AND SO ON

世界の片隅から、愛をささやいてみたり @goo

10月も終わりますね

2021年10月31日 | 日記・エッセイ・コラム
10月も今日で終わりますね。
今年もあと2か月ですって。毎度のことながら早いなあ。

先週はそうでもなかったのに、この週末にはカラマツが金色になっていて、
ロシアで言うところの「黄金の秋」の風情です。

コンビニの前がこんな感じ▽




今日は投票の後、食料の買い出しに行く途中で、
カニカツバーガー・セットを食べてきました。絶品!





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あっという間に晩秋

2021年10月27日 | 日記・エッセイ・コラム



お久しぶりです。
先週、突然最低気温が氷点下になったものですから、
一気に季節が進んで晩秋になりました。
今日は少し暖かく感じましたが、もはやいつ雪が降ってもおかしくありません。
遠くに見える斜里岳も真っ白。今週末、冬タイヤに交換する予約を入れています。


▽突然-5℃になった朝の巨大な霜柱。3cmくらいあります。



こんな大きなのは初めて見ました。
例年だとゆるゆる乾燥してから凍るから、ここまで大きくはなりません。

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小さな鳥・大きな鳥

2021年10月13日 | 日記・エッセイ・コラム
10月も半ばになると、紅葉がいっそう進み、
それと同時に落葉も多くなってきました。
森を透かして、小鳥や水鳥たちの姿が見つけやすくなってきています。

今日のお昼、職場の庭で、にぎやかにさえずる小鳥の声に交じって
耳に覚えのあるかすかな声が聞こえたので、あたりを見渡したら、
目の前の枝にシマエナガがとまっていました!
すばしっこいせいか、あまり人間を怖がらないシマエナガさんですが、
(だからと言って人慣れしているわけでもないので)
こんなに間近に見たのは初めてです。
冬毛になっていないので、まだまだスマート。
後から後から飛んできて、10羽くらいの群れだったようでした。

一方、岸辺が赤や金色に染まる湖では、
青い湖面に大きなハクチョウがたくさん浮いていました。
小さな鳥も大きな鳥も、秋の深まりをより豊かにしてくれています。


▼これは2016年に撮影した川に浮かぶハクチョウ



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にぎやかな秋

2021年10月02日 | 日記・エッセイ・コラム
10月になりました。秋が深まりつつあります。
近所の木々も、だいぶ紅葉が進んでいます。






最近は、近くの森で「ナイトミュージアム」を開催しています。





今日は屋台が出る日だったので、夕暮れから行ってみました。
朝までの雨があがって、風はなく、足元は湿っていましたが寒くありません。
森の木陰の向こうに屋台のライトがともって、ちょっと幻想的。



緊急事態宣言が解除されて最初の週末だったこともあり、
みんな嬉しそうで楽しい雰囲気でした。
イクラ丼を買って帰って、家で食べました。幸せ。
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