本日、もしかしたら今年最も大きかったんじゃないか、
という仕事が終わりまして。
この仕事のための最初の会議は、確か4月だったような。
一応これでもう大きな仕事はありません…よね?
(小さくても重要な仕事はまだたくさんあります)
あとは事後処理だけなので、早めに上げてしまわなければ。
そんなこんなで、脱力しているものですから、
帰ってきてから『水曜どうでしょう』の「5周年記念企画」を
一気に全3夜分見てしまいました。
今週から、京都テレビさんはこの企画らしいのですが、
うーん、「サイコロ」を見たことのない人には、
何が面白いかさっぱりわからないんじゃないか、と
結構不安になってまいりました。
それにしても、5年前の大泉さんは、
風貌もそうですが身のこなしがまだ学生っぽくて、若いです。
そりゃそうだ、27歳ですものねー。
最近はやっぱり大人の風格というか、
落ち着きが出てきていたんですね。気づきませんでしたが。
ということで、何でも東京にちゃんと居を構えることにしたそうですが
(ラジオが聞こえていないので、よそ様のサイトで知りました)、
案外ショックを受けなかった自分がちょっと面白かったです。
「どんなに人気が出ても札幌で実家暮らし」
というのもロマンではありますが、さすがに30歳超えると
「いい加減にしなさいよ」という感じがしないでもなかったし(笑)
そうそう。「5周年企画」の後に、懐かしい『いばらのもり』も
録画されていて、なんだか嬉しかったですよ。
森崎さんと2人だけで、学生乗りで、セットとか簡素で。
ああ、この頃は楽しかったな、でもいまも楽しいな、と
素直に思えるから、いつまでもファンでいられるんだな、と
思っております。ハードルをどんどん上げて、
飛び越えようと苦心している彼らが好きです。
追記:変ですよね、「ハードル」は「上げる」んじゃなくて
「増やす」ものですよね、たぶん。
なんか、走り高跳びのイメージとごっちゃになってました(^^;
この際、棒でも何でも使って飛び越えていってくださいv
という仕事が終わりまして。
この仕事のための最初の会議は、確か4月だったような。
一応これでもう大きな仕事はありません…よね?
(小さくても重要な仕事はまだたくさんあります)
あとは事後処理だけなので、早めに上げてしまわなければ。
そんなこんなで、脱力しているものですから、
帰ってきてから『水曜どうでしょう』の「5周年記念企画」を
一気に全3夜分見てしまいました。
今週から、京都テレビさんはこの企画らしいのですが、
うーん、「サイコロ」を見たことのない人には、
何が面白いかさっぱりわからないんじゃないか、と
結構不安になってまいりました。
それにしても、5年前の大泉さんは、
風貌もそうですが身のこなしがまだ学生っぽくて、若いです。
そりゃそうだ、27歳ですものねー。
最近はやっぱり大人の風格というか、
落ち着きが出てきていたんですね。気づきませんでしたが。
ということで、何でも東京にちゃんと居を構えることにしたそうですが
(ラジオが聞こえていないので、よそ様のサイトで知りました)、
案外ショックを受けなかった自分がちょっと面白かったです。
「どんなに人気が出ても札幌で実家暮らし」
というのもロマンではありますが、さすがに30歳超えると
「いい加減にしなさいよ」という感じがしないでもなかったし(笑)
そうそう。「5周年企画」の後に、懐かしい『いばらのもり』も
録画されていて、なんだか嬉しかったですよ。
森崎さんと2人だけで、学生乗りで、セットとか簡素で。
ああ、この頃は楽しかったな、でもいまも楽しいな、と
素直に思えるから、いつまでもファンでいられるんだな、と
思っております。ハードルをどんどん上げて、
飛び越えようと苦心している彼らが好きです。
追記:変ですよね、「ハードル」は「上げる」んじゃなくて
「増やす」ものですよね、たぶん。
なんか、走り高跳びのイメージとごっちゃになってました(^^;
この際、棒でも何でも使って飛び越えていってくださいv