花の四日市スワマエ商店街

表参道スワマエ商店街会長のひとり愚痴

開催まであと 7日

2007年03月31日 | 諏訪商店街振興組合のこと
昨日は夜、四日市諏訪商店街振興組合の三役会議があった。
バザールに出店する、組合ブースの件が主な審議内容だった。
事実上の本部席となる、駐車場北側の組合テントをどう展開させるのか。
タッチングプール・アオウミガメの水槽・ケンケン鰹、イカの販売に関して話し合われた。
4月1日に理事会を開き詳細を再度検討する。
開催日が着実に近づく。
あと一週間 ヒェ!ヒェ~~~~!
ウドン タベニキテネ オ・イ・シ・イ・ヨ
追伸
そういえば 今日はススム会長が大きな紙を持ってきた
しまぐち屋の入り口に貼るポスターを描いてくれとせがむ
忙しいからと無視していたら その場で持参のマーカーを持って描き出した
うまいじゃん 自分で描けるじゃん
即刻戻れ!のおかあちゃんからの携帯電話を無視して
30分ほどで描きあげ さっそうと帰っていった
おつかれさま

開催まであと 8日

2007年03月30日 | おいらの商店街
リゾーとキッコロを迎えに行く日が決まった。前日引取りでイベント明けに戻さなくてはいけない。少し忙しいことになりそうだが、子供たちのためにも喜んで出かけますよ。
日は、中日新聞四日市支局の大森準さんのところへ、堀木さんと出かけた。
神田さんと交代の記者さんだ。街のことをよく分かってくれそうな良い方だった。読者が楽しく見てくれるような、目新しいことだったら何時でも連絡くださいと、快いご返事をいただいた。
日は表参道スワマエが「四日市市商店街魅力アップチャレンジ事業」で取り組んでいる「うどんのしまぐち屋」のオープンの日だった。
店の11時が刻一刻と迫る。11時20分。2名のお客様が来店。続いてドンドんござる。堀木さんは厨房で、てんやわんや。
慣れない作業で少々パニックだ。私も店内で手伝わせていただいたが、3~4名のお客様でも何を注文されたのか分からなくなる。順番が違って少しむっとしている方もみえた。申し訳ありませんでした。
昼で29食を販売。その後、反省点を話し合った。少し疲れました。
時ごろ、心配で覗いてみたら、以前嶋口屋さんで働いていた方が、チラシを見たのでと言って食べに入ってみえた。ありがたかった。
の後、会長のススム氏が、小腹が減ったと言って入っていった。食事時でもないのに無理をしてと、思わず笑ってしまった。
ッピングうどんは、お好きな天ぷら二品を入れてご飯付きで五〇〇円。
そのほか、カレーうどん、肉うどん、とろろ月見うどん、玉子とじうどんも五〇〇円。
4月8日までは、開店記念で250円のお食事券をサービスしています。
こで皆様にお願いがあります。
是非、たべに来てください。
人情商店街 表参道スワマエからのお知らせでございました。

開催まであと 10日

2007年03月28日 | おいらの商店街
私の商店街のことで申し訳ありません。
四日市市商店街魅力アップチャレンジ事業で、表参道スワマエに「うどんのしまぐち屋」が開店する。
オープンの3月30日を直前に控え、試食品が出来上がった。
いただいた。おいしかった。この味なら自信を持ってすすめることができる。
Hさんご夫婦のご苦労の味だ。
願わくば、願わくば商店街みんなが、温かい目で見守って欲しい。大いに利用して欲しい。
街の隅にある小さな商店街だ。せめて、仲間の心の痛みを支えあう、そんな人情商店街であって欲しい。
一昨日の会議で、ススム会長は、頭を下げて会員のみんなにうどん屋の取り組みをお願いした。自分の非とするところは素直に認め、あやまった。
又ひとつ、ススム会長が大きく成長したようだ。

開催まであと 12日

2007年03月26日 | 諏訪商店街振興組合のこと
いよいよ開催まであと12日に迫ってきた。
年度末でいろいろと忙しい・・・はずなのに 店はヒマ。
店のやらねばならない仕事は、どんどん片付けて、ワイフのご機嫌を伺う。
ウン!まだ大丈夫だ。爆発までには余裕がある。
エキサイトへのいろいろな要望が入ってくる。
堀木さんの頭の中は、やらねばならない事柄でいっぱいだろう。
実行委員長としては
「アッ!スミマセ~ン 忘れてました」で通させていただくことにしている。
今日は13時30分から、2回目の実行委員会があった。
出席者は16名。
振興組合の北川理事長は東京行きで欠席。
長いご挨拶をお聞きしようと思っていた皆さんには、少々期待はずれだったかも。
今までの経過説明と、堀木さんに作っていただいたステージ予定とブースの配置図を説明。当日の動員のお願いと、予算の見直し案の承認をいただいた。
審議は順調に進み、14時20分終了。
お忙しい中、ありがとうございました。
どうか当日は良い天気でありますように。おおきな地震がありませんように。


開催まであと 13日

2007年03月25日 | 諏訪商店街振興組合のこと
日は農芸高校の先生が、生徒さんを連れて挨拶にみえた。田中のタッチャンが申し込んでくれていた。
農芸高校さんは、諏訪商店街振興組合のブースと、公園通りのモリゾー・キッコロのお手伝いをしていただく。
7日に15名、8日には9名の生徒さんが参加。頼もしい助っ人で賑やかになりそうだ。
「大変な賑わいになりそうですね」先生がおっしゃる。
「天気さえ良ければ、たくさんの人出になりそうです。少し心配なんですが」
道通りへの出店の方々も、予想を超えて大幅に増え、予算の見直しが必要となった。何せ、出店ブースが増えれば増えるほど持ち出しが多くなる。
柳川氏が、出店費をあまり値下げしてはいけないと、口をすっぱくしておっしゃっていた。そのとおりとなった。彼の先見の明には頭が下がる。
実は、一回目の実行委員会のとき出店費を決めた。彼がトイレに行っている間にパタパタッと決めた。彼がトイレさえ行ってなかったら、もう少し楽な予算になったかもしれない。
第2回目の実行委員会は、明日開かれる。

開催まであと 14日

2007年03月24日 | 諏訪商店街振興組合のこと
13時40分、堀木さんから電話が入る。今日は各商店街へエキサイトバザールの のぼり旗を配布する日だった。
っかりしていた。あわてて集合場所へ駆けつける。
木さんは、一人で旗の仕分け作業をしていた。つまり、だあれも参加してなかった。
わが実行委員長の、不徳のいたすところである。二人で作業を進める。
布を終えて商店街に帰ると、ススム会長が商店街の某さんと話していた。某さんはやや興奮気味だ。
在、表参道スワマエでは、空き店舗に不足業種を補う「四日市市商店街魅力アップチャレンジ事業」に取り組んでいる。商店街の3名以上が申請を出せば空き店舗の内装に補助金がいただける。
が、立て替え金のこともあり、一部でせずに商店街で取り組もうと提案した。年度末のあわただしい取り組みだったので、会の招集をかける時間も無く、プリントの連絡だけで事業は走り出した。
さんは、じっくり話し合って取り掛かって欲しかったと不満げだ。
「分かっていたらあなたにどれだけの協力が出来たのか」と言いたくなってきた。のぼり旗配布の後でもあり、私も興奮してきた。
店街には飲食の店が少ない。気軽に立ち寄れる「うどん屋さん」が欲しいと、ススム会長は前から考えていた。
商店街のHさんは、事情があってお店を閉めなくてはならなくなった。次の勤め先も決まらず意気消沈してみえた。
ススム会長はHさんにお願いして、うどん屋さんを任せることにした。
Hさんは、たちまち元気を取り戻し、開店準備に走り回ってみえる。
さんとの話し合いの後、ススム会長と店先で話していたら、Hさんの娘さんが家族で通りかかった。
「ありがとうございました」深々とお辞儀をされる。旦那さんも笑顔で頭を下げられた。
「良かったですね、元気になられて」ススム会長は言葉を返す。
なんだか胸がいっぱいになってきた。
に戻ると孫が居た。幼稚園は本日休みだ。
大きな声で、店に掛けてあるカレンダーの標語を読んでいる。
今日は にこにこ して いよう

開催まであと 15日

2007年03月23日 | 諏訪商店街振興組合のこと
日は、2時30分より総合会館7階で、飲食ブースの方にお越しいただき、出店場所の抽選会があった。
催者側からは、四日市諏訪商店街振興組合の北川理事長・外羽副理事長・服部理事そして諏訪新道発展会の杉野会長と私と、堀木さんだった。
明会が5分ほど遅れたが、今回は20店舗全員の方が出席という快挙だった。ブースが諏訪新道に変わった為か。
じめに四日市保健所の佐藤主幹から、飲食出店の際の説明があった。ノロウィルスには十分注意して欲しい。手洗いは十分に、食品は完全に加熱すること等のお話だった。出店の皆さん、くれぐれも気をつけて楽しいイベントにしてください。
川理事長の短い挨拶のあと、会場説明をして場所決めの抽選会に移った。
くじを引いて順番を決め、希望のブースを埋めていく作業だ。中央、ステージ近く、1号線側と埋まっていく。
時40分、事無く終了したが、やはり搬入時間の質問が多かった。
昨年までは三滝通りで出店場所も広かったが、今年は物販と混在する。搬入者の車を東から西への一方通行にして手際よく進めなければならない。
堀木さんのおっしゃるとおり、やってみなければ分からない部分がある。
是非とも混乱の無いよう、スムーズに進めていただきたい。
理事長のおっしゃるとおり、お天気さえ良ければ、大変な人出になると確信しています。
このあと、堀木さんと四日市南警察署の地域課の伊藤さんのところへ、当日の警備のお願いにうかがった。
追伸1
広報よっかいちの1面に大きく、エキサイトバザールの紹介が出た。市の商工課の鳥越さんはじめ、皆さんのおかげだ。ありがとうございました。
追伸2
出てくる問題を、ひとつひとつクリアしていかなければならない。アビオンの堀木さん、ご苦労様です。睡眠も十分にとってください。

開催まであと 17日

2007年03月21日 | 諏訪商店街振興組合のこと
わたくしごとで誠に申し訳ございません。
今日、帯状疱疹の最後の絆創膏が取れた。
1月半ばから風邪をひいてはぶり返していた。体調が良くなかったのだろう。
1月末に腹の表面が痛くなってきた。酒の飲みすぎで肝臓でもやられたのか?ワイフに話すと酒を止められるので黙っていたが、歩いても寝ていても痛くなってきた。痛いのは腹の表面で、湿疹のようなものが数箇所出ている。
仕方なしに告白すると、「そりゃ帯状疱疹やに」との診断がワイフから下った。
2月はじめ、医者に行く。
「先生、帯状疱疹と思いますが、肝臓ではないでしょう」
チラッと見て先生は「ヘルペスですなぁ」
ヘルペスと聞くと、シモの病気みたいだ。
「否、先生、帯状疱疹ではないのですか?」
先生「ええ、帯状ヘルペスです」
どうも素直に認めようとしない。
先生「数箇所で止まったのはラッキーです。100人のうち80人はもっとブァーっと腹中に出るんですよ。ラッキーでした」
「病気にかかってラッキーって変です」
先生「不幸中の幸いということですッ」
なぜ100人のうち80人なのか?10人のうち8人か、8割のほうが分かりやすいのに。
幼児期にかかった水疱瘡の菌が体に残っていて、体調の悪いときぶり返すそうだ。再発はほとんどない。
先生「痛み止めを出しておきます。痛くなくなったら服用をやめてください」
「薬を飲んでいる間は痛くないと思います。何時痛くなくなるのか分かりません。何時やめればいいんですか?」
先生「やめてみて痛かったら飲んでくださいッ」
「孫と体をすりすりするのが好きなんですけど、うつりませんか?」
先生「大丈夫です。ハイ 次の患者さん」
私は大きな顔をして帰り、伝染の心配ないことを家族に告げた。
しかし、家族の仕打ちはひどく、その後の私の風呂は一番ドベであった。
痛み止めが効いて、それからはラクであった。
しかし、何時服用をやめればいいのか分からなかった。
やめると、痛いような気がしていた。
やはり結果は最悪。ワイフからを止められた。しかもドベ風呂。おまけに痛み止め中毒症。

開催まであと 18日

2007年03月20日 | 諏訪商店街振興組合のこと
忙しい
アビオンの堀木さんは忙しい
忙しい
事務局の西口さんは忙しい
絶えず連絡が入る
ステージ出演者から
出店者から
警察から
保健所から
ひとつひとつに対応する
忙しい
忙しい
忙しい
毎年 忙しかったんですねえ
こんなに多忙とは 思いもよりませなんだ

みなさま 大変申し訳ありません
モウスコシデス

開催まであと 19日

2007年03月19日 | 諏訪商店街振興組合のこと
開催まで20日をきりました。
このところ寒い日が続いていますので花粉症のほうは楽なのですが、桜が当日は見頃になっているかも知れません。まあ賑やかにこしたことはありませんが、三滝通りのブースを取りやめにしたことは正解でしたと商店街関係者からは聞かれます。
今日は一週間後に開かれる第2回実行委員会の通知を配布しました。
昨年までは、事務員の西口さんと堀木さんにまかせっきりだった・・・と思うのですが、今回はインターネットを併用して1時間ほどで配りきりました。
これまで、堀木さんや西口さんにはずいぶん無理をしていただいたと思います。今、せめてもの罪滅ぼしをさせていただいているつもりですが、みなさん今年も、忙しいことに変わりはありません。
事務的なことは無知な私ですので、やはり負んぶに抱っこ状態です。
知ったような顔もしたくないので「エーッ そんなこと知りません!」で通しています。
いい加減な実行委員長のひとり言でした。