私が生まれた家族のうち最後に残ってたおひとが今年お正月に死去。
んで猫の幸太君が6月27日に永眠。20歳4か月。
さて、これで、なんかあったらかかわったり後始末しなきゃいけないつながりがなくなった。あとは自分がおさらばすればそんで終わり。だからなるべく物を少なくしとくわ。
もうねえ、父が突然死去したときは残された荷物を処分するのに大変な思いをしたからねえ。
6月27日から今まで毎日整理。廃棄できる物がかなりありました。
どうしても捨てられないのが、犬のハルトと猫の幸太のアニマルコミュニケーションの記録。今ならなにを言われてるのかよくわかるんだけど、当時は……。理解不足でした。ハルトも幸太もごめんなさい。
あちこち整理しているうちに、ふうるふうるの仕事についても自然に考え直してた。新型コロナの流行や、腰椎すべり症、腰から足にかけての痛み、中指が両手とも強い痛みがあるばね指になった等で、ひと様のおからだに直接ふれるヒーリングセッション(ゆらゆらヒーリングやレイキ)は中止するほうがいいなと思った。なので、ヒーリング用ベッドも廃棄。今後はメールや電話でのセッションにするほうがいいかなと思案中。
さて、ずいぶん処分したつもりだけど、部屋の見た目はほとんど変わっていないことにちょいガックリ。
でもまあこれで一区切りついたことにしよう。あとはゆるゆると執着をほどいていき、手放せるときに手放していくことにします。
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