オペラファンの仕事の合間に パート2

大好きなクラッシック音楽やフィギュアスケート、映画などを語ります。メインは荒川静香さんの美しさを語るブログ。

GPシリーズ・中国大会

2011年11月05日 21時04分47秒 | 2011-2012年シーズン
職場から帰宅すると女子シングルの放送は終わっていた。
録画はしていない。明日のBSの放送の録画予約している。なぜなら、今日の新聞の地上波のテレビ欄にマツオカ・シュウゾウの名前があったからである。私のマツオカ・アレルギーは重症のようである。
放送を見た財務大臣閣下がおっしゃるには中国の選手の演技が良かったらしい。
とにかく、明日のBSの放送の録画を見てからである。

男子シングルの放送は全てみました。
織田信成君の2位。さすがである。
それよりも、私は羽生結弦君の演技の方が強く印象に残りました。
後半は残念でしたが、前半は本当に素晴らしかった。力強さも感じました。
順位は別として、シニアの世界大会で、また新しい力のあるスケーターが登場したことが、本当に嬉しくなりました。
あまり男子シングルを見ない私ですが、楽しみが増えました。