花の四日市スワマエ商店街

表参道スワマエ商店街会長のひとり愚痴

“虹をつかむ男”感想 その2

2017年01月31日 | 諏訪商店街振興組合のこと

上映会当日の様子です

少し閑散としていますが この後40名の方にお集まりいただきました ありがとうございました

Kさんからも感想をいただきました。

 本当に山田監督は映画が好きなのではないでしょうか。映画の中の現実と映画をシンクロさせた作品、劇中劇の作品はいろいろありますが、初めて観ました。

 只この映画、寅さんで撮っていたらどの様な作品になっていたでしょうか?主演の西田敏行さんは一生懸命演じていらっしゃったのですが。寅さんと違って知的と云えばいいのか、今一つ、寅さんだと感じる部分である“ヌケ感”が足りない気がしました。うまく説明できませんが、笑いを取る部分に計算が入っているというような感じです。

最後のラストシーンで、寅さんが出てきましたが、CGなのか似た人なのかわかりませんが、監督にとって一番大事な人を出演させたかったのかもしれませんね。

Kさん、ありがとうございました。最後のバス停でひょっこり姿を現す寅さんは、CGです。25年以上にわたりともに“寅さんシリーズ”を作ってきた渥美清さんへの万感を込めたワンカットだったと思います。

山田洋次さんは、渥美清さんの事をこう話してみえます。

「詩人でした、人間を、自然を、実に美しい言葉で表現する人であり、社会のあり方や時代について鋭い批判眼をもった人でした。組織や団体に帰属することなく、ひとりの個人として、何が正しくて何が間違っているかを厳しく判断できる人。偉い人や権力者にはまったく興味がない。不幸な人、大きな声を出せない人、つまり社会の弱者の味方であり、生涯を通して決して、それを裏切らなかった人でした」

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“虹をつかむ男”感想その1

2017年01月29日 | 諏訪商店街振興組合のこと

1月27日“虹をつかむ男”を鑑賞いたしました。Tさんからの感想です。

この作品「虹をつかむ男」は、病没した渥美清への追悼作品とのこと。一連の「寅さんシリーズ」での役者さんも多数違う役柄で出演していましたが、感傷的にはならず全くお洒落で楽しい映画に仕上がっていました。

それでいて「男はつらいよ」のこころはしっかり継承していました。(作品の終わり近く、人は、人生を模索する青春時代を経て、そろそろまっとうな仕事に就くべき、とのメッセージも添えて)

沢山の名画を折り込んで、次々と西田敏行に、実にうまく再現?させていましたね。二人(男同士)で踊るシーン 最高でした。※「かくも長き不在」

西田は現代の俳優陣の中でも、優れた男の一人だと思います。NHKラジオ「日曜名作座」でも、七色の声色で聴者を魅了しています。そして、吉岡秀隆も演技の巾が出て来て、いい役者に育っているなと感じました。

映画の魅力とは?

どんな映画が佳い映画か?

どんな作品が見てみたいか?

数々の場面で皆にそう問い掛けていましたが、その中で映写技師の田中邦衛には、こんな風に答えさせていましたね。

「それは・・・見ているうちに 身につまされるような写真や」

みなさんには そんな映画が いくつ ありますか?

 

もう一通、FAXをいただきました。ありがとうございました。

“虹をつかむ男”を観て。なるほど良い映画と思いますが、寅さんショックの後で出演者、監督も渥美清と「寅さんシリーズ」を意識しすぎたように思いました。

この映画館シリーズを西田敏行でやる気であったのか?やはり「寅さん」「釣りバカ日誌」には勝てないでしょう?

「かくも長き不在」ってどんな映画かこの映画ではじめてわかりました。名作全9作のさわりは参考になり、また懐かしい気持ちとなりました。ぜひ「警察日記」をここで上映してもらいたいですね。

上映できる映画のリストがあれば帰りに皆さんに配り、希望を募ればさらにリピーターも増えるのではないかと勝手なことを言わせてもらいます。本当にこの企画は地元でも皆さん期待しているようです。

昭和の時代がこんなに今懐かしいと思うのは私の年のせいでしょうか?パソコン時代の若い人たちにも、こういった映画でこの時代のことをもっと知っておいてもらいたいと思います。  感傷の昭和2桁世代より

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赤堀水右衛門 退場!

2017年01月28日 | わたくしごと、つまり個人的なこと

“亀山の仇討”のこと

江戸時代から昭和初期にかけ度々歌舞伎で取り上げられた“敵討千手護助剣(かたきうちせんじゅのすけだち)”は、戦後しばらくは仇討ものが禁止されていたため下火になったと考えられる。

 1673年、大阪城代青山因幡守(いなばのかみ)家臣 石井宇右衛門正春に武術指南の件で意見をされた浪人 赤堀原五右衛門は、11月18日の夜、石井家に忍び込み、鑓(やり)で突き殺して逃走した。正春には当時、妻(病死)・三之丞(18才)・彦七(16才)・源蔵(5才)・半蔵(2才)がいた。

 三之丞と彦七は家来を伴い仇討の旅に出、同年12月 大津で源右衛門の養父である赤堀遊閑を討つ。※なぜ養父までが殺される羽目になるのかワカラナイ

 ところが8年後(1681年)の正月、美濃の国に滞在していた三之丞は逆に原五右衛門に切り殺される。そして、訃報を聞いた彦七は伊予国に船で渡る途中に時化(しけ)で死亡。※仇討の旅は続くよドコマデモ

 さて、源五右衛門は赤堀水之助と名を変え伊勢国亀山藩主坂倉隠岐守に仕官。※身元調べはいい加減だったのか

 翌年、14歳になった三男 源蔵が、1688年には四男 半蔵が仇討の旅に出る。源五右衛門の居所を突き止めた二人は亀山藩に就職して潜り込み、江戸に出た折、南町奉行の仇討許可を受ける。

 元禄14年(1701年)5月9日の朝、赤堀水之助(源五右衛門)が、登城するところを待ち構えて本懐を遂げた。28年かけて成し遂げた仇討ち。残酷なお話です

 なお、亀山市野村町の妙亀山照光寺には「還本心性院道源日母霊」と戒名の刻まれた赤堀水之助の墓が、京都府亀岡市西竪町の宗堅寺には享保6年(1721年)に54歳で没した石井源蔵の墓が現存するそうである。

※それにしても、苗字に“赤堀”とついていただけで“赤堀村”にくっ付けるとは迷惑な話でアリマス

亀山市教育委員会文化財専門員 佐野益子氏「実説 亀山の仇討」より

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赤堀村水右衛門登場!

2017年01月28日 | わたくしごと、つまり個人的なこと

、“商工春秋”2月号より「東海道名所古跡三宿続 庄野・石薬師・四日市」

本シリーズは、三つの宿場それぞれにゆかりのあるものが描かれ、四日市は、庄野、石薬師と一組になっている。本品は、残念ながら最上部が切り取られている。

四日市にゆかりのあるものとして描かれている赤堀村水右衛門は、亀山で実際に起こり、歌舞伎の題材にもなった石井兄弟仇討の敵、赤堀水野助のことである。劇中では赤堀水右衛門となっており、本品の役者は五代目市川海老蔵とされる。

物語に四日市は登場しないが、地名の赤堀の名前が共通するというだけで描かれたようだ。四日市周辺赤堀村が存在することは、「東海道名所記」など各種の案内記に記されており、こうした情報をもとにしたと思われる。

雨の中、蓑の端をギュッと掴み、大きな目で睨む姿に、ただならぬ緊張感が漂う。

                  市立博物館学芸員   田中伸一氏

 

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“虹をつかむ男”上映いたします

2017年01月25日 | 諏訪商店街振興組合のこと

 1月27日(金)午後6時より”虹をつかむ男”を上映いたします。

 “男はつらいよ”第48作“寅次郎紅の花”が上映されたのは平成8年のお正月でした。続いて山田洋次監督は第49作“寅次郎花へんろ”を企画していたのですがその年の8月2日、車寅次郎こと渥美清こと田所康雄さんは帰らぬ人となりました。“男はつらいよ”シリーズは打ち切りとなったのです。

 そこで山田監督は、その年の9月に渥美 清追悼の作品“虹をつかむ男”の製作発表をしました。キャストは“花へんろ”で予定していた西田敏行と田中裕子。さくら役に倍賞千恵子、博役に前田吟、そして満男は吉岡秀隆とそのままです。また、下條正巳、三崎千恵子、佐藤蛾次郎、笹野高史、神戸 浩、永瀬正敏、すまけい、田中邦衛とお馴染みの皆さんも出演、にぎやかな顔ぶれとなっています。

 平成8年12月28日公開。ロケ地は徳島県美馬町脇町。舞台になるオデオン座(脇町劇場)は、取り壊しが予定されていたのですが、この映画で脚光を浴び、町指定文化財となって修復されたそうです。

 映画の中でもオデオン座は経営不振で閉鎖寸前。しかし、経営者の白銀活男(西田敏行)は、町のみんなに良い映画を観てもらおうと奮闘しています。作品の中で紹介される映画に、警察日記・トイレの花子さん・ニューシネマパラダイス・鞍馬天狗天狗廻状・野菊のごとき君なりき・かくも長き不在・雨に唄えば・若者たち・禁じられた遊び・東京物語・男はつらいよ第1作と映画好きにはたまらない作品となっています。

 製作人みんなで、寅さんへの追悼の思いを込めて作られた“虹をつかむ男”にご期待ください。

 

「ええか どんなに素晴らしい映画が出来ても それを映す人間が居なきゃ何にもならん それも ただ写せばええちゅうやないんや 鮮明な画面 クリアな音 快適な座席 これが全部揃うてこそ 初めて作った人の苦心が報われるんや 俺たちの仕事が いかに大事か分かるやろ」

 

「イタリアはシシリー島 古い小さな町 かわいい男の子が映写技師に憧れて憧れて とうとう弟子にしてもらうんや フィルムはまだ可燃性の時代です  ある日映写室は火事になってしまう 映写技師は危うく命は助かるが目がみえんようになってしもたんや」

作品中紹介される映画作品

警察日記

1955年(昭和30年)公開の日活映画 監督:久松静児 出演:森繁久彌・伊藤雄之助・三国連太郎・宍戸錠・殿山泰司・沢村貞子

会津磐梯山の小さな町を舞台に、警察官とその町に暮らす人々のエピソードを描く。第29回キネマ旬報ベストテン第6位

 

ニュー・シネマ・パラダイス

1998年のイタリア映画 監督:ジュゼッペ・トルナトーレ 出演 

ローマ在住の映画監督・サルバトーレは、少年時代にあった映写技師アルフレードとの交流を回想する。感傷と郷愁、そして映画への愛情が描かれた作品。

 

鞍馬天狗 天狗回状

1952年公開の松竹映画 監督:大曾根辰夫 出演:嵐寛十郎・美空ひばり

幕末の京都、新選組と戦う鞍馬天狗。謎の回状をめぐって角兵獅子の彬作(美空ひばり)と新吉が活躍する。

 野菊のごとき君なりき

1955年公開の松竹映画 監督:木下恵介 出演:笠智衆・田村高廣

原作:伊藤佐千夫 キネマ旬報3位

老いて故郷を訪れた政夫は、思いが届くことなく他家へ嫁いで死んだ民子のことを回想する。

かくも長き不在

1961年公開のフランス映画 監督:アンリ・コルピ 出演:アリダ・ヴァリ

日本では1964年に公開されキネマ旬報の外国映画ベストワンに選出された。

パリ郊外でカフェを営むテレーズはある日、店の前を通る浮浪者に目を止める。その男は16年前に行方不明になった彼女の夫アルベールのそっくりであった。テレーズはその男とコンタクトをとるが、男は記憶喪失だった。

雨に唄えば

1953年日本公開 監督:ジーン・ケリー スタンリー・ドーネン

サイレント映画からトーキー映画に変わる時代を描いたコメディ溢れるバックステージ(舞台裏)・ミュージカル。「トップ・ハット」「バンド・ワゴン」「巴里のアメリカ人」と並ぶミュージカル映画の傑作。特にジーン・ケリーが土砂降りの雨の中で、主題歌を歌いながらタップダンスを踊る場面は、映画史に残る名シーン。

禁じられた遊

 ルネ・クレマン監督で1952年に公開されたフランス映画。アカデミー賞名誉賞、ヴェネツィア国際映画祭サン・マルコ金獅子賞などを受賞。ナルシソ・イエペスのギターによるテーマ曲はあまりにも有名。戦火の中、両親を失った少女ポートレットはミシェル少年と知り合い様々な生き物の墓を作る。幼い子供を通して反戦を訴えた名作。

 東京物語

 1953年公開 小津安二郎監督 笠智衆、東山千恵子、原節子、杉村春子、山村聰出演

 1989年キネマ旬報2位、1995年オールタイムベストテン(キネ旬発表)日本映画編第1位、2008年史上最高の外国映画100本(英「エンパイア誌」発表)第16位等多数受賞

 男はつらいよ

 山田洋次監督 1969年8月公開 フジテレビ版の結末に抗議が殺到し監督の熱意で映画化となる、以後48作が製作される。マドンナは御前様(笠智衆)の娘である冬子(光本幸子)。さくら(倍賞千恵子)と諏訪博(前田吟)が結ばれるくだりがあり、結婚式に博の父である諏訪飈一郎(志村喬)が、北海大学の教授として挨拶をする。

 

 

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映画上映会”さとにきたらええやんか”

2017年01月24日 | 諏訪商店街振興組合のこと

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“竹島水族館”へ行ってミタ!その2

2017年01月23日 | わたくしごと、つまり個人的なこと

お正月に訪れた“竹島水族館”の本を孫から借りました。どうして小さな水族館を若い職員達のパワーで盛り返すことができたのか?。(書店にて発売中!)

館長の小林さんは30代。プロフィールが書かれています。

竹島水族館の若き館長(2016年時点)。圧倒的な行動力とアイデアで竹島水族館を盛り上げることに成功。また、スタッフ随一の飼育技術もあるため、館長としてだけでなく飼育員としてもこき使われる。わりと無口。好きなものはファンタグレープ。最近はメダカを見ていやされている。

そして小林館長のコメント。人気の秘密ここにあり!

劣等感は原動力

竹島水族館は全国的に見て、それはそれは小さな地方の弱小貧乏水族館です。周りを見渡せば立派な水族館が次々と出来ています。我々スタッフはそれを意識しないようにしていますが、やはりその現実を見たり知ったりしてしまいます。

 正直悔しいです。都会の立派な水族館へ偵察と称して視察に行き、スゴイ水槽を見てくると、自館の小さな水槽とのギャップに、ヒザから崩れ落ちそうになったり・・・。なんなんだこの水族館は!と、朝からわめき散らし、バットを振り回し、水槽をすべて壊したくなることも・・・。

 しかし、それが「オノレ、今に見ておれ!」という気持ちにだんだんと変わり、体の真ん中から燃え上がってくるものを感じます。小さいからってダメな水族館だと思われたくない!水族館に小さい大きいも関係ない!やってやるぜオレ!オレなら絶対できるぜ!という気持ちが原動力となって新しい展示水槽が生まれ、注目を集めることもあったりします。

 竹島水族館では「悔しい!」という気持ちが、いいアイデアや行動力を生み出すのです。(館長 小林龍二さん)

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津で“植木等さん展”

2017年01月22日 | わたくしごと、つまり個人的なこと

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竹村先生のこと

2017年01月21日 | わたくしごと、つまり個人的なこと

先日紹介した「医療介護講演会」にお越しの三重大学教授 竹村洋典先生。実は1月14日放送の「世界一受けたい授業」に出ておりました。

「高齢になる程 筋肉痛は遅くでるか?」「年寄りは短い睡眠時間でも大丈夫か?」の質問に◯か✖️で解説して見えたそうです。

超有名ということになります。

23日当日。会場は溢れんばかりの満席でした。お話も、退屈なテーマを面白く説明していただきました。三重大主催の講義はこれからも続けられるそうです。

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豊川稲荷と直虎視察

2017年01月20日 | 諏訪商店街振興組合のこと

NHK大河ドラマ“おんな城主 直虎”を観た。今川家に追われている、いいなずけの亀之丞を救い出すため、おとわ(幼少時の直虎)は南渓和尚(小林 薫)に相談する。「そうだ よい考えがある」と思いつくおとわに和尚は「そうか よい答えは他にもたくさんあるでのう」と楽しそうに答える。いろんな方策があるという意味だったのかもしれないが、私は、正解は一つではない、人それぞれにいろんな答えを持つものであると理解した。いろいろな答えを受け入れる懐の深さが大切だと・・・。

ということで1月18日に四日市商工会議所の小売商業部会で“豊川稲荷参拝と直虎大河ドラマ館”へ出かけた。

豊川稲荷は、年の初めとあって多くの参拝者で賑わっていた。稲荷と名がつく以上、神さんかな?と思うが“豊川閣妙嚴寺”と言って曹洞宗の寺院。祈祷料は1名につき3000円以上ということで、商工会議所様はいくら上げたのか?永遠の謎です。

本堂では十名ほどの僧侶がお経を読み経本をアコーデオンのように繰る。壮観である。会社ごとに名前を読み上げるのだが、豊田市や西尾市など比較的地元の信用金庫や企業が目立つ。それよりしびれが切れた。

門前は昔ながらのお土産屋や食堂が並ぶ。本当に昔ながらである。稲荷寿司には列ができていた。以前来た時と同じように、酒かすと浜納豆を求める。

昼食の後、浜名湖北にある“みおつくし文化センター おんな城主直虎 大河ドラマ館”を訪れる。

ここには地方創生1億円をかけた“気賀関所”が再現されている。

この横に建つ“みおつくし文化センター”を急きょ改装して“大河ドラマ館”を作った。1月15日にオープンしたばかりで大勢の観光客だった。普段は多目的ホールに使用しているようだ。

次回来るときは、文化センター北方にある“龍潭寺”や“共保公出生の井戸”などを訪れてみたい。

商工会議所様、ありがとうございました

追伸

豊川稲荷の待合広間で、日本三大稲荷はどこか?と云う疑問が出た。早速調べる商工会議所さん、豊川、成田とうかぶが次が出ない。どうやら決められないそうだ。伊勢屋 稲荷に 犬の糞 ほどのお稲荷さんがあるそうな

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