◆本日の夕食
・鮭のムニエル
・かぼちゃとサツマイモのサラダ
・クリームチーズ
・白ワイン(デラウェア)
白ワインは「おたる初しぼり」。
いつもこの時期しか売ってません。なので、必ず3種類飲みます。
今日のが3種類目。甘くておいしいので飲み過ぎました。
ムニエルの焼き方も、『ていねいなおかず』直伝ですv
*****
例の原稿を昨日メールで送信して、任務完了。
おかげで今日は完全オフの日でした。久々だー。
だらだらして、洗濯と掃除して、隣町まで買い物に行って(犬と)、
自分の町の温泉に行って、夕食とって、だらだらしました(笑)
今週の「ブログ人の投票箱」のお題は、
「紅葉を見に行く? 見に行かない?」です。
遠くまで見に行かなくても、職場の庭がこれこの通り。
葉が散って、枝の間から空が見える透け感も好きです。
昨日は、地域の子どもたちが庭に遊びに来て、
グミやらヒメリンゴやらを取ってきては
「食べて、食べて!」と持ってきました。
「噛むだけだよ! 飲んじゃダメ、毒だから」
「毒なの?!」
で、噛んでみたら、酸っぱいやら渋いやら(笑)
でも、確かにリンゴの味がしました。
普段は、嵐やトランスフォーマーやおしゃれが好きで、
酪農地帯の子どもたちでもやっぱり21世紀だなあ、と思っていたのですが、
昨日は、さすが田舎の子ども、と思ってしまいました(笑)
そういえば、夏はスモモを取りに来ていましたね。
あ、あとカエルも大好きで、見つけるとすぐ捕まえますね(素手で)。
たくましくて嬉しいですv
「紅葉を見に行く? 見に行かない?」です。
遠くまで見に行かなくても、職場の庭がこれこの通り。
葉が散って、枝の間から空が見える透け感も好きです。
昨日は、地域の子どもたちが庭に遊びに来て、
グミやらヒメリンゴやらを取ってきては
「食べて、食べて!」と持ってきました。
「噛むだけだよ! 飲んじゃダメ、毒だから」
「毒なの?!」
で、噛んでみたら、酸っぱいやら渋いやら(笑)
でも、確かにリンゴの味がしました。
普段は、嵐やトランスフォーマーやおしゃれが好きで、
酪農地帯の子どもたちでもやっぱり21世紀だなあ、と思っていたのですが、
昨日は、さすが田舎の子ども、と思ってしまいました(笑)
そういえば、夏はスモモを取りに来ていましたね。
あ、あとカエルも大好きで、見つけるとすぐ捕まえますね(素手で)。
たくましくて嬉しいですv
作家の北杜夫さんが亡くなりました。 >>>NHKニュースweb
中高生の頃、『どくとるマンボウ航海記』から始めて、
『さびしい王様』シリーズやその他のエッセイを愛読しておりました。
『楡家の人びと』にも挑戦しましたが、こちらの方は挫折。
その他の純文学作品の方も読んではいません。
でも、北杜夫さんの名前と巧まざるユーモアは、
私の読書体験やものの考え方の底辺を支えるものになっていると思います。
中でも好きだったのは『月と10セント』でした。
最近お見かけしたのは、数年前、NHKのニュースだったと思いますが、
昆虫の標本について記者の方がインタビューを申し込んだところ、
大変喜んで応じてくださった、こんなことはなかなかないことだ、
というレポートを拝見したときです。
(かなり曖昧なので、事実を誤認しているかもしれません)
記者の方が本当に嬉しそうだったのと、
北さん自身がとても楽しそうだったのと、
そして、ああお年を召したなあ、でもお元気そうだなあ、と思ったことが
強く印象に残っております。
今月の初めまでお元気だったとのことです。
どうぞ安らかにお眠りくださいますよう。
【追記】上記のNHKのレポートについて、実際に取材した記者さんが
コメントを寄せられています。 >>> NHKニュースweb
中高生の頃、『どくとるマンボウ航海記』から始めて、
『さびしい王様』シリーズやその他のエッセイを愛読しておりました。
『楡家の人びと』にも挑戦しましたが、こちらの方は挫折。
その他の純文学作品の方も読んではいません。
でも、北杜夫さんの名前と巧まざるユーモアは、
私の読書体験やものの考え方の底辺を支えるものになっていると思います。
中でも好きだったのは『月と10セント』でした。
最近お見かけしたのは、数年前、NHKのニュースだったと思いますが、
昆虫の標本について記者の方がインタビューを申し込んだところ、
大変喜んで応じてくださった、こんなことはなかなかないことだ、
というレポートを拝見したときです。
(かなり曖昧なので、事実を誤認しているかもしれません)
記者の方が本当に嬉しそうだったのと、
北さん自身がとても楽しそうだったのと、
そして、ああお年を召したなあ、でもお元気そうだなあ、と思ったことが
強く印象に残っております。
今月の初めまでお元気だったとのことです。
どうぞ安らかにお眠りくださいますよう。
【追記】上記のNHKのレポートについて、実際に取材した記者さんが
コメントを寄せられています。 >>> NHKニュースweb
トルコでまた大地震が起きました。
>>> 時事ドットコム
私が唯一行ったことのある外国がトルコなので、
トルコで何かあるとやはり心が揺らぎます。
トルコは日本と同じくらい、ちょくちょく地震が起きるのですが、
旅行したときに見た田舎の建物の建て方は、それはそれは恐ろしいもので
(3階建て以上でも、とにかく柱が細いの!)
そりゃ地震が来たら倒壊するっしょ、と思わずにはいられないものでした。
今でもそうなのかしら。記事を読むと「耐震性が低い」と書いていますが。
今年は、日本のみならず、世界的にも天災が多い年なのでしょうか。
トルコにこれ以上の被害がないことを祈っています。
>>> 時事ドットコム
私が唯一行ったことのある外国がトルコなので、
トルコで何かあるとやはり心が揺らぎます。
トルコは日本と同じくらい、ちょくちょく地震が起きるのですが、
旅行したときに見た田舎の建物の建て方は、それはそれは恐ろしいもので
(3階建て以上でも、とにかく柱が細いの!)
そりゃ地震が来たら倒壊するっしょ、と思わずにはいられないものでした。
今でもそうなのかしら。記事を読むと「耐震性が低い」と書いていますが。
今年は、日本のみならず、世界的にも天災が多い年なのでしょうか。
トルコにこれ以上の被害がないことを祈っています。
1年半ぶりです(笑) これ、昨年初めの企画ですよね。
まさか、たった13回で終わっていたとは。
まあ、異動があって、ネット環境も整わなかったから仕方ないですが。
さて、それで1年半ぶりなわけですが、ご紹介するのはこの1曲。
「推理小説(ミステリー)」 さだまさし
(リンク先はUta-Netです)(試聴できます)
80年代のアルバム『印象派』の中の1曲。
私の妹がさださんのファンで、何枚かアルバムを持っていたのですが、
それで聴いたことがあるんだと思うんです。
『印象派』のラインナップを見ても、もはやタイトルしか見覚えがないのに、
この歌だけは好きで口ずさんでいたせいか、よく覚えていました。
情景が目に浮かぶような歌ですよね。
ちょっと大人っぽい雰囲気が好きだったんだと思います。
この頃はまだ「クロツェルソナタ」の意味がわからなかったなあ。
なぜか最近、急に思い出して、再び口ずさんでいます。
何がきっかけだったかは、自分でもわかりません(苦笑)
【追記】実は、(15)までやっていたんですねこの企画。
とびとび過ぎて自分でもわからなくなっていましたが(^^;
ということで、今回のはホントは(16)です。
まさか、たった13回で終わっていたとは。
まあ、異動があって、ネット環境も整わなかったから仕方ないですが。
さて、それで1年半ぶりなわけですが、ご紹介するのはこの1曲。
「推理小説(ミステリー)」 さだまさし
(リンク先はUta-Netです)(試聴できます)
80年代のアルバム『印象派』の中の1曲。
私の妹がさださんのファンで、何枚かアルバムを持っていたのですが、
それで聴いたことがあるんだと思うんです。
『印象派』のラインナップを見ても、もはやタイトルしか見覚えがないのに、
この歌だけは好きで口ずさんでいたせいか、よく覚えていました。
情景が目に浮かぶような歌ですよね。
ちょっと大人っぽい雰囲気が好きだったんだと思います。
この頃はまだ「クロツェルソナタ」の意味がわからなかったなあ。
なぜか最近、急に思い出して、再び口ずさんでいます。
何がきっかけだったかは、自分でもわかりません(苦笑)
【追記】実は、(15)までやっていたんですねこの企画。
とびとび過ぎて自分でもわからなくなっていましたが(^^;
ということで、今回のはホントは(16)です。
例の洋裁の仕事が、〆切が迫っているのになかなか終わらず、
もうすでに2日間も徹夜に近い状態です。
昨日はまだよかったのですが、今日はもう昼間から眠いです。
でもまだ1着残ってるよー。
あれです、白鳥になったお兄さん方のために
イラクサで帷子を縫うお姫様みたいな気分(縫っても縫っても終わらない・笑)
そんな中ですが、『相棒ten』観ましたよ。
ああもうねえもうねえ、レギュラーに対して容赦ないよねこのシリーズ。
逆に言えば、この仕打ちでやっと神戸君も特命係として定着したかな、みたいな。
そして、花の里が閉店しちゃったのは、官房長が去ったよりも
右京さんへのダメージが地味に大きいような気がしてなりません。
前日に『謎解きはディナーのあとで』を観て(シゲさんが出ていたから)
「うーむ、二人で推理を話し合う場面が多いドラマって、
成立させるのがかなり難しいみたいねえ」
なんて思っていたのですが、
『相棒』もほぼ二人で推理を話し合ってばかりでした。
それでなんであんなに面白いんでしょうか。老舗ってすごい。
そういえば、櫻井翔くんの役名が「影山」でしたが、
「影山」と聞くと『霧に棲む悪魔』の弁護士さんを思い出してしまいます。
その影山さんこと大沢樹生さんは、昨日の『相棒』の真犯人でしたが。
ラストの大河内さんがむちゃくちゃ優しくて、どうしようかと思いました。
もうすでに2日間も徹夜に近い状態です。
昨日はまだよかったのですが、今日はもう昼間から眠いです。
でもまだ1着残ってるよー。
あれです、白鳥になったお兄さん方のために
イラクサで帷子を縫うお姫様みたいな気分(縫っても縫っても終わらない・笑)
そんな中ですが、『相棒ten』観ましたよ。
ああもうねえもうねえ、レギュラーに対して容赦ないよねこのシリーズ。
逆に言えば、この仕打ちでやっと神戸君も特命係として定着したかな、みたいな。
そして、花の里が閉店しちゃったのは、官房長が去ったよりも
右京さんへのダメージが地味に大きいような気がしてなりません。
前日に『謎解きはディナーのあとで』を観て(シゲさんが出ていたから)
「うーむ、二人で推理を話し合う場面が多いドラマって、
成立させるのがかなり難しいみたいねえ」
なんて思っていたのですが、
『相棒』もほぼ二人で推理を話し合ってばかりでした。
それでなんであんなに面白いんでしょうか。老舗ってすごい。
そういえば、櫻井翔くんの役名が「影山」でしたが、
「影山」と聞くと『霧に棲む悪魔』の弁護士さんを思い出してしまいます。
その影山さんこと大沢樹生さんは、昨日の『相棒』の真犯人でしたが。
ラストの大河内さんがむちゃくちゃ優しくて、どうしようかと思いました。