Triority(トライオリティ)

四十にして惑う、それがトリニータ。

ささやかな決意

2009-05-10 20:59:22 | トリニータ
昨日、今日と悶々とした時間を過ごしながら、ささやかな決意をしました。

このまま「その時」をじっと待つのは精神衛生上良くないと。

自分にもハードルを設定して選手たちと一緒に戦うことを決めました。

そのハードルは「ダイエット」です。

何だそんなことかいう程度のことです。

トリニータの勝ち点と自分の体重がリンクする表を作りました。

最終節のある12月5日にトリニータの勝ち点が40に達するのと同時に自分の体重も10年前の体重に戻るように設定しました。

1シーズン制になった05年以降の15位の平均勝ち点が38.5。一人負け状態の現状から考えてもっとバーが上がるだろうから40としました。

残り勝ち点は36。23試合を10勝6分7敗。もう9つ負けているチームが残り7つしか負けられないと思うとかなり絶望的だが、座して死を待つのだけは勘弁だ。

本当にささやかだけど、自分も戦います。

しかしここまで追い込まれながら、のん気な方針を打ち出す原さんは肝が据わっているのか、救いようがないのか・・。
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スポパで試合は出来ませんか?

2009-05-10 00:09:48 | トリニータ
去年のベストメンバーを並べてみます。

GK 周作
DF モリゲ・大海・深谷
MF エジ・ホベ・慎吾・大輔・夢生
FW 高松・ウェズレイ

シャムスカの試合後のコメントによればエジは清水戦アウトらしい。

これでベストメンバーから6名が離脱。シーズン前に補強がなかったにも関わらず。

原さん、これでどうやって勝つんですか?特にDF陣は壊滅状態です。

今日もし藤田がイエローもらっていたら清水戦はDF登録の選手が3人です。

こんなクラブがどこにありますか?

リスクマネジメントという言葉は試合中にだけ使われる言葉ではないと思います。

それから先ほども書きましたが、ホームスタジアムの芝がホームチームの選手の足を蝕んでいるのは明白です。

これ以上傷口を広げてチームとして崩壊してしまう前にスポパのAコートでリーグ戦が出来ませんか?

J1クラブの公式戦よりプリンスリーグの方がいいピッチコンディションで試合をしているのはどうなんでしょう。

このままいけば、今がこの最悪のシナリオの底だと思えないのは気のせいではないはず。

原さん、時間はないよ。
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