AND SO ON

世界の片隅から、愛をささやいてみたり @goo

「君らの前だったら何の遠慮もナシに」(by戸次さん)

2012年06月30日 | どうでしょう界隈
今週の『ハナタレナックス』は、「ナックス一問一答」の第4夜。
収録開始から早3時間経過(笑) 


HTB佐藤麻美アナウンサーからの要望


問7(問いじゃないけど) 
 戸次さん、大泉さん、車内でおならをするのはやめてください!



車内でされるのはきついでしょうねえ(笑)
でも、NACSなので、一同そろって「何を言っているかわからない」で終わり(笑)
おならでラジオしたり記者会見したりする人を擁していますからねえ。


森崎さん「僕らを放屁集団と知った上で、許せない、って意味がわからない」(真顔)


そう言えば、ものすごく昔、大泉さんが監督したドラマでは、
安田さんは全部のセリフがおならだという殺し屋を演じていましたが(笑)
そんななのに要所要所でかっこいい、という恐ろしいワザを繰り出していましたね。


回答:なし(強制終了させられました)


10代女子高校生から


問8:朝からテンションを上げるには、どうしたらいいですか?


長距離通学なので、朝出るのが午前5時半なんですって。大変だー。
私なんか、徒歩3分の高校でも遅刻ぎりぎりだったのに(おい)


当然、朝が苦手なシゲさんの話題が沸騰(笑)
遅刻した時のテンションがすごいそうです。
そして、その分がんばるので、非常に面白くなってしまいます。
ということで、


回答:遅刻をすればテンションが上がります。


森崎さん「解決したねー戸次のおかげで」
大泉さん「戸次さんは一言も喋ってませんがね」(笑)
 

これも昔、遅刻した森崎さんが言い放った
「仕事はなあ、来る時間じゃないんだ!」
を思い出してしまった(笑)
(実際、先に来ていた大泉さんより早く課題を仕上げました)
(遅刻の理由は「水道管が凍結した」)(北海道ならではの言い訳・笑)
 

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久々に外食

2012年06月30日 | 日記・エッセイ・コラム
今日は、北海道の富良野や名寄(なよろ)が、
日本で一番暑かったそうですね。
当地でも、朝からセミが鳴き出しました。夏ですねえ。


昨日は出張で釧路市に行きまして、しかもお昼が自由だったので
MOOの1階のレストランでランチにしました。


P6291480b


何も考えずに注文したら、とても素敵だったメンチカツカレーv
おいしかったですvv
 

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今日は暑かった!

2012年06月27日 | 日記・エッセイ・コラム
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寒い寒いと文句を言っていた先週ですが、
今週は毎日晴れていて気分爽快v


と思っていたら、今日は一気に暑くなりました。
と言っても24℃ですけどねー。十分暑いです。
これ以上暑いところには、住めそうにありません(^^;
 

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サンピラー(太陽柱)  ※追記あり

2012年06月26日 | 日記・エッセイ・コラム
201206261905000


本日の日没直後、コッカーさんと散歩している時に目撃。


冬の現象だと思っていました。(違うらしい>解説


【追記】北海道新聞で記事になっていました。
    広範囲で観測されたようですね。>>> こちら 
 

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『リーガル・ハイ』最終話

2012年06月26日 | TVドラマ
終わっちゃったーっ!


最終回は、これまで以上に振幅が大きくて、
情緒的な場面と悪ふざけが行ったり来たり目まぐるしかったですね(笑)
それもこれも、古美門センセイがちょっとバランスを崩していたためですが、
黛センセイがいなかった1年間の影響なのかしら、と思ったり思わなかったり。
一方で、8話や10話ほどの追い込まれっぷりではなかったので、
黛センセイが勝ちそうに見えても、まだ余裕あり、には見えていたんですよね。
むしろ、ああこんな風に黛に追い込まれて、ちょっと嬉しそう、みたいな。
(Mだとかっていうんじゃなくて、弟子の成長を喜ぶみたいな、そんな感じ)


でも、反撃ののろしを上げてからは、いつもの古美門センセイ1.5倍速、
というフルスロットルさで、見ていてそれも非常に嬉しかった!


そして、何より胸を打ったのは、判決後の反省会(?)で黛に言う


「旅人のコートを脱がせたくらいで勝てると思うな
 太陽やるなら灼熱地獄でパンツ一枚残さずはぎ取れ
 それぐらいでなければ理想で現実を変えることなどできやしない
 もっともっと強く賢くなれ朝ドラ!」


のセリフでした。泣きそうになりました(いや私が)(^^;


口では悪態をつきながらも、誰よりも正義や理想を渇望している、
のかもしれない、そんな風に思えたからです(断言はできないところが・苦笑)。
そして、どんだけ黛に期待しているんですか! ほんとにこの人は!


「サオリさん」を巡る因縁の顛末も、さすがこのドラマ、という感じの落ち方でしたけど、
そこにも「実験をムダにするか否か」という部分が含まれていたし、
本当に一面を見ただけでは語れないドラマだったなあ、と思います。


さて、古美門事務所ではまたフルメンバーが揃いまして、
再びドラマの開幕の状態に戻りましたけど、
私たちがまた彼らの活躍を見られる日は来るのでしょうか。
来るといいなあ、と切望しております。
毒があるけど愛もある、私の大好きなタイプのドラマでした。以上!
 

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「そういうところ、僕好きです」(by河野くん)

2012年06月24日 | どうでしょう界隈
本日の『サンサンサンデー』でのお話だと、
現在大泉さんはドラマ『プラチナタウン』の撮影中。
ということで、恒例のこぼれ話。


・エリート商社マン役なので、これまで冗談でしか言ったことのない
 セリフがたくさん出てくる。「買いだ!買い!」とか。

・4行のセリフが全部英語、というのがあった。

・完コピは得意だから、ネイティブの英語を聞き倒して覚えたら
 ネイティブすぎて「日本人の英語にしては早すぎる」と、
 その見本を喋ってくれた人に言われた。(その人の早さで覚えちゃった)


『ハケンの品格』のロシア語もそうやって覚えたのかしら。


・檀れいさんはとてもきれい。すごい。

・檀さんにビンタされるシーンがあるんだけど、カットがかかった後
 「大丈夫ですか?!」となでてもらえて嬉しかった。
 というか、なでてくれるまでちょっと待っちゃった。

河野くん「いいドラマ出ていい役いっぱいもらっているのに、変わりませんね。
      そういうところ、僕好きですv」


檀れいさんといえば、美しすぎる大統領ですよねー。(in『宇宙犬作戦』)
「マルコ、美しすぎるは言わなくていいわ。それはわかっているから」とか
ちゃんとまじめにコメディやってくれてて好きでした。あんなにきれいなのに。


でも、今回はシリアスっぽいから、笑いはなさそうですね。


・「買いだ!買い!」もコントにならないように気をつけている。

・でも、僕がやるからそこはかとなく面白くなっちゃってるかもしれない。


頑張ってください(笑)
 

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「これを機に親友になるか」(by森崎さん)

2012年06月23日 | どうでしょう界隈
今週の『ハナタレナックス』は、「ナックス一問一答」の続きかと思ったら、
「笑顔プロジェクト」も混ぜてきましたよ。何週続けるつもりなんだー!


20代男性会社員(東京から来た人)からの質問


問5:安田さんへ。東京の番組で頑張って話しているのは辛くないですか?


この方は、DVDで舞台やハナタレを見ている結構なファンだったので、
北海道ではあまり喋らない安田さんが、東京では結構喋っているのが
無理しているのではないのかなー、と思ったみたいです。


安田さん「ニーズに応じて変えているだけで辛くはない」


話の流れで、音尾さんの AIR DO の機内放送の話になり、
大泉さんが再現&熱演!
音尾さん「よく聴いているね!」
大泉さん「だって、お前のあれ聴くために乗るんだもん」
戸次さん「(マネージャーさんに)俺も東京行く時 AIR DO にして!」 
というわけで、特別にテレビでも機内放送が流れちゃいました(笑)


すすきので、20代女子学生から


問6:ホントに仲良いんですか?


この規模の劇団で16年も続いているんだから、
仲は悪くないと思うけど、親友だとは思わない、
でも、親友として挙げる人よりもずっと長い時間一緒にいる5人。
(森崎さんは「え…親友は4人いますって言うよ?」と不服)


でも、確かに私も一番仲がいい人とは、もう3年くらい会ってません。
(だって山口県にいるんだもん)
職場の人とは仲が良くても「親友」というのとはちょっと違う、
というのはわかる気がします。


安田さん「脱退・解散したら居酒屋やろうと思う」(唐突)


みんなと素直に話したいから、別の仕事をして、
ふらっと来てくれたあんたたちと話をしたい、
その時には「親友は4人」って言えると思う、というちょっといい話。


森崎さん「脱退しなきゃ親友って言えないって何なんだ」(納得しない)


というわけで(笑)


回答:俺たちは親友なんだよっ!(by森崎さん)


次回は30代女性からの要望、ということで、マミちゃんが登場する模様ですv
 


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『日本人なら知っておきたい日本文学』

2012年06月23日 | 本と雑誌
『日本人なら知っておきたい日本文学』 蛇蔵&海野凪子著/幻冬舎


副題が「ヤマトタケルから兼好まで、人物で読む古典」。


この著者お二人の『日本人の知らない日本語』、好きだったんですよね。
(でも、3巻が出ていたことは知らなかった☆)
それで、書店でこの本を見かけた時に、中身も見ないで即購入。
やっぱり面白かったですv
マンガ担当の蛇蔵さんは、コピーライターとしての経験も豊富だとかで、
確かに短く・印象的に・的確に伝えるのが上手。
例えば、菅原道真がなぜ「学問の神様」になったか、という話を
ものすごく簡潔に解説していますv (曰く「怖かったから」・笑)
平安時代前後、人物を中心に紹介している本ですが、
どの人物もとても生き生きとしていて、
こんな風に紹介されたら、原本、は難しいかもですけど
現代語訳かせめてジュニア版くらいなら読みたくなっちゃいますね。
「まじパネェ!」とか言い出す平安の方々に、
中世なのにロックを歌い踊る映画『ロックユー!』を思い出しちゃいました。
(その方がその時代の人びとの感情が伝わる、という方式)


人物紹介の中では、清少納言と菅原孝標女が気に入りましたv
あと、「虫愛づる姫君」って、そんな終わり方なんですか?!
 

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窓からエゾシカ

2012年06月21日 | 日記・エッセイ・コラム
夕方、台風崩れの霧雨が降る中、
職場の窓の外をエゾシカが駆け抜けていきました。
それも3頭も!


あまりにあっという間だったため、写真を撮れなかったのが残念です☆
 

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台風お見舞い申し上げます。

2012年06月20日 | 日記・エッセイ・コラム
台風4号が通過したと思ったら、
今度は5号が接近中とか。
皆様のお住まいの地方は大丈夫ですか?
大きな被害がないことをお祈りいたしますし、
大変だった地方の方々にはお見舞い申し上げます。


こちらは、4号が変化した温帯性低気圧のため、
これから大荒れになる模様です。
風雨の強さももちろん、とにかく気温がどんどん降下中です。寒い!
 

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