♪いらかの波と 雲の波
逆巻く波の 中空(なかぞら)を
橘(たちばな)香る朝焼けに
高く泳ぐや 鯉のぼり
鯉のぼりの歌というと、昔からこっちの方が好きでした。
何と言ってもリズミカルで雄壮なのです。
文語調の歌詞もかっこいいなあ、と思っていました。大人っぽくて。
私は子どもの頃からそういう歌が好きで、
♪汽車汽車 しゅっぽしゅっぽ
しゅっぽしゅっぽしゅっぽっぽ
よりも
♪お山の中行く 汽車ぽっぽ
ぽっぽぽっぽ黒い煙(けむ)を出し
しゅっしゅしゅっしゅ白い湯気吹いて
の方が好きだったし、滝廉太郎だったら
「花」より「箱根八里」だという人だったんですよね。
前世は男だったのかもしれない、と思ったり(^^;
…なんでこんな話になったかというと、
今日帰宅途中で寄ったスーパーで、
「いらかの波と~」の歌がかかっていたからなんです。
単純ですね☆
逆巻く波の 中空(なかぞら)を
橘(たちばな)香る朝焼けに
高く泳ぐや 鯉のぼり
鯉のぼりの歌というと、昔からこっちの方が好きでした。
何と言ってもリズミカルで雄壮なのです。
文語調の歌詞もかっこいいなあ、と思っていました。大人っぽくて。
私は子どもの頃からそういう歌が好きで、
♪汽車汽車 しゅっぽしゅっぽ
しゅっぽしゅっぽしゅっぽっぽ
よりも
♪お山の中行く 汽車ぽっぽ
ぽっぽぽっぽ黒い煙(けむ)を出し
しゅっしゅしゅっしゅ白い湯気吹いて
の方が好きだったし、滝廉太郎だったら
「花」より「箱根八里」だという人だったんですよね。
前世は男だったのかもしれない、と思ったり(^^;
…なんでこんな話になったかというと、
今日帰宅途中で寄ったスーパーで、
「いらかの波と~」の歌がかかっていたからなんです。
単純ですね☆