昨晩、しごとのあと、またアリス・紗良・オットさんの弾くドビュッシーの〈プレリュード(ベルガマスク組曲)〉を繰り返し聴いた。華やかな風が美しい季節の扉をぐいっと押し開けるような出だしのあと、不思議で魅力的なフレーズが出てくる。それがいつも、シューマンの〈予言の鳥(森の情景)〉を連想させる。しばし、ピアノの美しい音が心に染み渡るのを堪能した。
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