『水曜どうでしょう』公式HPの本日の日記に、
嬉野さんが次のように書いていました。
嬉野さんもハーン先生お好きでしたか!
私もNHKドラマ『日本の面影』を見て以来、好きで、
松江の小泉八雲記念館にも行ったことがあります。
何年前でしょうねえ。
もう瀬戸大橋はできていましたね。
夏の松江は天気が良く、空は水色。
プールに行く小学生達が、わいわいとバスに乗ってきて、
テレビでしか聞いたことのない方言で話していました。
小泉八雲記念館の他には松江城に行きました。
静かなお堀で、水鳥が数羽泳いでいました。
タクシーの運転手さんは
「どこから来たの? 北海道?!
なーんにもないところでしょう、ここは」
と言っていました。というか、島根や鳥取の人はみんな、
ここは何もないでしょう、と言うのでしたが。
北海道から行くと、本州(とひとくくりにするな、とよく
言われます)は、「ああ、日本だ」という感じがします。
田園、瓦屋根、杉の木、湿度の高い空気、けむる夏空。
北海道の東側にはないものばかりです。
その中でも、松江はいいところでした。また行きたいです。
嬉野さんが次のように書いていました。
いいねぇ松江。
ぼくの好きなラフカヂオ・へルン先生ゆかりの土地ですね。
嬉野さんもハーン先生お好きでしたか!
私もNHKドラマ『日本の面影』を見て以来、好きで、
松江の小泉八雲記念館にも行ったことがあります。
何年前でしょうねえ。
もう瀬戸大橋はできていましたね。
夏の松江は天気が良く、空は水色。
プールに行く小学生達が、わいわいとバスに乗ってきて、
テレビでしか聞いたことのない方言で話していました。
小泉八雲記念館の他には松江城に行きました。
静かなお堀で、水鳥が数羽泳いでいました。
タクシーの運転手さんは
「どこから来たの? 北海道?!
なーんにもないところでしょう、ここは」
と言っていました。というか、島根や鳥取の人はみんな、
ここは何もないでしょう、と言うのでしたが。
北海道から行くと、本州(とひとくくりにするな、とよく
言われます)は、「ああ、日本だ」という感じがします。
田園、瓦屋根、杉の木、湿度の高い空気、けむる夏空。
北海道の東側にはないものばかりです。
その中でも、松江はいいところでした。また行きたいです。