AND SO ON

世界の片隅から、愛をささやいてみたり @goo

大晦日

2008年12月31日 | 日記・エッセイ・コラム
P_e026

Photo from 一太郎 by Justsystem


さて、本年の更新はここまでといたします。
本当に今年も、どうもありがとうございました。


来年がどんな年になろうとも、
勇気と希望をもって前に進みたいと思います。
どんなことにだって、いつか終わりがくるのですから。


皆様に、少しでもあたたかく心楽しいお正月が訪れますように。
どうぞよいお年を。
 

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雪の日

2008年12月30日 | 日記・エッセイ・コラム
今年も残すところ1日とちょっとですね。
今日は釧路には珍しく、1日中雪が降っていました。
もうやんだかな?
明日の朝は雪かきやらないと~。


今日は1日実家の大掃除を手伝っていました。
はりきってやったせいか、疲労度満点です。
今夜のNHK『オンエアバトル』を楽しみにしていたのに、
起きていられそうにありません…
(ここにきてラーメンズに俄然興味津々な私)(遅い)


自分のアパートの方は、何となく片づいている、という程度。
明日はもうちょっとちゃんと掃除しようと思っています。
ヒマさえあれば、池田暁子さんのコミックエッセイを読んで
元気をチャージしていますが(笑)
実践に結びついてないよぉ(^^;
  

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年末のどうでしょう界隈

2008年12月29日 | どうでしょう界隈
今日はCUEさんの大忘年会の日ですね!


別に、人の会社の忘年会の日取りまで
知らなくてもいいわけですが、
何しろCUEさんの忘年会と言えば
数々の伝説を残していますので、
参加したことがないにもかかわらず(当然だ)
「そうか~もう今年も忘年会かあ」
と思ってしまうのです(笑)


(一番印象的だったのは、
 忘年会の翌日、ラジオでシゲさんが
 「酔いつぶれて寝ていたのに、誰も毛布をかけてくれなかった」
 と言った年です)
(同じ年、別の日のラジオで大泉さんが
 「忘年会のとき、シゲが酔いつぶれて寝てしまったので、
  社長の発案により、社員全員でキスしてやりました」
 って言ってたんだけど、本人気づいていなさそうだったので)


(ちなみに、シゲさんのラジオと言えばもう一つ、
 「あと5分で鈴井貴之の秘密をバラします!」
 と言って『ゴイス』を始めたのも、
 運転しながら聴いていて爆笑した覚えがあります)
(10分後に、ものすごい形相でミスターが到着しました・笑)
(どうでしょうのロケで間に合わなかったのね、確か)
 

うーむ、酔っ払って書いているから話が流れますけども。
年末のどうでしょう界隈の動きです(私が把握している分)。


・シゲさんと安田さんが、何やら作品の撮影に入った模様。
 公式発表待ち。待ち遠しい。

・シゲさんの役は、和服だったり赤髪だったり
 短期間でいろいろ演じている模様です。

・そんなシゲさんの新ブログ『戸次式』は、
 第1回から「しつこいよ☆」と思ってしまったので
 以後読んでいません。すみません。
 (下手に読んでファンを辞めたくなるのもイヤなので)(ひどい)

・一方、リーダーは北海道フードマイスターに合格。もめでとう!

・音尾さんは、ダイエット期間終了とのことで、
 再びカレー王に復帰。確かにお顔がすっきりしてました。

・待ちかねた『水曜どうでしょう』DVD第11弾、
 いつの間にか予約が始まっていました。
 大好きな作品ばかりが入っているので、これは買います。
 パッケージのonちゃんが違和感なくていいですね。

・どうでしょう班は、本日、DVD用の枠撮りをしていたようです。
 全国的に有名になっても「いつまでも若手」扱いの大泉さん(笑)
 <CLUB KEIBA>が来年も継続になったのに、ねえ。

・その大泉さんは、本公演の脚本できているのでしょうか。
 心おきなく忘年会に参加できているのでしょうか。
 まったく大きなお世話の心配ですけども、
 これまでの数々の所業を振り返ると
 ファン一同、まったく信用していないのが面白すぎる。
 (今度ばかりはお父さんの謝罪文じゃすまないもんなあ)
 

まあ、そんなこんなで、
今年もどうでしょう界隈の皆様には本当に楽しませてもらいました。
ワクワクもドキドキも笑いも感動もたくさんありました。
全部は追い切れていないヘボすけなファンですが、
それでも、十分楽しかった。
来年も、きっとワクワクしながら追いかけていけそうです。
厳しい社会情勢だからこそ、困難を笑い飛ばしていきたい。
そのためにも、力を貸してください。


来年もよろしくお願いしますね。
 


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記憶に残る映画(10)

2008年12月29日 | 「記憶に残る」シリーズ
『トムとジェリー/メリー・クリスマス』
◆短編アニメーション


おなじみ「なかよくケンカしな♪」の『トムとジェリー』です。
アカデミー賞にノミネートされたり受賞したりしているので、
映画扱いでもいいかな、と思って。
我が家の無意識の底辺(というか共通言語)は、
これと『サザエさん』と『いじわるばあさん』(原作の方)で
できていたと言って過言ではありません。
もう何回も何回も何回も再放送されましたね。
北海道では「薔薇のマークのサンヨーのお店」がスポンサーで。
(実際、各電器店の皆さんが登場するCMでした)


アカデミー賞受賞作では「ピアノコンサート」も大好きですが、
ノミネート作品だったというこの「メリー・クリスマス」も大好きです。
何と言いますか、クリスマスの精神をとてもわかりやすく
表現していたと思うんですよ。
クリスマス停戦、敵対する者への尊敬と和解、友情と思いやり。
トムが、自分が追い出したのにもかかわらず、
ジェリーのことが心配でたまらなくなる場面は、
音楽ともあいまってとても感動的です。
最後の素敵なオチも含めて、クリスマスにはぜひ見直したい作品です。
 

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『夢幻紳士 回帰篇』(ネタバレあり)

2008年12月28日 | 高橋葉介『夢幻紳士』
久々に書店に行ったので、
久々に立ち読みしてきました。
早川書房さん、すみません。


最新号は「蛇」。
これ、実はよくわかんない話だったんですけど、
今回もまた、よくわからなかった☆
魔実也さんが男の立場に立っている、ということは
明快にわかりましたけど。
しかし、魔実也さん自身は蛇に何を告げ口されようと
別にびくともしないんじゃないかと思ってしまいます。


魔実也さんの彼女(というか情婦というか)が
一層色っぽくなっておりましたが(あのポーズは好きです)、
一方、当の魔実也さんは、
白シャツをはだけて寝転がっていた前作から一転、
きっちり上着まで着込んでいたのが、ちょっと面白かったです。
 

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記憶に残る映画(9)

2008年12月28日 | 「記憶に残る」シリーズ
『おしゃれ泥棒』 ウィリアム・ワイラー監督
◆ロマンティック・コメディ


オードリー・ヘップバーンつながりということで、
子どもの頃大好きだった映画です。
正直、『ローマの休日』より好きでした。
(子どもなので、『ローマの休日』は、
 アン王女が追いかけてこないラストに納得がいかなかった)
青い目が美しいピーター・オトゥールも、
『アラビアのロレンス』より先にこちらで知りましたし。
しかし、この映画も『ローマの休日』の
ウィリアム・ワイラー監督の作品だったとは。
ちょっとビックリしました。


オードリー演じるお嬢様が、
ワケありの美術品を美術館から盗み出そうとし、
自宅に忍び込んだ泥棒(?)のピーター・オトゥールに
協力させる、というお話です。
この盗み出すテクニックが、ルパン三世みたいに小気味いい。
窃盗はもちろん犯罪ですが、なんでワクワクしちゃうんでしょうね。
 

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年賀状作成中

2008年12月28日 | 日記・エッセイ・コラム
表書きを手書きにする派なので、
いま手が疲れてちょっと休憩しています。


しかし、前の職場と、前の前の職場と、
いまの職場に向けて出すと、
軽く100を超えそうな勢いです。
(印刷屋さんに、100枚お願いしました)
いまの職場が大きすぎるのが原因なんですけど。
それと別にプライベートもあるのですが、
なんかもう年賀ハガキ足りないかも…うーん。
 

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ホワイトアウト

2008年12月28日 | 日記・エッセイ・コラム
またしても何となくお久しぶりです。
忘年会とか友人との夕食会とか、
結構夜に出ることが多くて、
更新が滞ってしまいました。
ああ、年賀状も書き終わっていない…


それにしても、昨日今日はとても寒かったですね。
日高山脈の向こう側は、本当に大変な天気だったようです。
札幌在住の友人が、
「市内なのに、雪山みたいにホワイトアウトしてるのよっ」
と訴えていました。
札幌市内で遭難したら、そりゃ大変なことです。


一方、こちら釧路市は、雪はほとんど降りませんでしたが、
恐ろしいほど風が強く、しかも気温が上がらないので
本当に寒かったです。明日も寒いようですね。


年末の慌ただしい時期となりましたが、
皆様、お身体に気をつけて、
無事に年を越していきましょう!
 

追記:しまった、のんびり書いていたら日付が変わっちゃいました…
 

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クリスマス・イヴ

2008年12月24日 | 日記・エッセイ・コラム
091


Photo by NOION


メリー・クリスマス。


世界に愛と平和が訪れますように。
みんなが笑って暮らせる日々が
ずっとずっと続きますように。
 

多くの方々のもとに、暖かい夜が訪れていますように。
友愛と慈しみの手がさしのべられていますように。
一人一人の力は小さくても、支え合うことができますように。
 

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イタリアン・レストラン

2008年12月23日 | 日記・エッセイ・コラム
昨夜は、祝日の前日と言うことで、
私が所属する部署の人たちで集まって
ミニ忘年会を兼ねた夕食会を開きました。
初めて行ったイタリアン・レストラン。
いや~、イタリアン、好きかも。
量が多いけど(^^;
生ハムとオリーブとパンの盛り合わせから始まって
(このパンが自家製でおいしかったの)
海鮮と野菜のサラダ、
ソーセージのソテーとポテトサラダ、
と続いた後に、ピッツァ!
その後に海鮮のクリーム煮、
さらにスパゲッティ・ペペロンチーノ!(ここで!)
〆はジェラートにコーヒーをかけたデザートv
何もかもおいしいからせっせと食べ、
その上ビールを2杯も飲んだら、
さすがに曲がれないほど満腹になりました。
(ビールはアサヒの「琥珀の時間」でした)
(初めて飲みましたが、おいしかったです)
(他の人はワインを飲んでました)
(ワインだったら、私つぶれていましたね☆)


26日に、友人と夕食会の予定なんですけど、
弟に「いい店知らない?」と聞いて紹介されたのが
これまたイタリアン・レストラン(別のお店)なんですよね。
いつの間に釧路にはこんなにイタリアン・レストランが?
週末には太っているかもしれません。やばいです。
(タモリさん曰く「食べすぎたと思ったら翌日調整すりゃいいんだよ」)
(そりゃそうなんですけどねっ)
 

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