昨日は、夕方から夜にかけて、学校の短歌会の部室で定例の歌会がありました。私は当初は参加のつもりで、お昼頃にこの日が初司会となる一年生のY君に詠草を送りました。が、夕方過ぎに用事がぽんぽんぽんと発生して行かれそうになくなってしまい、やむなく詠草のみの参加にさせてもらいました。以下、Y君に送った私の詠草解題です。。
(詠草略)
どこかの人類が核戦争か細菌戦争かで滅亡したあとのしづかな朝、戦争を陰で仕掛けていた三人(なにものかはわかりません)がベランダの扉をあけて珈琲を啜っている場面を詠んでみました。
(詠草略)
どこかの人類が核戦争か細菌戦争かで滅亡したあとのしづかな朝、戦争を陰で仕掛けていた三人(なにものかはわかりません)がベランダの扉をあけて珈琲を啜っている場面を詠んでみました。