作曲家だったという母方祖父の血筋がロシア系だったという夢を見た。夢の中の私が目を瞑ると、胸奥にロシアの広大な大地が見えて、誰かが歌う優しげで哀しげなヴォカリーズが聴こえた。ところで、昨日は、仕事から帰ってきて、ショスタコーヴィチが1906年9月25日生まれで昨日が生誕記念日だったことを知らなかったのだが、以前にラジオ放送されて録音したショスタコーヴィチの『交響曲第十番』と『2台のピアノのためのコンチェルティーノ』を無性に聴きたくなって、繰り返し再生して堪能した。
今日はお彼岸の明け。これから仕事。
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