花の四日市スワマエ商店街

表参道スワマエ商店街会長のひとり愚痴

本日 商連役員会

2006年09月22日 | 四日市商店連合会です
今日は四日市商店連合会の役員会がございました
10月 彦根方面への研修旅行
    森さんが楽しいバスツアーを企画中です
    商連ニュースで案内します
11月 商店街応援ツアーは スワ栄・グリーンモール商店街です
    20名ほどのモニターさんに商店街を回っていただきます
9月30日と10月1日は秋の四日市祭です
参加の方は8時30分にスワセントラルパーキングへご集合下さい
来年度のことですが 甕破り山車がリニューアルされます ご期待下さい
商連のホームページも新しく作り変えることになりました
バラエティに富んだすばらしいサイトにするため
皆様からのお便りをお待ちしています
商店街と各商店の紹介ページも募集中です
事業が次々と動き出しました
ご期待くださいね 

市の斎場のお話

2006年09月17日 | わたくしごと、つまり個人的なこと
今日は親戚の葬儀があった。
だからといって報告するまでもないのだが、驚いたのは、斎場の職員の対応が良くなったのだ。
職員が若くなった。しかも親切丁寧。
昨年は年配の人だった。焼きあがって骨を拾うとき、以前だったらおっさんがこれは何処何処の骨ですと言いながら、箸で骨をごんごん砕いて並べ、さあ拾ってくださいね、といった按配だった。
人の骨を何てことするのだと思ったものだったが、若い職員は大切に骨を扱ってくれた。
教育が行き届いている。とても感じがよかった。
市に何かあったのだ。
嘘だと思うなら、是非、葬儀をこさえてお出かけになるといい。
前の斎場を知っている方なら、対応の変化に驚かれるはずだ。
ちょっとした気配りは、やはり感じがいいものだ。
勉強させていただきました。

うちの猫 しかも二匹

2006年09月12日 | わたくしごと、つまり個人的なこと
先日、家に居た息子から電話があった。二匹の老猫の一匹、ノンが突然ぐるぐる舞をしだしたということだ。瞳孔は開ききっているらしい。
早速、棺おけ替わりのダンボールに新聞紙を厚めに敷いて家に向かった。焼却場に持って行けば千円で骨にしてくれる。
ルンルン、ようやく一匹減るか。なんせ十八歳だもんな。人間だったら百歳以上。大往生である。
ところが家に着くと、相変わらずテーブルの上に座り込んでいる。発作が終わって落ち着いたらしい。
息子の手前、ちょっと優しく「おお、頑張ったのう」とあごをなぜてやろうとしたら、よだれでべたべた、それがまた ク・サ・イ。
「テーブルから降りろ」と払ってやったら、ウオ~オ~と恨みがましく鳴く。この歳になると、ある程度人間の様子が分かるらしい。
部屋の中を雑巾がのたりのたりと移動する。
もう一匹の老猫マーは十六歳くらいだろうか。これも一年前発作を起こした。今は元気。
が、このところ頻尿の気が出てきた。いつも座り込んで、ちびちびとションベンを垂れる。マット・爪とぎ・新聞紙の上と、所かまわずしゃがみこむ。
シートを敷いてくくっておくと、かわいそうだとすぐ放す。アルコールの入ったティッシュを持って追い掛け回す。
メス猫で臭くないからまだましだ。否、鼻が慣れているのか。
モー カ・ン・ベ・ンしてよ!
命あるもの、必ず老いが来る。ゲームのように、気に入らなければ簡単にリセット!という訳にいかない。小さい頃から年寄りになり、死を迎えるまで付き合ってやらねばならない。ペットを飼う事はいいことだと思う。
いいことですから、どなたか老猫二匹 モラッテ!

ご、ごめん!

2006年09月10日 | 諏訪商店街振興組合のこと
このところオサボリが続いております
大変申し訳ありません
夏の盆踊りの決算報告と 10月2日の振興組合式典の準備に追われております
うかうかしていると 秋のまつりが来て
すぐ表参道スワマエの「まちなか音楽祭」の準備にかかります
合間を縫って商売もしています
又ブログに精を出しますので
よろしく