♪ラジオ放送・文字版「世の光」

   1952年以来、キリスト教会が協力して全国民放ラジオで放送して66年の
「世の光」を文字で 

■主こそわが望み / 羽鳥頼和

2019年02月02日 | Weblog
2018/12/29放送

 世の光の時間です。お聴きくださりありがとうございます。羽鳥頼和です。
 土曜日の世の光は今年最後となります。2018年はどんな年だったでしょうか。災害が多くあり、大変な一年だったのではないでしょうか。今日はそんな一年を振り返りながら、詩篇39篇のみことばに耳を傾けたいと思います。

 39篇の作者は悪がのさばるこの世で苦しんでいます。
 「・・・悪しき者が私の前にいる間は。私はひたすら黙っていた。・・・そのため私の痛みは激しくなった。」(1、2節)

 そして作者は神に祈ります。彼は人の人生がむなしいと嘆きます。
「私の一生はないも同然です。人はみなしっかり立ってはいても 実に空しいかぎりです。」(5節)」

 しかし彼は神を信頼して告白します。
 「主よ・・・私の望み それはあなたです。」(7節)

 そして彼は神に願います。
 「【主】よ 私の祈りを聞いてください。・・・私は あなたとともにいる旅人 ・・・寄留の者なのです。」(12節) 

 旅人、寄留者はよそ者で不安であったり危険があったりします。けれどもこの詩篇の作者は自分は「神と共にいる旅人」であると言っています。「旅人である私と共にてくださる神様、私の祈りを聞いてください」と願っています。

 この願いに神は何と答えてくださるでしょう。共にいてくださる神は旧約聖書イザヤ書46章3節4節でこのように言われます。
 「胎内にいたときから担がれ、生まれる前から運ばれた者よ。あなたがたが年をとっても私は同じようにする。あなたがたが年をとっても、わたしは同じようにする。あなたがたが白髪になっても、わたしは背負う。わたしはそうしてきたのだ。わたしは運ぶ。背負って救い出す。」(新改訳2017)

 もしあなたが今大変なことの中にあるならば、神に望みを置いて救いを願いましょう。神はあなたと共にいて、救いを与えてくださいます。そして来年も神を自分の望みとして歩んでいきましょう。神はあなたと共にいて、救いを与えてくださいます。

 明日は日曜日です。キリスト教会では今年最後の礼拝を神に捧げます。お近くのキリスト教会にいらしてください。

 (PBA制作「世の光」 2018.12.29放送でのお話より )
 
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