「いつも赤信号な交差点」シリーズ(最新はこちら)の番外編のような小ネタを…。
通勤で往復120kmあまりをほぼ毎日クルマを運転している私。こんな生活が3年以上続いて、いろいろな「生活の知恵」が身についてきました。
「いつも赤信号な交差点」の存在そのものが、「生活の知恵」の一つなんですが、もう一つ、「その動向に注意を払うべきクルマ」の特徴です。
この「特徴」にはクルマのナンバープレートと、車種の2種類ありまして、これに該当するクルマってのは、どうにもこうにも、鬱陶しいっつうか、笑ってしまう妙な走りをすることが多いのですよ。
頻繁に車線変更したり(それでいて車線変更しない私のクルマと「つかず離れず」のことが多い)、ウインカーなしに車線変更したり、トンネルで無灯火だったり、流れを無視した「安全運転」に徹していたり、むちゃくちゃぶっ飛ばしたり、極端に車間距離を詰めて走ったり…
要するに、鬱陶しいっつうか、笑ってしまう妙な走りをするクルマなわけですが、そんなクルマの多くが該当するのが、「ナンバー」が、この記事のタイトル、
1ケタ、2ケタ、ゾロ目、字光式
なわけです。
また、「春日部」「足立 4**」のナンバーをつけたクルマにも同様の傾向が見られます。
私、こんなナンバーをつけたクルマを見かけると、その挙動に注目して、「あり得ない」運転に備えることにしていまして、とりわけ、これらの「条件」の複数に該当する場合には、最大限の注意を払って我が身を守ることにしています。
ちなみに今夜は、「春日部」&「ゾロ目」の2条件に合致した大型トラックが、走りも音も見た目も激しく鬱陶しい存在感を放っていて、それだけでも苦笑いの対象だったのですが、この大型トラックにびったりとくっついて駆け抜けていった 2台がどちらも「春日部」ナンバーだったのには、もう笑うしかありませんでした。
次に「車種」。
エルグランドは前記ののマナーが多くて、まったく… とうんざりさせられることが多い気がします。
また、やたらめったら走っていて(さすがベストセラー・カー)それだけでも鬱陶しいのに、なのと、正反対になクルマが混在しているプリウスも(これだけウジャウジャ走っているクルマを敢えて買う人の気持ちが判らない…)また警戒するべき車種だと捉えています。
ここに書いた話は、あくまでも私の印象 あるいは偏見 ですので、事実と違うと怒る方 もいらっしゃるでしょうけれど、私は無視させていただきます
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