AND SO ON

世界の片隅から、愛をささやいてみたり @goo

ラジオドラマ『道草』

2007年05月31日 | 日記・エッセイ・コラム
北海道ではAir-G'で放送しているのですが、
夕方に聴けるラジオドラマ『道草』ってご存じですか? >>> こちら
西村雅彦さんがレギュラーで、ゲストにいろいろな人をお迎えしています。
この間は、「いい声のゲストだなあ」と思ったら小市慢太郎さんでした。
時々、木皿泉さんも脚本を書いてらっしゃいます。
演出は福島三郎さん(『GHOOOOOST!!』とか『びっくり箱』とか)。


今日(あ、もう昨日だ)、たまたま久しぶりに聴いたのですが、
今週はなんか「国民全裸法」というのが施行されるという
シュールなコメディのようで。すごく面白かったです。
施行されるのに備えて、国民がみんな体を鍛え出す、とか(笑)
全裸と聞いて「…安田さんに合いそう」と思ってしまいました(偏ったイメージ)


そんな安田顕さんは、本日『歌の翼にキミを乗せ』の制作発表とのこと。
西村雅彦さんとご一緒ですね~。
フジテレビ主催とあるから、めざましあたりで紹介されるかしら?
かなり楽しみにしています。
 

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走り書き

2007年05月30日 | どうでしょう界隈
■このところ、週末のお天気があまり良くなく、
 桜を堪能しないうちに花の盛りが過ぎてしまいました。
 いまは、白樺の若葉が美しいです。
 気温のほどは11℃とかですが。明日は15℃くらいになるようです。


■北海道の『水曜どうでしょうクラシック』は
 「原付・西日本制覇」の真っ最中。
 京都から鹿児島県佐多岬へ向けて走っています。
 私、このシリーズ大好きなんですよ~。
 本日、後に「対決列島」に発展する「甘い物早食い対決」の初戦。
 旅館でごろごろしながらぼやいている大泉さんは、やっぱり最高です。
 そして、かの「関門トンネル」騒動(笑)


■6月1日より放映されるNACSさんの全国CMがとても楽しみ。


■安田顕さんは、7月、ドラマに映画に舞台と、突然の大忙し。
 とりあえずドラマは絶対観ようかと。また板谷さんとご一緒だしv


■音尾琢真さんは、一昨日あたり釧路市の赤ちょうちん横丁で
 呑んでいたそうで…うわぁ、ウチから歩いて15分の距離じゃないですか。
 赤ちょうちん横丁は、最近リニューアルされたばかりで、
 面白いところらしいですよ(弟情報)。


■私事ですが、本日父が退院しました。今後は自宅療養です。
 
 

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TEAM NACS『HONOR』感想

2007年05月28日 | どうでしょう界隈
051_1
Photo by NOION


今更ながら感想を書こうと思ったのですが、
結構記憶が薄れております。
ああもう、歳ですなあ。
でも、すごく楽しかったこと、すごく嬉しかったこと、とても幸せだったことは
心に強く残っています。まるで濾過されたかのようです。


なので、よそ様のように細かい感想にはなりませんが、
自分なりに書いていこうと思います。
それから、「そこ違ってるよ!」という部分もあるかと思いますが、
ご容赦ください。当然ネタバレなので、その辺もご注意ください。
 




*****
 




開巻、場面は5人の和太鼓から始まります。
躍動的で、力強くて、でもよく見るとおじいちゃん達で。
(ただ、この時点で一人おばあちゃんがいるような気もする)
しかも80歳だから、終わった途端にへなへなと崩れて。
そういう盛り上げて落とすとか、弛緩していたのが緊迫する、
という緩急自在な感じが、全編に渡っていたように思います。
道新ホールは、たぶん東京や大阪よりも小さな劇場なのだと思うのですが、
(大股で歩けば10歩で端から端まで行けそうな感じ)
このささやかで大きな物語には、ちょうどいいサイズのようにも思いました。


そう。どんな人のささやかな人生にも、かけがえのないドラマがある。
私がこのお芝居で感じたのはそういうことでした。
主人公の彼らにも、彼らの父や祖父の世代にも、
青春があり夢があり忘れられない人がいるのだということ。
ふるさととは、単なる場所のことではなく、
そういう何世代もの想いが積み重なってできているものなんですね。
たった一人の人のために人生の全てを捧げる人もいれば(五作さんね)、
ささいな、でも本人にとっては重大なことから、
全く別の人生を歩んでしまう人もいるんです(これは花ちゃん)。
中盤、村を出ていった少年たちのその後が、必ずしも夢の通りになっていなくて、
でも、それを相手に悟られないように空元気を出して電話をしているシーン。
あれは、共感しすぎて胸に痛かったです。
でも、夢の通りになっていなくても、人生は生きるに値するものなんだ、
という感じがしました。一番体現していたのは、花ちゃんかなあ。
五作さんに一番なついて、太鼓の稽古も一番一生懸命だったのに、
想いのすれ違いからバンド少年になって村を出ていって、
でもそれもうまくいかなくて、再登場したときには見違えるような艶姿って。
(あのサプライズは、ケン・タウロス氏の登場と双璧でした)


ということで、私の中では、五作さん(安田顕さん)と花ちゃん(佐藤重幸さん)。
それから、ちえさん(音尾琢真さん)も印象が強い登場人物でした。
短い出番なのに印象が強いのは、
ちえさんが「物語のきっかけの人」だからなのでしょう。


事前情報では、
「前作までの、一人何役もやる芝居ではなく、
同じ人の小学生から80歳までを演じます」
となっていたので、すっかりその気でいたら、
目まぐるしく役が入れ替わっていくので、それもびっくりしました。
この役の後にすぐこの役って、すごいなあ、とただただ感心。
全体に、お父さん世代がかっこよかったように思います。
その頃はまだ、生き方がシンプルだったからでしょうか。
主人公格の花ちゃんや秀一や門田や光太たちの世代は、
選択肢が多かったり、「自分探し」だの「自己実現」だのと
言われている世代だったりするせいか、
悩みがより複雑で深いような感じがしました。
そして、二つの世代をつなぐ五作さん。


…もしかしたら、秀一たちの子どもや孫の世代の話もちらっと出ていると、
綿々と続くふるさとの系譜が未来にも伸びて、
さらに圧倒されたかもしれません(ということを、いま思いました)。
(もしかしたら話には出ていたかもしれません…)


終幕、全てを見届けるように出現するHONORの木の圧倒的な美しさと、
それに寄り添う「きっかけの人」ちえさんのたたずまい。
たぶん、見終わった後の幸福な気分の源は、ここにあったのでしょう。
うーん、ホントに細かいことを覚えていないような気がするので、
DVD化されたら見直したいと思います。
(でも、アドリブとか違うんでしょうね)
(私の見た回は、ハプニングは全くなく、大変落ち着いた舞台でした)
(他の回では太鼓のばちが飛んだとか折れたとか聞きましたが…)
(アドリブでは、なかなか「赤い玉」を門田に獲らせないケン・タウロスに
秀一が言う「早くしろ。話が進まねぇ」が好きでした・笑)
 

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『夢幻紳士 迷宮篇』(※ネタバレあり)

2007年05月26日 | 高橋葉介『夢幻紳士』
『夢幻紳士 迷宮篇』 高橋葉介/早川書房


本日(あ、もう昨日か)のドラマ『星ひとつの夜』を
つい先に見てしまい、読むのを後回しにしてしまいました。
(ドラマ、素敵でしたよー。なんか玉木宏さんって色気ありすぎ)


古くは万葉の時代、
名前を問いそれに答える、ということは
求婚とそれに応じると言う意味を持っていたそうです。
そうでなくても、「名前を知られる」ことによって魔力を封じられる
という民話は、「大工の鬼六」や「ルンペルシュティルツヒェン」など
洋の東西を問わず存在しているんですよね。
だから、名乗りを上げるということは、すごく意味が重いのです。


ということを踏まえての本編。
早川書房版『夢幻紳士』三部作の完結編でもあります。
いやもう、1年間我慢して読まずにいた甲斐がありました!
この『迷宮篇』、一気読み推奨の作品だと思います。
いまのご時世で発売して大丈夫だったのか、というくらい、
人は死ぬし、血は流れるし、身体は引き裂かれるのですが、
何なんでしょう、この幸福感(誤解を招く表現ですな)。
大丈夫です、スプラッタなのは悪夢の中ですから。
(でも、実際に死んでいる人も数人いますね?)
何と言いますか、手の目も姫さまも好きだけれど、
やっぱり私は『幻想篇』の<僕>が好きなんだわ! と思いました。
魔実也さんにとっても<僕>は何だか特別のような気がするのです。
魔実也さんの中には<僕>の守護天使であるところの<彼>が
確かに生き続けており、そして<彼>とともに<僕>を愛しているように
思えてしまいました。そのせいか、今回の魔実也さんは、
<人の悪い黒い天使>という印象です。
(黒い小悪魔だの死に神だのとも呼ばれていましたけど)


『夢幻紳士』シリーズ初の長編は、ムンクの作品の引用が多く、
特に「思春期」は少女を少年に置き換えていてにやりとさせられます。
そういえば、この子のお母様は結局どうなったんだ? なんてのは
野暮な詮索ですね。それを言ったら手の目はどうしたのよ、だし。


最愛のカットは、銀座の街角にすらりと立つ魔実也さん!
最も笑ったのは、またしても「あとがき」の
「沼で釣りをしていたが、何だかとりこみ中だった」のくだり。
『怪奇篇』の「おまけ」を読んでいなかったら意味わかりません(笑)
それと、2話までの「ぐにゃっ」っていうのが結構好きでした。


帯にずらりと並んだ『幻想篇』『逢魔篇』『冒険活劇篇』『怪奇篇』が圧巻。
気まぐれで労働が嫌いで女たらしのあの人は、
いつかまた帰ってきてくれるのでしょうか。
…たぶん、10年後くらいにまた会えそうな気がするんですよ。
だって私たちは、彼の名前を知っているのですもの。なんてな。
 

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ある夜の出来事

2007年05月20日 | 日記・エッセイ・コラム
081

Photo by NOION


設定:私は2階建てアパートの1階に住んでいます。
   ワンルームに一人暮らしです。
   夜は、「全ての明かりを消して寝る」派です。
   そして、たいがいは朝まで目が覚めません。


その夜。
何がきっかけかはわかりませんが、私はふと目を覚ましました。
「……?」
状況が今ひとつよく理解できません。
「…えーと」
部屋は暗くてよく見えません。


…誰かがそっと布団を持ち上げてのぞき込んでいます。


何で?


この時点で、私はまだ寝ぼけていました。
私「…どなたですか?」
その人「えっ、あれっ、あのっ」
私「はい?」
その人「すみません! 友だちの部屋と間違えました!」
私「はい???」
その人「あれ、おかしいな、あれ? 違いますよねここ」
私「私、ふゆ。と言いますけど」
その人「すみません、間違えました! えーどこなんだろう?」
私「…え、もしかして玄関のカギ開いてました?」
その人「開いてました! すみません!」
私「いいえ、どういたしまして」
その人「あの、○○さんって部屋どこか知りませんか?」
私「ごめんなさい。私、引っ越して来たばかりなので」
その人「いやぁ、ほんとにすみませんでした!」


その人(若いお兄さんだったようです)は恐縮して帰っていきました。
私「やだなあ、不用心だったわ」(と、カギを閉める)
時計を見ると午前3時だったので、私はそのまま寝直しました。


…朝になって、実家の母にその話をしたところ、
母「うわー怖い、うわー怖い! あんた何平然としてるの?!」
…怒られました。そりゃ怒るよな。
私もいま会話を書き出してみて、自分のあまりのばかさ加減に悶絶。なんだこれは。
でもその時は本当に、びっくりしただけであんまり怖くなかったんですよ。
それより、寝るときにタンクトップとジャージ姿だったので、
起きようにも恥ずかしくて布団から出られないとか、
部屋が散らかっていてそれも恥ずかしかったとかいう方が問題でした(おかしいよあんた)
冷静に考えると、不法侵入だし、もしかしたら泥棒かもしれないわけだし、
若いお嬢さんだったら襲われていたかもしれないし(おばさんでよかった!)
でも、その人が本当に恐縮していたので、逆に気の毒だったくらいで(やっぱりおかしいよ)
もしも「きゃあ!」とか悲鳴を上げていたら、事態は違っていたかもしれませんね。
天然ボケでよかった(いやそういう問題じゃなく)


注:笑い話で済んでいますが、本当は怖い話です。
  お若いお嬢さん方はくれぐれもお気をつけください。
 

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どうでしょう桜

2007年05月17日 | どうでしょう界隈
すごーい、こんなに大きくなってる!
花もたくさん咲いてるし!  >>> こちら 
(リンク先は 水曜どうでしょうオフィシャルサイト です)


5周年記念の時に、ミスターと大泉さんが植樹した桜です。
かなり長いことひょろひょろだったんですけど、
今年は盛大に花がついていますね。
あれから5年もたったんですものねー。木も大きくなりますよね。


釧路市内も、あちこちで桜を見かけるようになりました。
今年は根室とどっちが早かったのでしょうか。
 

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花々と

2007年05月15日 | 日記・エッセイ・コラム
タンポポ。ムラサキツツジ。シロツツジ。山桜。
一斉に咲き始めました。
北国の春は一気呵成に攻めてきます。


去年から引きずっていた仕事が本日終了。
今年度の担当者に引き継いで、私はお役御免になりました。万歳。


今日の『セクシーボイスアンドロボ』には、何だかやられました。
やっぱり木皿泉さんの脚本だと、やられ度が格段にアップします。
(先週と先々週は違う人の脚本だったらしい)
りょうさんを初めてきれいだと思いました。


明日のテレフォンショッキング、ゲストがウェンツくんなんだそうで。
「その次は誰だと思う?」と、ウチの母がワクワクしています(笑)
いや~、順当に考えたら小池徹平くんだと思うよ?
 

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「シロイルカが凶暴」(by関根勤氏)

2007年05月14日 | 日記・エッセイ・コラム
昨夜放映された『ミュージック・ラヴァーズ』の録画を先ほど観ました。
ライブゲストがスターダスト・レビューだったので。
さらにトークゲストが、関根勤さんと相田翔子さん。
お二方ともスタレビのファンでお友達。
スタレビの音楽とトークのギャップの激しさを、関根さんは
「シロイルカが、かわいい顔して凶暴、みたいな感じ」
と表現していました。何だろうそのあさってから来るような比喩表現は。


「木蘭の涙」は、アコースティック・バージョンの方が
オリジナルより曲の世界観に合っている感じがします。
でも、オリジナルのコーラス部分も好きなんですよね。
この歌の「私」と「あなた」のどちらが男性でどちらが女性か。
人によって解釈が分かれるところなのでしょうか。


…私は、「私」が男性だと思っています。しかも老人。


    いつまでも いつまでも そばにいると言ってた
    あなたはうそつきだね 私を置き去りに


と、丘の上で嘆いている人が年老いた人だと考えると、
感慨が一層深まるように思うのですが、どうでしょう。
(この場合、笠智衆さんあたりが適役)
 

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キャッチ&リリース

2007年05月13日 | 高橋葉介『夢幻紳士』
『夢幻紳士 怪奇編』 高橋葉介/ハヤカワコミック文庫
『学校怪談5』 高橋葉介/秋田文庫


詳細はこちらへ >>> 高橋葉介ウヱブサイト


『怪奇編』の方は、かつての単行本3冊分を一気に1冊にまとめていて、
青年版・魔実也さんの原点を再確認することができます。
おまけに、少年版の「人形地獄」も入っていてお得。
背景とかが趣味に走っていなくて、ちゃんと描かれていますねえ…
ちょっと手塚治虫さんのマンガみたいです。
『幻想篇』や『逢魔篇』のような、絵画的な背景も好きですけど。
確か、「背景は書き割りのつもり」とインタビューでお話しされてましたね。
『怪奇編』の頃は、実在の建築物を多く描かれていたようです。


おまけの書き下ろしが、さすが20年歳取っている分、
魔実也さんが老獪になっていて笑いました。
というか、読んでいるこっちも歳取っていますから。
「吸血鬼」のキスシーン一つにドキドキしていた頃が懐かしい!(笑)


『学校怪談5』は、もう完全にスチャラカです。ホラーなのにスチャラカって(笑)
これはこれで面白いのですが、確かにシリアスな頃も懐かしいかも。
  

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若旦那と火遊び

2007年05月13日 | どうでしょう界隈
『水曜どうでしょうクラシック』は「四国八十八カ所Ⅱ」が終了。
あの名作「ぶらり京都の旅」が始まりました(笑)
まあ、始まったと思ったらすぐ終わるんですけども。
懐かしいなあ、若旦那。あの京都弁は正しいんでしょうか。
決定的一言を告げるミスターの悪魔的な笑顔が大好きです(笑)


ところで、別名「妖怪大戦争」だった「四国八十八カ所Ⅱ」は、
前枠・後枠が「ゲゲゲの鬼太郎」で、大泉さんが鬼太郎、
ミスターが目玉親父や子泣き爺やねずみ男でしたが、
まさか後年実写映画に出るとは思わなかったでしょうね。


一方、今週の『ハナタレ』はボーイスカウト企画でしたが、
ものすごく単純な「マッチに1回で火をつけられるか」というゲームが◎。
案外難しい、というのが面白かったです。
意味ありげに「火をつけるのはお得意?」と聞くリーダー(笑)
天才的不器用・安田さんはともかく、大泉さんも×だったとは…。
「何でできないんだよ」とばかりにあっさり火をつけてみせるシゲさん。
さすが火遊び上手(違う)。


そして、初の女性ゲスト・井上真央さんに舞い上がる兄さん達(笑)
負けていない井上さんもたいしたものでしたね。好きになりそうv


もう千秋楽が終わったから、ネタバレの方も解禁ですか?
ちゃんとした感想も、そのうち書きたいと思っています。
  

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