今日は実家からもたっぷりと中玉トマトをもらったので、鯖のチリソースに加えました♪
生のトマトを使って作ると酸味さわやかで一層美味しいのだ~。
<サバのチリソース炒め・豆もやしとネギのナムル・もずく酢・キュウリ>
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2b/b0/5a36a22c9be90da9a9af48a3ea3f5281.jpg)
●サバのチリソース炒め
通年で手に入り、お値段も手ごろで美味しいサバ。
これを使った料理をたくさん用意しておくと、普段の家庭料理に大いに重宝します。→ ≪サバ特集≫
今日は生のトマトをふんだんに使い、枝豆を散らした夏バージョン♪
わが家のサバ料理の中でも定番中の定番です~。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/76/3e/d4fd25c425142eacfb35235f303843ea.jpg)
さば一尾は三枚におろし、腹骨と小骨を丁寧に除たら食べやすい大きさに切ります。
酒・醤油各大さじ1(+生姜汁)をまぶして30分ほど置きます。
しょうが・ニンニク各1片・長ネギ1/2本分はそれぞれみじん切りに。
生トマト適宜はざく切りに(食感が気になる方は湯むきして使用)。
鯖は下味の汁気をキッチンペーパーでふき取り、薄く片栗粉をまぶします。
焼くよりはちょっと多めの油で揚げ焼きし、皿に取り出します。
フライパンの余分な油やヨゴレをキッチンペーパーでふき取り、
ゴマ油大さじ1でしょうが・ニンニクのみじん切りを焦さないように炒めます。
香りが出てきたら豆板醤小さじ1~2・長ネギのみじん切り・生トマトを加えて炒めます。
(トマトはつぶしながら炒めるとしっかり水気が出て、後で鯖に絡み易いです)
彩りの枝豆と鶏がらスープを100ml加えて一煮たちしたら、揚げ焼きした鯖を投入。
ヘラなどで全体をさっくり混ぜたら出来上がり。
サバにまぶして焼いた片栗粉がスープに溶け、自然にゆるめのとろみがつきます。
最初にサバにつけた下味と鶏がらスープの塩分だけで味は十分♪
(味の微調整をしたい時には醤油を使用)
生トマトを加えることでフレッシュな酸味が加わり、さっぱりさわやかな辛味です。
あ~あ!今夜もビールが美味しかった♪
●もずく酢
サニーマートで売っている沖縄もずくは、とっても肉厚?で食感がイイ。
夏らしく刻みオクラをトッピングし、自家製ぽん酢をかけていただきます~。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/43/31/fac54e5ad7a4803e00e9ed800f1298b1.jpg)
●豆もやしとネギのナムル
もう2年以上ははまり続けている豆もやし。
モヤシの類はさっとヒゲ根を掃除したら、たっぷりの水に浸して冷蔵庫に。
ボルトにはかないませんが、
足の早いモヤシもこうすると日持ちします~。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/23/1c/0b8f119cf49bec20657468cc7303d834.jpg)
![](http://www.recipe-blog.jp/images/about_ranking/recipe_blog_1.gif)
小さな家庭菜園にはキュウリ2株・プチトマト2株・ししとう1株。
もうずいぶんと楽しんだというのに、きゅうりもトマトも収穫が終わらない~。
ひゃぁ~っ、嬉しい悲鳴。
トマト怖い!きゅうり怖い!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/47/7d/e5f5be69cf98ac4f4f1fe446b149d174.jpg)
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生のトマトを使って作ると酸味さわやかで一層美味しいのだ~。
<サバのチリソース炒め・豆もやしとネギのナムル・もずく酢・キュウリ>
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●サバのチリソース炒め
通年で手に入り、お値段も手ごろで美味しいサバ。
これを使った料理をたくさん用意しておくと、普段の家庭料理に大いに重宝します。→ ≪サバ特集≫
今日は生のトマトをふんだんに使い、枝豆を散らした夏バージョン♪
わが家のサバ料理の中でも定番中の定番です~。
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さば一尾は三枚におろし、腹骨と小骨を丁寧に除たら食べやすい大きさに切ります。
酒・醤油各大さじ1(+生姜汁)をまぶして30分ほど置きます。
しょうが・ニンニク各1片・長ネギ1/2本分はそれぞれみじん切りに。
生トマト適宜はざく切りに(食感が気になる方は湯むきして使用)。
鯖は下味の汁気をキッチンペーパーでふき取り、薄く片栗粉をまぶします。
焼くよりはちょっと多めの油で揚げ焼きし、皿に取り出します。
フライパンの余分な油やヨゴレをキッチンペーパーでふき取り、
ゴマ油大さじ1でしょうが・ニンニクのみじん切りを焦さないように炒めます。
香りが出てきたら豆板醤小さじ1~2・長ネギのみじん切り・生トマトを加えて炒めます。
(トマトはつぶしながら炒めるとしっかり水気が出て、後で鯖に絡み易いです)
彩りの枝豆と鶏がらスープを100ml加えて一煮たちしたら、揚げ焼きした鯖を投入。
ヘラなどで全体をさっくり混ぜたら出来上がり。
サバにまぶして焼いた片栗粉がスープに溶け、自然にゆるめのとろみがつきます。
最初にサバにつけた下味と鶏がらスープの塩分だけで味は十分♪
(味の微調整をしたい時には醤油を使用)
生トマトを加えることでフレッシュな酸味が加わり、さっぱりさわやかな辛味です。
あ~あ!今夜もビールが美味しかった♪
●もずく酢
サニーマートで売っている沖縄もずくは、とっても肉厚?で食感がイイ。
夏らしく刻みオクラをトッピングし、自家製ぽん酢をかけていただきます~。
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●豆もやしとネギのナムル
もう2年以上ははまり続けている豆もやし。
モヤシの類はさっとヒゲ根を掃除したら、たっぷりの水に浸して冷蔵庫に。
ボルトにはかないませんが、
足の早いモヤシもこうすると日持ちします~。
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小さな家庭菜園にはキュウリ2株・プチトマト2株・ししとう1株。
もうずいぶんと楽しんだというのに、きゅうりもトマトも収穫が終わらない~。
ひゃぁ~っ、嬉しい悲鳴。
トマト怖い!きゅうり怖い!
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爽やかな酸味と辛さ…!ビールで流しながら食べたい~♪ 無性にスッパ辛いのが食べたくなる時があるんですよね。
帰省中は小太郎さんの料理に思わずゴクッとなってしまう~。
実家は旭山動物園で有名な旭川市から北へ70キロ程の所なのですが、帰省中は涼しく過ごしやすい日が続いているのでビックリです。
北海道はお盆が過ぎると涼しくなると言われているんですが、今年はどうなるのかな~。やっぱり暑いのかな
まだまだ暑い日が続くと思いますが、小太郎さんも体調に気をつけてくださいね。
あぁ・・・・しましまさんと一緒にしましま実家に帰省したい~!!
冬には冬の厳しさがあるとは分かっていても
この猛暑、涼しく過ごしやすい・・・なんてうらやましい限りです♪
実家でのんびりと家族の時間を過ごしながら
しっかりと英気を養えるとイイですね~。
帰省中はもっぱら腕をふるうタイプ?それとも一緒に?
揚げ膳据えぜんタイプだったら笑う♪
地元から離れたことがないので、帰省というのも経験ゼロ。
人の帰省話で盛り上がってしまいます。