AND SO ON

世界の片隅から、愛をささやいてみたり @goo

夕張は晴れ

2007年06月30日 | どうでしょう界隈
CUE MUSIC JAM-BREE in ゆうばり の記事 >>> こちら
(リンク先は北海道新聞です)


強力な雨男=大泉さんが出演するにもかかわらず、
お天気も回復したようで、よかったですね!
復活した大泉バンドは、無事演奏できたのでしょうか?
(大泉バンドはかつて、奥田民夫さんに作ってもらった「負け戦」というのを
生放送で演奏したことがあります…あれはひどかった・笑)


いやぁ行きたかったですねえ…でも、夕張は遠いし、
異動したての自分には、仕事の流れが見えなくて予定が立たなかったのでした。
参加なさる皆さん、大いに盛り上げて楽しんでくださいねv


ちなみに、北海道新聞の夕刊にはこの記事の他に
『宝塚BOYS』の劇評も載っていました。
大階段で踊るBOYSの写真もありましたが、
どれがシゲさんかはわかりませんでした…(^^;
やっと北海道入りできたようですね。
明日のCMJには、NACSさんも全員そろいそうです。


追記:こちらに現地レポートが。 >>> CMJ公式サイト
 


コメント (2)
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さよなら中江真司さん

2007年06月30日 | どうでしょう界隈
今朝はとても寝坊をしてしまい、
その後は父を病院に連れて行ったりしていて慌ただしく、
ようやくさっき朝刊を広げたところなのですが、
その朝刊に「中江真司さん死去」の報が載っていて、驚いてしまいました。


『トリビアの泉』のナレーションなどで、
最近までお元気でいらっしゃったと思っていましたのに。


一般には『仮面ライダー』のナレーションで有名だと思いますが、
どうでしょう界隈では何と言っても『雅楽戦隊ホワイトストーンズ』。
札幌市白石区限定というローカルヒーローのために、
わざわざ札幌のスタジオまでいらっしゃって、
あのばかばかしいナレーションを楽しそうに担当してくださったことが
忘れられません。あのドラマで最大の贅沢だったと思っています。


心よりご冥福をお祈り申し上げます。
 

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『ホタルノヒカリ』

2007年06月28日 | TVドラマ
安田顕さんが出演するドラマ『ホタルノヒカリ』の公式サイト
リニューアル・オープンしていました。
なんかちょっとかわいらしい感じじゃないですか。期待大。


…しかし、安田さん演じる二ツ木さんと
藤木直人さん演じる高野さんの「同期で仲良し」って
どこかで見たことがある設定ですね(笑)
 

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週末のどうでしょう界隈

2007年06月24日 | どうでしょう界隈
『ダイハード』がテレビ放映中。何度目でしょう。
何度見ても引き込まれちゃいますねえ。
続編も好きですけど、脚本にも登場人物にも一切無駄がない
第1作は本当に傑作だと思います。
日系商社が舞台というのが、時代だなあという感じですけど。
…80年代末だから、携帯電話がまだ普及してないんですよね。


ということで、今週のどうでしょう界隈。


■今週の『素晴らしい世界』のトークのゲストは大泉さん。
 MCのやまだひさしさんとは高校が同窓なんだそうで、
 その母校でトークをしていました。
 (ちなみに杉村太蔵議員も同窓)
 大泉さんは、ちょうど首を痛めていた最中だったのですが、
 高校時代の部活や先生の話などで盛り上がっていました。
 私は、教育実習時代の話が聞けたのが面白かったです。
 たぶんテレビでは初めて話していたのではないかと。
 その頃はもうテレビに出ていたのに、生徒の皆さんに
 「大泉洋のそっくりさんが来ている」と言われていたのだとか(笑)


■北海道新聞にシゲさんが登場。
 『GHOOOOOST!!』に関するインタビューでしたが、
 あのコーナーで紹介されるとは思いませんでした。
 ちょっと文化人みたいな感じ(笑)


■中園ミホさんの『恋愛大好きですが、何か?』を読みました。
 タイトルからして『ハケンの品格』の話だろうなあ、と思ったら、
 本当にそうだったのでお得な感じv
 (『ハケン』の脚本家の方なんです)
 書き下ろしで加えてくださった「小泉さんと大泉さん」の話が
 とてもお二人らしいので、ファンの方はぜひご一読を。
 …しかし、大泉さんに「美しい」という形容詞がつくとは
 思いませんでした(笑)(小泉さんといる時限定ですが)


■追記(^^;
 森崎さんが出演するドラマ『受験の神様』公式サイトを覗いてきました。
 てっきり森崎さんは小学校の先生の役だと思っていたのですが
 (なぜか先生役がはまる方なので)
 (『シムソンズ』とか『マッスルボディーは傷つかない』とか「じゃらん」のCMとか)
 主役の山口達也さんの幼なじみで、お医者さんの役でした!
 そりゃ「セリフけっこうあるさ」って言うわけだわ、と納得。
 出番も多いんでしょうか…うわ何だか緊張してきた(無礼者)
 
 

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こんにちはハリウッド

2007年06月21日 | どうでしょう界隈
『水曜どうでしょうクラシック』が、今年7月から
アメリカ合衆国ロサンゼルスで放映されるそうです。
しかも日曜の夜8時30分からですってよ、奥さま!


もちろん、日本人向けのチャンネルなのでしょうし、
いつものように最初から(つまり「サイコロ1」から)なのでしょうが、
「ホワイトハウスに行ってクリントンにがつんと言ってやる」という
「合衆国横断」が放映される頃には、物好きなアメリカ人の方々にも
ちょっと見ていただけていたら嬉しいですね~。


しかし何でしょう。
大泉さんのホラ話がどんどん現実化していっているみたいな感じですね。
『SMAP×SMAP』に出るのもだんだん夢じゃなくなってきたかも?!


そして、いままで話題にしていませんでしたが、
『藤村・嬉野 本日の日記 2002年7月~2003年3月』
大変楽しみです。予約はまだしていませんが(^^;
私は、自分のパソコンに01年5月の嬉野さんの最初の日記から
02年3月の藤村さんの日記(この日がちょうど100日目)まで
保存してあるのですが(企画で言えば「コスタリカ」から「試験に出る3」まで辺り)、
今回書籍化されるのがそれとは微妙にずれている、というのが
結構嬉しいかもしれません。
そして「ウラ」ではなくて「日記」が本になる、というのも嬉しい。
だって残っていませんもの。(たまには残していましたが)
最終回直後の、あの圧倒的で幸福な2日間の日記も、
WEBの形式で保存してはありますが、
書籍で読むとまた別の感動があるのでしょうね。
視聴者を「バカ」と呼んではばからず、そしてそれが許される番組が
いかにして形成されていったか、という記録でもあります。


   ぼくらは一人じゃないんだよ!
 
               嬉野雅道「03年5月4日の日記」より


追記:ドラマの制作ももちろん楽しみです!
   が、まだ詳細がはっきりしないので、ワクワクも控えめです(笑)
   

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『宝塚BOYS』劇評

2007年06月20日 | どうでしょう界隈
佐藤重幸さん出演の舞台『宝塚BOYS』の劇評が
朝日新聞に載っていました。
舞台のカラー写真付き。
シゲさんは、左から2番目で力一杯熱唱しています(^^)


「上質のエンターテインメントとして大いに楽しめる」
「出演者がそれぞれ個性を発揮して好演」
と、かなり好意的に評されていて、見ていないのに嬉しくなります。
終戦直後の設定なのに「俳優の身体が飽食の時代のそれだ」ということは、
スタイルがよすぎるということでしょうか? 皆さん、スリムな方ばかりだし。
逆に言えば、そこくらいしか文句のつけようがない、ということなのかな?
DVD化されるそうなので、機会があれば拝見したいです。
 

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ビーチドリーマー

2007年06月17日 | どうでしょう界隈
初めて聴きました(笑) 何だこの歌は。
(注:大泉さんが生まれて初めて作った歌をこのたびリニューアル)


現在、ラジオにて街行くおとーさん方に、
「大泉洋が好きですか?」アンケートを実施中。
10人連続で「好きです」と言われなければ罰ゲーム、なんですけど
2人目にして「知らない」と言われました(爆笑)(大阪からの観光客の方でした)
いつもいつも素晴らしいですなあ、大泉さんは!


全国版の『YOSAKOIソーランファイナル』(かなり省略したタイトル)は、
道内で放送された生中継版を編集したものでしたが、
わかりやすくてよかったなあ、と思います。
天舞龍神のセンターのおねーさんは、まだ10代だったんですね!
ファイナルに出なかったチームもいろいろ紹介されてましたし、
何より「札幌男気流」の皆さんを拝見できて嬉しかった!
今年は、いつもの8時間生中継がなかったので、見てなかったんですよ。
ソフトスーツ姿もかっこよかったですねー。
(踊り以上に舞台中央に歩いてくる姿の方がかっこよい、という本末転倒でしたが)
個人的には、天舞龍神は昨年の方が好きで、平岸天神は今年の方が好きです。
本当は、北大の縁が好きなんですけど。大学生らしいばかばかしさが。
今回はいろいろあって出場を自粛したので、来年に期待しています。
あと、あの青森のカサはどこから出てきたんだ?!


『オーラの泉』も拝見しました。
私は、霊的なものを結構信じる方ですが、
だからと言って他人に「前世は云々」とか言われたくないなあ、と思っているので、
江原さんたちのお話はほぼ話半分に聞いていました。
大泉さんの人柄や才能や怠け者だと言う部分も、
長年のファンにはわかっていることだしなあ、とも。
わかっているというか、伝わってきちゃうというか。
(だから、ちょっとリサーチすればあれくらい指摘できそう)
(ただ、全然知らないであれだけ言ってるんだったら、すごいなと思います)
でも、「呼吸法」の話だけはかなり興味津々でした。
ものすごく真剣な顔で話を聞いていて、結果「すっごいブサイク」(by国分くん)に
なってしまっている大泉さんも、いいなあと思ったり。
(しかし、四国のVTRの話は、真相が「四国R-14」で明らかになっているのに、
大泉さん的には「何も映っていなかった」ことになっているのかしら。ねえ)
(藤村さんたちも、本当の真相は教えていない、と言っていましたっけ?)


ラジオの方は、おとーさん世代を避けて20代の女性に質問。
「嫌いじゃないです」という回答は、いつぞやの私のようです(笑)
   

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1週間ぶり

2007年06月15日 | どうでしょう界隈
1週間ぶりです。
今週は、釧路とは思えないほど暑い日が続きましたが、今日は雨です。
各地は梅雨入りしたそうですね。


今週の『ハナタレナックス』には、
予告通り高橋真唯さんが登場しましたが、
誰よりも面白いコメントを連発していて楽しかったですv
そういえば、以前『ゴルゴルゴ』にゲスト出演したときも
「何だか面白い人だなあ」と思ったんでした。
(別の回の上野樹里さんの方がずっと常識的だったような)


Q:遠距離恋愛中の彼女が怒ってしまって電話に出てくれません。
  どうしたらよいでしょう?


森崎さん「とにかく会いに行け!」
音尾さん「逆に無視」「それくらいのことで怒る女はこっちから切れ」
     (スタッフの女性陣からハアーッとため息・苦笑)
大泉さん「人の携帯を借りて電話する」(速攻で切られるだけだと指摘される)
安田さん「百万本の髪の毛を贈る」
高橋さん「それ感動するかも!」「だって、毛ですよ?」
音尾さん「逆に聞きたい。毛ですよ?」


いまでも大泉さんのことを「コーチ」と呼んでいるのが、かわいかったですv
 

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神木くん

2007年06月09日 | どうでしょう界隈
今週の『ハナタレナックス』と『素晴らしき世界』に
神木隆之介くんが登場。
(最近の『ハナタレ』はゲストづいていますな)
(来週は、高橋真唯さんだし)(『シムソンズ』の菜摘ちゃんですね)
さすがに背が伸びて声変わりもしていましたけど、
相変わらず爽やか少年でかわいらしい。
NACS兄さん達も喜んで可愛がっている、という感じでした。
にしてもだ。NACSさん達に「モテる方法」を聞くのは無謀だわ(笑)


神木くんといえば、
『ハウルの動く城』でもNACS全員と共演しているんですよね。
まあ、アフレコですから、同時に演じていたわけではないのですが。
何かの裏話で、
「楽屋に来た神木君が『待たれよ』をやってくれた」
「もう声変わりが始まっているから、ぎりぎり最後のマルクルだった」
という話を聞いたことがあって、その嬉しがりように
本当に人のいいお兄さん達だなあ、と思ったことを思い出しました(笑)
 

それにしても、『素晴らしき世界』のミニドラマでクールに微笑む神木くんは、
その小生意気な感じが別の魅力を醸し出していて、
全国のファンの方にもお見せしたいなあ、と思ってしまいました。
 
 

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つぶやき

2007年06月08日 | どうでしょう界隈
・森崎さんが飛行機で飛んだ道東ってどこのことだろう。


・安田さんのドラマの役名が、
 一ツ木さんの後に二ツ木さんというのは
 何かの冗談なんだろうか。
 …一ツ木さんと違って、全然苦労人ではなく、
 どちらかといえばオレ様な人物だったら、それも面白いかも。


・道新の「オフタイム」と道新スポーツにシゲさんが登場。
 『GHOOOOOST!!』について話していました。
 …シゲさんのお芝居の設定は、いつもどこか微妙に
 「そこ、それでいいんですか? ギャグにしちゃっていいことですか?」
 みたいなものが紛れ込むんですけど、今回もちょっと心配。
 (例:『ミハル』の長峰=森崎さんの役だけは、許しちゃいけない人物だと思う)
 飲酒運転て、あなた。このご時世に。
 しかも、毒気のあるブラックユーモアのつもりでもなさそうだし…
 まあ、演出が福島さんだから大丈夫かとは思いますが。
 (まったく老婆心と言いますか、過保護なファンですなあ)(^^;
 

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