８月最後の日

８月最後の日は、かなり日差しが強かったです。
（上の画像は、先週の土曜日のご近所）


今夜はブルームーン（一月に満月が二度ある、その二度目）で、
満月がキレイだよと母から電話が来ましたが、
残念ながら当地は曇っておりました。


虫の声だけは、秋の風情を醸し出しております。
　　

コッカーさんとの１年

コッカーさんがわが家に来てから
気づけば１年が経っていました。


外耳炎は、１年かけてかなりきれいになってきたものの、
ツタンカーメンみたいな耳の形は変わらず。
でも、来た当初は、手術して耳が無くなるかもしれない、
と言われていたんですよね。多少は改善されていると思いたい。


Ｅテレ『０６５５』で「わたし、犬、いぬ」が

　　　　そして　わたしの願いはひとつ
　　　　ずっと　この人といっしょにいられること

と歌うたびに、


本当は、前の飼い主さんと
ずっといっしょにいたかったんだろうなあ、と思います。


それでも、私になついてくれて、ありがとう。
いつもいい子で留守番してくれていて、ありがとう。
最近は、７時出勤９時帰宅で、まったく散歩にも行っていませんが、
がまんしてくれてありがとう。


ずっといっしょにいられるようがんばります。
これからもよろしくです。





毛を刈りたてだと、ちょっと宇宙人っぽい（笑）

　

更新再開

長らくストップしていた高橋葉介ウヱブサイトの
更新が再開されました！　
あまりに長く動きがなかったので、
管理人さんが体調を崩されたかと心配しておりました。
まずはめでたい。


もう一つ、大きなニュースとして
「11月に行うスパンアートギャラリーでの個展」ですって。
個展！
調べたら、スパンアートギャラリーというのは銀座にあるみたいなのですが
（なので、まったく見に行ける可能性はないのですが）
いや～、なんて素敵な企画ｖ
観に行かれた方の感想が、今からとても楽しみです（気が早いですが！）


それにしても、ちょっと独特な感じの画廊ですね。
　　

食べきりました（笑）

オイルサーディン特集も、今日の夕食で終了。
食べきりました！





軽く焼いたオイルサーディンと、ポテトサラダ。
きっとサーディンとじゃがいもって合うと思ってｖ
予想通りでした。
新玉ねぎはポテトに入れました。


これで一缶食べきりましたが、
考えてみたら「軽く焼く」しかやってない（笑）
次回は他の調理法にも挑戦してみたいと思います。
　

また、食べてみた

オイルサーディン第２弾。オムレツです。今日の朝ご飯。
缶から出してタッパに入れたので、
できるだけ早く食べきらないと。


１）オイルサーディンをフライパンで軽く焼く。

２）薄切りにした新玉ねぎを加える。

３）牛乳、塩こしょうで味付けした卵液を上から注ぎ込む。

４）ひっくり返して出来上がり。（ここでちょっと失敗した☆）


これもおいしかったですね。オイルサーディン強し。
　




＊
　




あまり話題になりませんでしたが、
女子野球の日本代表がＷ杯で優勝していたんですものね。おめでとう！


監督が新谷博さんだったんですね。
私は、解説者としての新谷さんのファンで、
最近お見かけしなくなったなあ、と思っていたのですが、
そりゃ解説やっている場合じゃなかったですね。
本当におめでとうございます！
　

とつぜん・お弁当ブログ（終）

◆一昨日のお弁当

　　・ご飯
　　・キャベツとソーセージのソテー
　　・ゆで卵
　　・ミニトマト
　　・梅干し

仕事が忙しくなってきたので、今シーズンのお弁当作りは終了。
最後なのにイマイチな内容になってしまいました（＾＾；
　

食べてみた

例のオイルサーディンを前菜風にしてみました。


１）オイルサーディンをフライパンで軽く焼く。

２）新玉ねぎを薄切りにする。

３）クリームチーズの上に１と２を載せ、唐辛子をふってできあがりｖ


おいしかった！　オイルサーディン好きになりそうｖ
皿の真ん中のは、秋田土産の寒こうじに漬けたきゅうりです。


それにしても、オイルサーディンって小さいんですね。
缶に縦に並んでいるかと思っていたら、まさかの横並びでした（＾＾）
　
　

こんなバスを見ました

さっき、夜の９時頃にコンビニに行ったら、
帰る時に大きなバスが駐車場に入ってきました。


それがただのバスじゃないんですよね。こんなのでした。





　　　　　　　　　　画像の参照元はこちら。


いや～北海道の片田舎でこんなの見るなんて、びっくりですよ～。
何かと思っちゃいました（＾＾；
　

とつぜん・お弁当ブログ（６）

先週、旅行疲れからまったくお弁当を作りたくなかった時に
持って行った「やきそば弁当」（笑）
北海道限定なんですってね、これ。
ＣＭもタカ＆トシだし。


特徴は、めんを温めたお湯でスープを作ることです。
湯切りをする時に、流しに捨てずにカップに入れるんです。
いろいろな種類がありますが、私はこのちょい辛が好き。
　

憧れの缶詰

先週、久々に東京ＦＭの『アバンティ』（北海道ではａｉｒ－Ｇ）を聴いていたら、
テーマが「缶詰」で、どのお話もとてもおいしそうでした。（こんな感じ）


中でも、黒瀬佐喜紀子さんのオイルサーディンの話が興味深く、
次の日、スーパーの缶詰売り場に行ってしまいました。


オイルサーディンという言葉は、昔の「暮らしの手帖」で知ったように思います。
当時、魚の缶詰なんてサバ缶しか知りませんでしたから、
その不思議な言葉の響きと共に、憧れの食べ物となっていました。


それからずいぶんたちまして、
サバ缶よりもツナ缶の方を日常的に食べるようになりましたが、
結局まだオイルサーディンは食べたことがありません。


というわけで、買ってきてしまいました（笑）
そのうち、オムレツを作ったり、
チーズや新玉ねぎと合わせたりしたいな、と思っています。





もう一つは、「ムール貝の白ワイン煮」の缶詰。
缶詰なのにご馳走っぽくて、あなどれません。