怒涛の1週間で疲労困憊

年明け早々、叔父が亡くなった。
子どもがおらず叔母も病気療養中で、叔母の親族は全員死去しているため、喪主の叔母をサポートすることに。
このこと自体は別に問題はないのだが、時期が悪かった
私はこの週に精密検査の予定が入っており、3回大学病院に行かねばならなかったのだが…
偶然にもお寺さんの都合で検査の時間帯と納棺、葬儀の時間帯が重ならず、病院、会社、卍お寺さんを行ったり来たり。
で、水泳同好会の練習も出られず、ただ疲労が溜まっていく毎日。
でも、無事に叔父を見送ることが出来たので良かったとしよう。
健康が大事だと、改めて感じた1週間でありましたな。