オペラファンの仕事の合間に パート2

大好きなクラッシック音楽やフィギュアスケート、映画などを語ります。メインは荒川静香さんの美しさを語るブログ。

広島東洋カープ、25年振りのセ・リーグ優勝!

2016年09月10日 22時10分11秒 | スポーツ
広島東洋カープ、25年振りのセ・リーグ優勝!
私はガキの時からカープファン。
天にも昇るような嬉しさ。
ガキの時、生まれて始めてプロ野球を見たのが当時の広島市民球場。
そして、以前、単身赴任で着任したのが広島市。
広島には、私にとって、いい思い出が一杯ある。
今頃、広島市内は大騒ぎだろうなあ。
ただ現在、今の職場では、周りは巨人と阪神ファンばかり。
孤独な?シーズンでした。
次は、クライマックスシリーズを突破して日本一だ!




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チェコの名花チャスラフスカ死去

2016年09月01日 21時56分00秒 | スポーツ
リオオリンピックが終わりましたが、まだ、その余韻が残っている時に一人のオリンピックの金メダリストの訃報を知りました。
海外の方でしたが、何かまた昭和が遠くなった気持ちになり、今も本当に寂しい気持ちで一杯です。
チェコのベラ・チャスラフスカ。
1964年の東京オリンピックと1968年のメキシコオリンピックの女子体操の個人総合での金メダリスト。
チャスラフスカの名前を聞くと、何とも言えない懐かしさ、そして、憧れを感じるのは私の世代まででしょうか。
当時はチェコではなくチェコスロバキア。
東京オリンピックでの演技は全く記憶はありませんでしたが、メキシコオリンピックの時、私は小学5年生。テレビでしっかりと見ているので、きちんと記憶に残っています。
本当に美しかった。女性の持つ本当の美しさを体操と言う競技で見事に見せてくれたと言えるでしょう。そして、それが、まだ悪ガキ時代の私にもテレビの映像を通じて伝わるくらいの素晴らしい名選手でした。
チャスラフスカという子供にとって憶えにくい?と思える名前でしたが、私は直ぐに言えるくらいでしたから、メキシコオリンピックの放送を通じての彼女の演技は物凄いインパクトでした。
さて、いつだったか忘れましたが、少し以前、NHK・BS1でチャスラフスカのドキュメンタリーを見ました。
いかに彼女は時代の波と当時の体制に翻弄され苦しい思いをしたか、胸が痛みました。
メキシコオリンピックの年、1968年のチェコスロバキアの民主化運動(「プラハの春」)の支持を表明して「二千語宣言」に署名。そして同年8月のワルシャワ条約機構による軍事介入。プラハ侵攻。しかし彼女は「二千語宣言」への署名撤回を拒否し続けたので、迫害を受け、たいへん苦しい立場、苦しい時代が続きましたが、その信念を崩すことはなかった。
リオオリンピックの直前、新聞で2020年の東京でのオリンピックの開催をたいへん喜んでいたこと。しかし膵臓がんに侵され、余命宣告を受け2020年まで生きることのできないことを彼女自身、自覚していることを知り、私自身、泣き出したい気持ちでした。

「2020年は、雲の上から、大好きな日本に向かって手を振りますね」

ベラ・チャスラフスカ。8月30日、故郷のプラハで死去。74歳だった。
ひたすら、ご冥福をお祈りします。





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リオ・オリンピック、閉会式

2016年08月23日 10時56分01秒 | スポーツ
昨晩は遅くまでリオ・オリンピックの閉会式を録画で見る。
4年に1度の夏のオリンピックが終わった寂しさと、4年後は、いよいよ東京オリンピックという高揚感が同時に湧いてくる。
2つの相反する気持ちが同時に交錯するのは、私の一生で、おそらく最初で最後でしょう。
1番印象に残ったのは、やはりオリンピック旗の引き継ぎ式。
着物姿の小池東京都知事。
オリンピック旗が小池知事の手に渡った時、4年後は東京!それまで元気でいたいと強く思ってしまった。
いよいよ次のオリンピックは日本で!
2020年の東京オリンピックが終わると、おそらく私自身、そのあとオリンピックの母国開催は見ることは、もうないでしょう。
1964年の東京オリンピック。
当時小学1年生だった私は競技は全く憶えていない。
しかし学校から市内の中央通りへ五輪の小旗を手に聖火のランナーを見に行きました。
そして白い煙を出しながら目の前を聖火が通過していったことだけはしっかりと憶えている。
たいへんな年月を経ての2020年の東京オリンピック。
とにかく元気でいたい。
ところで今日の朝日新聞の朝刊。
オリンピック旗の引き継ぎ式の写真は一切なし。当然ながらオリンピック旗を手にする着物姿の小池東京都知事の写真は全くなし。チョロッと3行ばかり記事で紹介されているのみ。
そんなものなのであろう。しかし何か、私自身、はぐらかされた気持ち。
とにかく、いろいろな思いを乗せて4年後オリンピックが、やってくる。
やはり、それまで元気でいたい。





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リオ・オリンピックが終わってしまった。

2016年08月22日 23時03分49秒 | スポーツ
リオ・オリンピックが終わってしまった。
やはり寂しい。私自身、オリンピックの開催期間中、お盆も仕事していたので夜中の放送は見ることは出来ませんが、それでも出来る限り放送を見ていました。
やはりオリンピックは4年の1度の特別な大会。スポーツの持つ神髄を見せてもらった。
一昨日はシンクロナイズドスイミング、そして昨晩は新体操の放送を見る。
娘が一発。
「このオッサン、やはり、この手のものが好きなのよ」
若くて美しいお嬢さんたちが練習に練習を重ねて極限に挑戦している姿は本当に美しく神々しい。
やはり見逃すまい。
自分自身、「若さ」と縁遠くなっているだけに余計かもしれません。
シンクロナイズドスイミングの映像は何度録画を見ただろうか?
凄い!とても人間技とは思えない。
そして、新体操のフェアリージャパンのリボン4本投げの荒業の凄さ!
決勝では残念ながら失敗してしまいましたが、予選では見事に成功。
見ていて身震いするものがありました。
4年に1度のオリンピックという特別な大舞台での演技。
やはりオリンピックは見応えがある。
そして4年後は東京オリンピック。
私も年齢を重ねてしまった。
4年後も元気でいたい。そして放送を通じてになりますが、しっかりと見てみたい。
4年後、私はどうなっているのだろうか?
いろいろと考えること多々である。





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タカマツ、大逆転の金メダル!

2016年08月19日 09時57分35秒 | スポーツ
リオ五輪も、いよいよ最終番。
昨日のレスリング女子の伊調馨選手の金メダルの試合に続いて、また大逆転の凄い試合を見せてもらった。
女子バドミントン・ダブルスで高橋礼華選手と松友美佐紀選手が日本バドミントン界初の金メダル。
第3セットの後半、もうアカンと思った
しかし16―19から5連続ポイントの物凄さ。壮絶さ。
どんな逆境になっても絶対に諦めない執念、そして途切れることのない集中力。物凄い精神力。凄すぎる!
現在プロスケーターの鈴木明子さんの言葉を思い出しました。
「練習は裏切らない」
おそらく私のような凡人には想像もつかない想像を絶する厳しい日々の練習の積み重ねで心の中に、どんなに苦しくても絶対負けないという信念が根底にあるにちがいない。
高橋礼華選手と松友美佐紀選手は「タカマツ」と言われています。
高松市在住の私には、たいへん親近感を感じています。
そして、もう負けてしまうと思ってしまった自分が本当に情けなく思っています。
この齢になって、何事も最後まで諦めてはいけないということを強く教えてもらった心に残る素晴らしい試合でした。






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日本女子レスリング、金メダル・3連発!

2016年08月18日 22時03分03秒 | スポーツ
今日、出社前にリアルタイムでレスリング女子・58キロ級の伊調馨選手の金メダルの試合を見ることが出来ました。
見事な土壇場の大逆転による金メダル。
凄かった!
女子個人種目で史上初のオリンピック4連覇。
そして今日は日本のレスリング女子は金メダル3連発!
最後まで諦めない!
金メダル、おめでとう!
私は強い女性が大好きです。






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体操の男子個人総合決勝、内村航平選手が金メダル!

2016年08月11日 21時39分29秒 | スポーツ
リオデジャネイロ五輪が始まっていますが、私自身、なかなかリアルタイムで日本選手の金メダルのシーンを見ることが出来ない。
お盆の間も仕事なので、オリンピックの放送とは縁が薄そうである。
そんな状態ですが、今日の早朝、出勤前に体操の男子個人総合決勝で内村航平選手の金メダルの瞬間をリアルタイムで見ることができた。
大逆転の金メダル。
やはり何と言っても鉄棒!
あの最後の着地の美しさ!
久し振りに神業を見た。
たいへんなプレッシャーの中で、自分の力と練習の成果を信じ、オリンピックという最高の舞台で、最高の演技。
自分の生き様、自分の全てを賭けての演技。
そして、それを最高の結果で見せてくれた内村航平選手。
本当に凄いものを見せてもらった。
まだまだ続くリオデジャネイロ五輪。
これからも、どんなドラマが生まれるのか?
チャンスがあればテレビでの放送ですが見届けたい。







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リオ・オリンピック開幕!

2016年08月08日 23時04分37秒 | スポーツ
リオデジャネイロ・オリンピックが始まった!
私は、この土曜、日曜、仕事だったので、まだ落ち着いて放送を見ていませんが、結果はいろいろ気になります。
やっと開会式の録画を見ました。
選手入場は、いろいろなお国ぶりがあり、見ていて楽しい。
政情不安や準備不足など、いろいろと言われていましたが、立派な開会式。
4年後はいよいよ東京オリンピック。
日本も出来るよ!間違いなく!
ニュースでは、やたらと金だ、メダルだと言っていますが、私は、まずはオリンピックという4年に1度の特別な場所に立っている選手の皆さんに敬意を表したい。
そして放送を通じてオリンピックの出場している選手の皆さんのオリンピックへの道のりに思いを馳せたい。
この前のソチ冬季オリンピックの直前、荒川静香さんはこうコメントしています。

全ての選手がオリンピックメダルを手にすることができるわけではありません。けれども選手たちは、精いっぱいその生き様を氷の上で表現しようとしようとしています。彼らがどのような人生を送ってきたのか、その集大成がオリンピックの演技になると思います。

荒川静香さんのコメントは単にフィギュアスケートの選手に限らず、オリンピックの全ての競技につながるものと思います。
それでも、やはり、これだけは言わなくては!
がんばれニッポン!

私は格闘技が好きなので、今は柔道の結果が、たいへん気になりますが、私自身、一番楽しみにしているのは新体操とトライアスロンです。
結果は別として、競技自体をじっくりと楽しみにしたいと思っています。





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健闘!高松商、センバツで準優勝!

2016年03月31日 20時50分36秒 | スポーツ
私は高松生まれの高松育ち。そして現在も高松在住。
だから、本日の午後は、仕事が手につかなかった。
私自身、物心ついた時から、地元の高松市の高校が甲子園で決勝戦まで勝ち上がっていく経験がなかった。
そして今年のセンバツ。
生まれて初めて我がこと意識で、結果が気になった甲子園の決勝戦。
これが決勝戦を向かえた地元の気持ちというものか!
結果は残念でしたが、甲子園での高松商の劇的な試合の連続に、何も言うことはありません。
高松商のセンバツでの準優勝で県下の高校野球界は夏の甲子園に向けて、さらに盛り上がっていくでしょう。
センバツも終わって、やっと私はフィギュアスケートの世界選手権モード。
かんばれ!ニッポン!


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センバツの選手宣誓は小豆島高校

2016年03月11日 15時43分07秒 | スポーツ
3月20日から甲子園球場で始まる選抜高校野球大会の組み合わせ抽選会が本日、行われました。
そして選手宣誓は出場32校の主将で抽選が行われ、何と、わが郷土代表の小豆島高校の主将に決まったとのこと。
小豆島高校は21世紀枠の初出場。
私自身は高松生まれの高松育ちの高松在住ですが、我が家のルーツは小豆島である。
先祖代々の墓所も小豆島にあり、お彼岸やお盆のたびに墓参りに小豆島へ行っています。
ですから今回の選手宣誓は何故か他人事では、ありません。
小豆島と言うと、馴染みのない名前かもしれませんが、壺井栄原作の映画化もされた「二十四の瞳」の舞台になった島です。
わが郷土から、もう一校、高松商業も出場します。
フィギュアスケートの世界選手権も始まりますが、高校野球も熱が入りそうです。




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元読売巨人軍監督・川上哲治氏、死去。

2013年10月30日 22時43分01秒 | スポーツ
元読売巨人軍監督の川上哲治氏が亡くなった。
私が物心ついてから高校生の頃まで、ずっと巨人軍の監督でした。
その間、V9の偉業。
あの頃、本当に巨人は強かった。
今も、私は巨人軍の監督と言うと川上哲治氏のイメージが、たいへん強い。
マンガ「巨人の星」の主人公・星飛雄馬がつけていた背番号は「16」
川上氏の現役時代につけていた永久欠番になっている背番号が「16」
投手で入団した川上氏が、成し遂げることの出来なかった投手としての思いを星飛雄馬に託すため背番号「16」を譲ったと言う記憶があります。
マンガ「巨人の星」でも実名で登場して、存在感を見せてくれました。
それにしても川上哲治氏の死去で、また昭和が遠くなったような気がします。
享年93歳。
眠るように静かに亡くなったとのこと。
ご冥福をお祈りします。

滝川クリステルさんの最終プレゼン

2013年09月10日 22時19分33秒 | スポーツ


日本時間の先週土曜の深夜の2020年のオリンピックを決めるIOC総会での最終プレゼンテーション。

感情がこもった我が国のプレセンターの皆さんのスピーチは本当に素晴らしかった!

佐藤真海さんのスピーチも感動的でしたが、私はやっぱり滝川クリステルさんが一番、印象に残りました。

美人の方が眼をウルウルさせて訴えている姿は、やはりテレビの画面に釘付けになりました。

「オ・モ・テ・ナ・シ」は強いアピールでした。

それにしても指揮者の小沢征爾氏の息子は、滝川クリステルさんと結婚するのだろうか?

やっぱり気になります。

彼女のような方が嫁に来たら、残された人生が楽しくなるでしょうなあ~。


2020年、東京オリンピック開催、決定!

2013年09月08日 23時25分06秒 | スポーツ


2020年の東京オリンピックの開催が決定した。
 
本当に嬉しい。

向こうの方に、何か明るいものがあると言う希望。

1964年の東京オリンピックの時、私は小学1年生でしたが、ほとんど憶えていない。

ただ聖火がわが街を通過する時、小学校から五輪の小旗を持って沿道に並んだことは憶えている。

2020年、私はどうなっているのであろうか?いろいろ考えます。

ひょっとして、もう、私は生きていないかもしれない。

ただ、やはり自国開催の夏季オリンピックを体験してみたい。

このところ、どうも私自身、ネガティブになりがちなだけに、オリンピック開催と聞くだけで、何か前向きになれそうな気がします。

さて映像は1964年の東京オリンピックの時に流行った「東京五輪音頭」

2020年には、どんなオリンピックに、ちなんだ曲が登場するのか楽しみにしたいと思っています。

長嶋茂雄と松井秀喜

2013年05月06日 10時59分53秒 | スポーツ
昨晩、職場から帰宅してNHKのスポーツニュースで長嶋茂雄と松井秀喜の国民栄誉賞の表彰式の映像見る。
映像を見ていて、2人の人柄、今も止まぬ野球への情熱が伝わってきて、何か幸せになった気持ちになる。
プロ野球の名選手は、たくさんいますが、このような気持ちにさせてくれるのは、2人が名選手の中の名選手、今もスーパースターで、あり続けているということでしょう。
記録だけではない、正に、その存在自体が私たちの心に訴えてくるものがあると言っていいでしょう。
表彰式の会場が従来の首相官邸でなく東京ドームだったのも良かった。
プロ野球と言うものが我が国に定着して、多くの国民に愛されているということを痛感させるものがあり、そして、その頂点に立っていたのが、長嶋茂雄と松井秀喜であったことを改めて実感させられました。
私自身、この2人の国民栄誉賞受賞を初めて知った時、「松井さんと同時受賞で、長嶋さんは、さぞかし嬉しいだろうなあ」とすぐに思いました。
松井さんの受賞に対して時期早々だとか、他の名選手の記録と比べて劣っているのにとか、いろいろ言われていましたが、私はけっして、そうは思いませんでした。
そう思うのは1本の映画の影響かもしれません。
1942年制作の古い古いアメリカ映画「打撃王」
邦題は「打撃王」ですが原題は「The Pride of the Yankees」、「ヤンキーズの誇り」と訳すべきか。
この映画はヤンキーズで活躍した往年の名選手ルー・ゲーリッグの半生を描いた作品で、ゲーリッグ役を名優ゲイリー・クーパーが演じています。
この映画を見て感じたのはゲーリッグの半生を通じて、多くの大リーグのチームの中で、いかにヤンキーズでプレーすることが偉大で尊いかと言うこと。そんなことを1本の古いアメリカ映画から教えてもらいました。1本の映画の影響は非常に大きい。
そして、そのヤンキーズで主力として活躍し、ワールドシリーズではMVPに輝いた松井さん。
もっと、もっと私たちは、そのことを誇りに思わなければいけません。

さて、試合前の始球式では脳梗塞の後遺症が残る中での長嶋さんのスイング。不自由な体ですが、その姿から、その前向きな姿勢に何か勇気を与えて頂きました。
おそらく打席に立った時、長嶋さんは不自由な体のことは忘れていて、現役時代の気持ちに戻っていたに違いないでしょう。
長嶋さんが現役引退したのは、私が高校生の時。テレビの実況放送でよく、そのダイナミックなプレーを見たものです。サードの守備も忘れられません。
長嶋さん。どうか、いつまでもお元気でいて下さい。

さてさて、ここまでの書き込みからすると、私は巨人ファンと思われてもしかたがないのですが、実はアンチ巨人です。
一番のひいき球団は広島カープ。
昨日は完全に巨人の引立て役になってしまったのが残念!

昨日は私の愚息が東京ドームへ行っていたはずだが、何ら連絡がない。
こちらから携帯へ電話するも応答なし。
ええかげんにしろ!




エフゲニヤ・カナエワ

2012年08月15日 22時34分58秒 | スポーツ
今回のオリンピックではフェンシングやアーチェリーなど日頃テレビで見ること出来ない競技も見ましたが、その中で特に私が興味深く見ることが出来たのは新体操でした。
どこかのおじさんはフラダンスにハマっていますが、私は新体操に走りそうです。
特に今回のオリンピックの個人総合で金メダルに輝いたロシアのエフゲニヤ・カナエワの美しさ!
正に吸い込まれそうな美しさ!そして気品!
心が奪われるような美しさに、参りました。
今まで、このような気持ちにさせたのは荒川静香さんとバレリーナのスヴェトラーナ・ザハーロワの2人だけである。
新体操の個人総合の放送を録画していて、本当に良かった!











そして、そして、こんな写真を見つけてしまった。



フラフラしてきました。