<ハギと豆腐の煮付け・ほうれん草とエノキの韓国海苔和え・辛子れんこん・
白飯のおにぎり>
●ハギと豆腐の煮付け
愛媛産のマルハギ、少々高かったけど久しぶりだからいっか~!
オットや父と釣りに行ってた頃、小太郎は自称「ハギ名人」でした。
ハギは口が小さく動きも早いので、えさとり名人と呼ばれる魚なのですが
なぜか小太郎との相性がよく?小太郎の針によくひっかかってくれました。
一番好きなのはほっぺ。
クリクリッとした食感がたまらない~♪
●ほうれん草とエノキの韓国海苔和え
ほうれん草はさっとゆでて冷水にとった後、水気を絞り醤油少々をまぶしておきます。
エノキはほうれん草をザルに上げて湯切りをする時、
その湯にくぐらせてしんなりさせます。
食べる直前に崩した韓国海苔と和えたら出来上がり。
好みで一味唐辛子をふりかけてどうぞ♪
韓国海苔のごま油の風味と塩味を利用した和え物。
おみやげものとして時々いただくので
わが家でもちまちまとアレンジしては、せっせと消費しています。
●辛子れんこん
休みごとに太陽市でレンコンを3節づつ買ってしまう小太郎。
週末まで残った一節はちょっと太めで食べ応えがありそう。
いつもと同じように作ったのに、
なぜか冷ましている間に衣とレンコンの間に隙間が・・・
見た目が残念な以外はいつもの突き抜ける辛さとしゃくっとした食感が楽しい一品。
辛子れんこんの作り方はこちら→『塩焼き太刀魚と辛子れんこん』
≪去年の今日は・・・≫
白飯のおにぎり>
●ハギと豆腐の煮付け
愛媛産のマルハギ、少々高かったけど久しぶりだからいっか~!
オットや父と釣りに行ってた頃、小太郎は自称「ハギ名人」でした。
ハギは口が小さく動きも早いので、えさとり名人と呼ばれる魚なのですが
なぜか小太郎との相性がよく?小太郎の針によくひっかかってくれました。
一番好きなのはほっぺ。
クリクリッとした食感がたまらない~♪
●ほうれん草とエノキの韓国海苔和え
ほうれん草はさっとゆでて冷水にとった後、水気を絞り醤油少々をまぶしておきます。
エノキはほうれん草をザルに上げて湯切りをする時、
その湯にくぐらせてしんなりさせます。
食べる直前に崩した韓国海苔と和えたら出来上がり。
好みで一味唐辛子をふりかけてどうぞ♪
韓国海苔のごま油の風味と塩味を利用した和え物。
おみやげものとして時々いただくので
わが家でもちまちまとアレンジしては、せっせと消費しています。
●辛子れんこん
休みごとに太陽市でレンコンを3節づつ買ってしまう小太郎。
週末まで残った一節はちょっと太めで食べ応えがありそう。
いつもと同じように作ったのに、
なぜか冷ましている間に衣とレンコンの間に隙間が・・・
見た目が残念な以外はいつもの突き抜ける辛さとしゃくっとした食感が楽しい一品。
辛子れんこんの作り方はこちら→『塩焼き太刀魚と辛子れんこん』
≪去年の今日は・・・≫
やっぱり はぎは
歯切れのいい人に付くのでは
私は仁王房の前では
舌をかんでます
作ってみました。
小太郎さんのお料理をマネッコすると
「ちょっとのがんばり」でうちのダンナ様が
「おー今日はゴチソウだな」
と言ってくれるので、嬉しいのです。
いつもありがとう!!
そっかー、作ればいいのかー。
丸ハギは少しお高めだけど、うまづらハギより上等なのでしょうか。
ハギ刺はフグをしのぐくらいおいしいですよね!
↓つくね芋、私はもっぱら揚げてました。
居酒屋で食べたのがおいしくて長芋(山芋=長芋だと思っていた)で作り、悲惨な思いをしたことがあります。
つくね芋なら粘りが強くて楽勝ですね。
今日のダジャレはいまいちだぞ~!!
ちょっと厳しい小太郎です。
先日シェフのブログでお顔拝見しました。
ダジャレが似合わない面相なのでかなりビックリしましたよ。
やっと日がしっかり照りはじめました。
洗濯物よ!乾け~。
辛子れんこん、酒飲みにはたまらん一品です。
作ったことがあるんですね。
小太郎が作るもの=結構簡単にできるもの・・・
そう思って気軽に思いついてもらえるととっても嬉しいのです。
辛子れんこんは小太郎も本場で食べたときには
ほんの2.3枚しかでてきませんでした。
あの黄色はウコンなのか・・それもからだに良さそうだなあ。
辛子の部分は辛子れんこんに限って『鬼からし』という粉末を使っています。
これが突き抜けるほどの辛さを作ってくれます。
リンクを貼ってある記事には、明太れんこんも紹介してあります。
これは少々辛いのが苦手・・・という人にもオススメ。
もちろんたらこでも代用できます。
小太郎もフグ刺しよりハギの刺身の方が好きです!!
畑寺の子規亭にはハギづくしがあって
そこの肝巻き寿司はたまらんです~。
マルハギとウマズラハギの区別は付くけれど、お値段や味の差は考えたことなかったなあ。
マルハギは小さく、ウマズラはとにかくサイズが大きいですよね。
以前大きなウマズラを釣ったら、煮付けにできる鍋がなかった事があります。