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世界の片隅から、愛をささやいてみたり @goo

正夢?

2005年06月14日 | NHK『秘太刀馬の骨』
昨日あたりから、どうでしょう界隈では
この話題で持ちきりだったんですね。
遅ればせながら、私も参入(笑)

8月26日から始まるNHK金曜時代劇に
TEAM-NACSの音尾琢真さんが出るそうです!

原作・藤沢周平、主演・内野聖陽 『秘太刀 馬の骨』
(リンク先はNHKドラマホームページです)

このドラマの予告、見たことあるような気がするんですけど。
『望郷』の再放送の前後でしょうか、「馬の骨」と聞いて
「るろうに剣心の佐之助の斬馬刀みたいなヤツ?」
と思った記憶があるんですけど。 そして
「へえ~、主演は内野聖陽さんなんだ~」
と思った記憶もあるんですけど!
すごーく荒々しい雰囲気のドラマなのに、
主役がちょっと線の細い感じの内野さんだったので
意外な感じがしたんですよね。

…まさか、夢だったんでしょうか???
だとしたら、ものすごい正夢ですね(笑)

それにしても音尾さん、すごい!
『望郷』と言い、路線が渋い辺りも音尾さんらしい感じがします。
ご一緒させていただける俳優さん達も、一線級じゃないですか。
くらくらしそうです。何の役をいただいたんだろう。
もしも「六人の刺客」の一人だったりしたら、どおしよう。
老婆心は発動しないけど(絶大なる信頼感&安定感・笑)、
別の意味でわくわく・そわそわしてしまいます。8月が楽しみv

ほんとにほんとに、水曜天幕團でちゃんと殺陣習っておいて
よかったね~!(涙目)(おばちゃんの感想)

追記:あ、CUEさんの公式でも発表になりました!


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1 コメント

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マルテンサイト千年 (グローバルサムライ)
2024-05-11 18:21:58
最近はChatGPTや生成AI等で人工知能の普及がアルゴリズム革命の衝撃といってブームとなっていますよね。ニュートンやアインシュタインの理論駆動型を打ち壊して、データ駆動型の世界を切り開いているという。当然ながらこのアルゴリズム人間の思考を模擬するのだがら、当然哲学にも影響を与えるし、中国の文化大革命のようなイデオロギーにも影響を及ぼす。さらにはこの人工知能にはブラックボックス問題という数学的に分解してもなぜそうなったのか分からないという問題が存在している。そんな中、単純な問題であれば分解できるとした「材料物理数学再武装」というものが以前より脚光を浴びてきた。これは非線形関数の造形方法とはどういうことかという問題を大局的にとらえ、たとえば経済学で主張されている国富論の神の見えざる手というものが2つの関数の結合を行う行為で、関数接合論と呼ばれ、それの高次的状態がニューラルネットワークをはじめとするAI研究の最前線につながっているとするものだ。この関数接合論は経営学ではKPI競合モデルとも呼ばれ、様々な分野へその思想が波及してきている。この新たな哲学の胎動は「哲学」だけあってあらゆるものの根本を揺さぶり始めている。こういうのは従来の科学技術の一神教的観点でなく日本らしさとも呼べるような多神教的発想と考えられる。
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