今日は、仕事を終えてから、愛車を駆って上野の東京芸術大学の第1ホールに出掛け、午後四時半から行われていたオレグ・クリサ先生門下生の14名の方たちによる《Krysa Class SAYONARA CONCERT》の後半プログラム(門下生7名の方たちとクリサ先生の演奏)を聞かせていただきました。素晴らしい演奏会でした。心が濯われました。演奏してくださった皆様、有難うございました。
メモ。
クリサ先生がアンコールで弾かれた曲。
Vytautas Barkauskas(バルカウスカス)作曲《ヴァイオリン・パルティータ》作品12
メモ。
クリサ先生がアンコールで弾かれた曲。
Vytautas Barkauskas(バルカウスカス)作曲《ヴァイオリン・パルティータ》作品12