今日は、NPO「アニマル・サポート・メイト」の総会で、夕方から埼玉会館へ。その後、十五代南陽之助ちゃんに教えてもらった北浦和の中国茶店「翡翠館」へやっとうかがうことができ、四季春茶と点心をいただきました。
たまたまお客様がおらず、ご店主がマンツーマンでお話ししてくださいました。
扱っているメインが台湾産とのこと。今まで疑問に思っていたことや、これでいいと思うんだけどほんとにいいのかなと半疑問形でやっていたことなどについても教えていただけてラッキー!!!
もう、目からウロコがぽろぽろと何枚も落ちたような気がします。
「お茶には2種類しかない。おいしいかおいしくないか……ね」という言葉には「どんな食べ物でもそうですよね」と笑ってしまいましたが、おいしいお茶を作ること、よいお茶を見分けること、それを取り扱えるだけの信用を得ること、必要量を仕入れられること、それをおいしくいれられること……。考えてみれば大変なことですよね。
金魚の絵柄の、かわいい茶こしつきマグカップも購入。710円は安いです。
中国茶の茶器には金魚の絵柄が多いけど、これは「金魚」=「金余」の音が同じことから、すべてが満ち足りた幸福な状態の象徴とされているから。でも、冬場に金魚柄って、日本人の感覚には何となくそぐわないかな。
たまたまお客様がおらず、ご店主がマンツーマンでお話ししてくださいました。
扱っているメインが台湾産とのこと。今まで疑問に思っていたことや、これでいいと思うんだけどほんとにいいのかなと半疑問形でやっていたことなどについても教えていただけてラッキー!!!
もう、目からウロコがぽろぽろと何枚も落ちたような気がします。
「お茶には2種類しかない。おいしいかおいしくないか……ね」という言葉には「どんな食べ物でもそうですよね」と笑ってしまいましたが、おいしいお茶を作ること、よいお茶を見分けること、それを取り扱えるだけの信用を得ること、必要量を仕入れられること、それをおいしくいれられること……。考えてみれば大変なことですよね。
金魚の絵柄の、かわいい茶こしつきマグカップも購入。710円は安いです。
中国茶の茶器には金魚の絵柄が多いけど、これは「金魚」=「金余」の音が同じことから、すべてが満ち足りた幸福な状態の象徴とされているから。でも、冬場に金魚柄って、日本人の感覚には何となくそぐわないかな。
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