花の四日市スワマエ商店街

表参道スワマエ商店街会長のひとり愚痴

第2回 諏訪商人塾2010開催告知デアリマス

2010年07月20日 | 諏訪商店街振興組合のこと
拾ってきた猫が、大きくなってきた。
          
          
オス?の便が柔らかいといっては大騒動。ミルクを変えたらベチョ便が止まったとまた大騒動。足に毛がはえてきたと言っては喜び、二倍の大きさになったと言ってはまた喜んでいる。つくづく猫好きの家族に恵まれたことを、神に感謝している。
「ええかげんにして、昼飯を食わせてくダサイ」と懇願したら、オラの弁当箱をミルク製造器具一式の横に、並べてポンと置かれた。
ワシャ 猫並みか
ところで、来る7月23日(金)午後7時より 第2回諏訪商人塾2010が開かれる。告知がかなり以前だった、心配してヤナはんと連絡を取り、再告知を試みることとなった。どなたでも、お気軽にお越しください。と、神に祈った。

「商売」は商いと言われるように、あきずに工夫を重ね続ける「ファイト」と「知恵」を持ったチャレンジ魂が大切です。
いかに来店していただけるか、いかに買っていただけるか、常に「挑戦」していかなければなりません。
いま流行っている店舗も、永遠に繁盛して行く保証はなく、逆に、あまり流行っていない店舗も、これからのやり方しだいで、繁盛していく可能性が十分あるのです。
ですから、いま大切なことは、一度、自店のすべてを見直しチェックすることです。
そして、お客様に支持されるために重要なことは、店舗に「特徴をもつこと」です。その店は「何が、どこよりも強い店なのか」「何が、ほかの店舗より良い店なのか」をはっきりとさせ、その特徴を十分にアピールしていくことです。
これらのことを、計画的に工夫を重ね、努力を続けて実行していける店舗が、結局、支持されるようになるのです。
自分たちにはむずかしいことだと考えずに「常に、いまより少しでも、前進している」という「行動・動き」があるということが大切なのです。
  「売れる店 流行る売り場の絶対法則」河野英俊著より

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