旅館となっています。
*現在は「緑の風 リゾート」と名称変更されリゾートホテルに業態が変更されているようです。
ホテルの規模からしてかなりの名湯なのでしょうね。
駐車スペースにも多くのクルマが駐車しています。
一段高くなっているところが、胆振線の路盤だったのでしょうか。
Wikiの“カラー空中写真”を見ますと位置的には合っているように見えます。

駅跡のホテルは、国道453号線に並行する「長流川(おさるがわ)」を渡った場所にあります。

かなり客室数のありそうな宿泊棟と、日本人なら誰が見ても「温泉」と分かるアイコンがデザインされた本館。
今度宿泊してみましょうか。

国道に沿って流れる「長流川」

国道からはこの「湯沢橋」を渡ります。

「長流川」には近くの温泉から流される温泉水の湯煙が立ち上っているのが見えました。
Wikiの資料によりますと、「湯元名水亭」玄関付近に「北湯沢駅跡地」の標柱があるとのことでしたが、発見出来ませんでした。
ホテルのスタッフの方に尋ねれば良かったのですが、サラッと辺りを見回して「ないなぁ~」と諦めてしまいました。
次回、訪れた時にはその標柱を見つけ撮影してきます。
*現在は「緑の風 リゾート」と名称変更されリゾートホテルに業態が変更されているようです。
ホテルの規模からしてかなりの名湯なのでしょうね。
駐車スペースにも多くのクルマが駐車しています。
一段高くなっているところが、胆振線の路盤だったのでしょうか。
Wikiの“カラー空中写真”を見ますと位置的には合っているように見えます。

駅跡のホテルは、国道453号線に並行する「長流川(おさるがわ)」を渡った場所にあります。

かなり客室数のありそうな宿泊棟と、日本人なら誰が見ても「温泉」と分かるアイコンがデザインされた本館。
今度宿泊してみましょうか。

国道に沿って流れる「長流川」

国道からはこの「湯沢橋」を渡ります。

「長流川」には近くの温泉から流される温泉水の湯煙が立ち上っているのが見えました。
Wikiの資料によりますと、「湯元名水亭」玄関付近に「北湯沢駅跡地」の標柱があるとのことでしたが、発見出来ませんでした。
ホテルのスタッフの方に尋ねれば良かったのですが、サラッと辺りを見回して「ないなぁ~」と諦めてしまいました。
次回、訪れた時にはその標柱を見つけ撮影してきます。