テレビに比べると、ラジオは以前の空気感が残っていて安心します。
音声のみなので「ながら」の在宅勤務にはぴったり。夜遅くまで聴いていると、論文を書いていた頃のことを思い出します。
語り方や構成などは、案外オンライン授業のヒントになるのかもしれません。
さて、マニ30を作る【その2】の続きです。
ボディを真っ二つにします。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5c/a2/2bdcc6b673bd2ee94408b26773bed6d7.jpg)
どこでカットしても良いのですが、いちばん強度が確保できそうなところにしました。
側板を当てて仮組み。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5f/52/95b1db6f7dcdfec4e7e647f0ad1b2a22.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/63/38/4374ee19aeeb00e0be0ec32ae8bdfd0e.jpg)
屋根を1センチ弱延長することになります。
再び天井板の一部を切り取って細くカットし、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/73/45/0ce9051074339dd326914e19fe619712.jpg)
このように、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/76/cf/d50daee7b45b2516187193b7f898ff92.jpg)
さらにこのようにカットして繋げました。
屋根も一体成型のベンチレーターを潰して、適当なところでカットします。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/50/11/18581a49e864f4b9df8e77b30de7eb3e.jpg)
強度確保のため、天井板とは異なる箇所をカットするのがポイントです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/26/c5/0fa0c8a2cba49b3af17e22b51243ee07.jpg)
隙間にはGM123系キットの屋根を入れました。中央の穴は信号炎管を差し込む穴で、後ほど埋めます。
キットの説明書ではプラ板積層から削るようにとありますが、曲率が概ね一致していれば流用でも問題ないでしょう。
KATOの50系ならばグレードアップパーツの屋根がぴったりですが、これだけのために買うのはちょっともったいない……。(^^;
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/64/7e/e26f5b450f129f8a334a6cadb45edc9f.jpg)
屋根と天井板を接着。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4f/b7/4779185eaeb2ee4076a15edf8e928f1f.jpg)
続いて側板を接着します。糊代に瞬着を点付けして位置決めした後、裏から瞬着を流し込み、ボディとの境にはゼリー状瞬着を盛っておきました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/09/38/1f45cdb1387fe7d19b55549f68847c33.jpg)
屋根の継ぎ目にもゼリー状瞬着を盛りました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3b/1b/d52182f92d6f76fd1d576b9f20de7543.jpg)
側板と妻面の継ぎ目はどうしても目立ちます。
乗務員扉がやや奥まったのは仕方ないとしても、雨樋の太さが異なるので処理を考えなければなりません。
マニ30を作る【その4】に続く
音声のみなので「ながら」の在宅勤務にはぴったり。夜遅くまで聴いていると、論文を書いていた頃のことを思い出します。
語り方や構成などは、案外オンライン授業のヒントになるのかもしれません。
さて、マニ30を作る【その2】の続きです。
ボディを真っ二つにします。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5c/a2/2bdcc6b673bd2ee94408b26773bed6d7.jpg)
どこでカットしても良いのですが、いちばん強度が確保できそうなところにしました。
側板を当てて仮組み。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5f/52/95b1db6f7dcdfec4e7e647f0ad1b2a22.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/63/38/4374ee19aeeb00e0be0ec32ae8bdfd0e.jpg)
屋根を1センチ弱延長することになります。
再び天井板の一部を切り取って細くカットし、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/73/45/0ce9051074339dd326914e19fe619712.jpg)
このように、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/76/cf/d50daee7b45b2516187193b7f898ff92.jpg)
さらにこのようにカットして繋げました。
屋根も一体成型のベンチレーターを潰して、適当なところでカットします。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/50/11/18581a49e864f4b9df8e77b30de7eb3e.jpg)
強度確保のため、天井板とは異なる箇所をカットするのがポイントです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/26/c5/0fa0c8a2cba49b3af17e22b51243ee07.jpg)
隙間にはGM123系キットの屋根を入れました。中央の穴は信号炎管を差し込む穴で、後ほど埋めます。
キットの説明書ではプラ板積層から削るようにとありますが、曲率が概ね一致していれば流用でも問題ないでしょう。
KATOの50系ならばグレードアップパーツの屋根がぴったりですが、これだけのために買うのはちょっともったいない……。(^^;
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/64/7e/e26f5b450f129f8a334a6cadb45edc9f.jpg)
屋根と天井板を接着。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4f/b7/4779185eaeb2ee4076a15edf8e928f1f.jpg)
続いて側板を接着します。糊代に瞬着を点付けして位置決めした後、裏から瞬着を流し込み、ボディとの境にはゼリー状瞬着を盛っておきました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/09/38/1f45cdb1387fe7d19b55549f68847c33.jpg)
屋根の継ぎ目にもゼリー状瞬着を盛りました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3b/1b/d52182f92d6f76fd1d576b9f20de7543.jpg)
側板と妻面の継ぎ目はどうしても目立ちます。
乗務員扉がやや奥まったのは仕方ないとしても、雨樋の太さが異なるので処理を考えなければなりません。
マニ30を作る【その4】に続く
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