AND SO ON

世界の片隅から、愛をささやいてみたり @goo

2006年の新作を2007年に観る(3)

2007年01月31日 | どうでしょう界隈
『水曜どうでしょう』最新作第3夜


あの~申し訳ありませんが、来週からしばらく感想書くのはやめにします。
行き先も内容も書かずに感想を述べるなんて、やっぱり無理です(笑)
でも、今日もひたすら車内でしたが楽しかった! とだけは
言っておきましょう。ただただ大泉さんが喋っているだけでしたが。
『ハケン』明けにこれを観ると、振り幅の大きさが快感ですね。


今夜の名言
「僕だけだぞ。なんにも役に立たないのは」(by大泉洋)
  


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きょうのことば(47)

2007年01月31日 | 日記・エッセイ・コラム
    望むものすべてが与えられたときは警戒せよ

                        (出典不詳)


昨日に引き続き、出典不詳シリーズ(^^;
気に入った言葉があると手帳に書き留めるのですが、
どこで見たかちゃんと書いておかないとだめですね。
一応、98年の手帳に書いてありました。


あ~今日の『ハケンの品格』も面白かった!
大前さん、パワーアップし過ぎ(笑)
いろいろ書きたいですけど時間が足りませんのでまた明日。
『相棒』は、久々に社会派の味わいでした。
北村刑事が自殺しないか心配ですが。
 

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きょうのことば(46)

2007年01月30日 | 日記・エッセイ・コラム
   自分ができるからといって、
   相手に同じことを求めちゃいけない。


                   (出典不詳)


たぶん、数年前の朝日新聞の記事だと思います。
それも教育関係の記事だと思います。
人間関係づくりの学習をした学生さんの感想だったんじゃないかな?
ものすごく曖昧な記憶で申し訳ないですが、
結構鋭い言葉かもしれない、と思って。
「えーこんなこともできないのぉ? 何でぇ?」とか、言いません?
私は言っていました。反省。
 
 

 

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スタレビと樋口了一さんの揃い踏み

2007年01月30日 | どうでしょう界隈
「大泉洋さん・GLAY…夕張で野外音楽祭」
(リンク先は asahi.com です)


今朝の朝日新聞(届いたのは夕方)に載っていました。
最初は札幌で開く予定だったCUEさんの15周年事業を、
夕張で開くことに変更したのだそうです。
ちょっといい話だなあ、と素直に思います。
何と言ってもスタレビさんと樋口了一さんが揃い踏み、って贅沢。
20組全部の発表が待たれます。
 


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きょうのことば(45)

2007年01月29日 | 日記・エッセイ・コラム
    宝石の輝きは、キズの一つ一つからつくられる

                     大平 健(精神科医)


PHPか何かに載っていた言葉だと思います。
宝石を「磨く」のって、つまり傷をいっぱいつけることなんですって。
だから、傷つくことを怖れてはいけないのです。
昔の言葉で言えば、「艱難汝を玉とす(かんなんなんじをたまとす)」ですね。
 




*****
 




ところで。
本日のアクセス数が異常事態になっているんですけど。
皆さんそんなに「内田晋三」さんがお好きですかーっ(笑)


追記:結局本日のアクセス数は、ユニーク数で約300。
    前代未聞。恐るべし『踊る大捜査線』。
    

   (ユニーク数=一人の人が複数回訪問しても1回でカウントされます)
 
  

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『風林火山』第4回

2007年01月28日 | TVドラマ
大河ドラマで泣いたのは『新選組!』以来です。
板垣に斬りかかっていく勘助に、号泣。
セリフも何もないのに、その姿だけで心情が伝わるってすごいなあ…。


武田信虎には本当に「妊婦の腹を割いて殺した」という記録が
あるのだそうですね。第1回で、あれだけ流血の様子を描いていたのに、
ミツちゃんの殺されるところや遺骸を映さないことで、
かえってどれだけひどい殺され方をしたかがわかって、慄然としました。


平蔵とは、少し心が通ってよかったなあ、と思います。
いや~久々に見逃したくない大河ドラマになってしまいました。
 
 

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『ハケンの品格』のお話・その7

2007年01月28日 | NTV『ハケンの品格』
かなり以前に
「私が見るドラマは視聴率が低い傾向がある」
と書いたのですが、
『ハケンの品格』は何とか多くの人に観てもらっているようですね。
ジンクスも消えたかしら。ちょっと安心(笑)
いえ、自分が面白ければどうでもいいことなんですけど、
自分の好きなものを楽しんでいる人が多いというのも、嬉しいじゃないですか。
朝日新聞に載っていた「TVランキング(道内版)」を見ると、
2週目も全ての番組を差し置いて第1位の25.9%でした。
このうちの何%が大泉さんや安田さんのファンなんでしょうか。
ちなみに、第2位が『笑点』25.7%、第3位が『華麗なる一族』23.9%。


そういえば、私が最もドキドキしたキスシーンは、
『乱歩R』の三代目(藤井隆)と由美子さん(葉月里緒菜)だったのでした。
今回『ハケン』でも、それくらいドキドキするかと思ったんですけどね~。
状況が状況だけに爆笑しちゃった。ああもう(苦笑)
 

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新ドラマ

2007年01月28日 | TVドラマ
『セクシーボイスアンドロボ』というドラマが、4月から始まるそうで。
これが何と、木皿泉さんの脚本!
『すいか』や『野ブタ。をプロデュース』の木皿さんです!
原作は、『茄子~アンダルシアの夏』の黒田硫黄さんだそうで、
そこらへんも面白そうで期待してしまいます。


設定などを読むと、今までの日常的なドラマからはちょっと離れているようですが、
例え日常でも少なからずファンタジーが混入してくる木皿さんのドラマですから、
どんなバランスで描かれるのか、すご~く楽しみです。
 

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きょうのことば(44)

2007年01月27日 | 日記・エッセイ・コラム
    僕らは哀しみの向こうに
    僕らはこのドアの向こうに
    ひとかけらの幸せを見つけ出す。


            ビリケン「僕ん家の犬」より


何か哀しいことがあった「僕」が、犬のバギーに励まされる歌。
この歌詞の部分はラップなので、そのままお読みください(^^)


ビリケンさん好きなんですけど、最近お見かけしないので寂しいです。
ビリーさんもケンさんもお元気ですかー?
釧路まで来てくれて、ありがとうね。
インストアライブ、観に行ったんですよー(私には珍しい行動力)。
 

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『警護官 内田晋三』

2007年01月27日 | テレビ番組
先ほどまで放映していた『トリビアの泉SP』、
『踊る大捜査線』とコラボしてスピンオフ作っちゃってましたね。
その主人公が、内田晋三さん=高橋克実さん!


私が最初に高橋克実さんに気づいたのは、
『踊る大捜査線歳末SP』だったんです!
だってもう、録画を何度観たことか回数忘れたくらい観てますもの!
そして、高橋さんのことを、
「すごく演技のうまい人だなあ」
って思っていたんですよ。
「問題ないから」という口調とか、ちょっと上げた片手とか、
優しい感じの落ち着きが素敵だなあ、と思っていました。
お名前をはっきり認識したのは『ショムニ』ですけどね(笑)
その時だって「あ、警備局の室井さんの部下の人だ!」と思いましたから。
(長らく小野武彦さんのことを、
「『古畑任三郎』で風間杜夫に殺された人」
と認識していたのと似たようなものですね)
(今ならもちろん袴田課長)(最近ではツネさんですねv)


それにしても、織田さんはともかく、10年前のユースケさんが若くてびっくり!
ユースケさんも、真下のときは真下にしか見えないんですよね~。
柳葉さんが室井さんにしか見えないのと同様に。何のマジックなんでしょう。
そして、トップ3による制作会議が一番面白かったかも(笑)
まだまだ私の中の『踊る』熱は健在、と思いました(^.^)


…あ、もしかして、10年前ということは、
いまの若い人たちは『踊る』の最初のシリーズを観たことないのかも??
劇場版やSP版より、まずはこの11回のシリーズを観て欲しいです。
それも、再放送ではなく、レンタルでいいからビデオかDVDで!
(再放送だと、一部社会情勢に合わせてカットされているシーンがあるので)
これを毎週観ていた時代があったんですよ! 
 

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