オペラファンの仕事の合間に パート2

大好きなクラッシック音楽やフィギュアスケート、映画などを語ります。メインは荒川静香さんの美しさを語るブログ。

続・やっぱり行きたかったフレンズオンアイス2014

2014年08月31日 23時19分44秒 | フレンズ・オン・アイス2013
毎年、フレンズオンアイスの会場の新横浜スケートセンターでの私の恒例はパンフレットと出演者の皆さんの集合写真をセットで購入すること。

しかし当たり前だが、今年は行けなかったため、購入出来なかった。

その集合写真の画像を見つけました。

荒川静香さんの横には川口悠子さんのお姿。

やっぱり行きたかった!




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鈴木明子さんの新刊、到着。

2014年08月31日 23時01分53秒 | 鈴木明子さん
今日、帰宅してみると鈴木明子さんの新刊「壁はきっと超えられる」が届いていた。

仕事の疲れもあるので、チラッと目を通す。

それでも鈴木明子さんが何か私に語りかけてくれているような気がしました。

仕事が休みの日にじっくりと読むことにしましょう。

昨日、日テレプラスで放送された今年のザ・アイス。

残念ながら、まだ録画を見ていない状態。

解説は鈴木明子さんらしい。

鈴木明子さんに、ぞっこんの私にとって、忙しい公休日になりそうです。




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元小結・龍虎、死去。

2014年08月31日 22時37分56秒 | 大相撲
また1人、私が大相撲に熱中していた頃の力士の訃報を知ってしまった。
元小結の龍虎。
横綱・北の富士と同期生。
江戸っ子らしい、気風のいい美男力士だった。
金星は大鵬と北の湖から各1個。
そして忘れてはいけないのは、本場所の一番でアキレス腱を断裂。
3場所連続休場で番付けは幕内から、一気に幕下へ。
しかし不屈の闘志で幕内、そして小結へカムバック。
このことは特筆すべきことである。
大関・魁傑、関脇・金剛に続いて、今度は龍虎。
二所ノ関一門が続くなあ。
やはり寂しい。
73歳。
ご冥福をお祈りします。


続・ブラームスのヴァイオリン協奏曲

2014年08月29日 16時50分55秒 | 今日、聴いたCD
長年、クラシック音楽を聴いていると、その時その時にハマる作品があるのだが、今、再びハマっているといっていいのがブラームスのヴァイオリン協奏曲である。このところ、歳をとってきたためか?ブラームスの作品をよく聴くようになっているが、その筆頭と言うべき作品がヴァイオリン協奏曲である。
先般、リサ・バティアシュヴィリのヴァイオリン独奏、クリスティアン・ティーレマン指揮シュターツカペレ・ドレスデンの録音がたいへん気に入り、よく聴いていますが、いろいろ調べてみるとバティアシュヴィリはNHK交響楽団の定期演奏会でも、この協奏曲を演奏していたことを知り、ハッと思い出すものがあり、捜してみると、あった!
N響の演奏会の放送をDVDで録画して、まだ見ていない何枚かのDVDの中にありました。
2011年12月の定期演奏会。指揮はシャルル・デュトワ。こんな魅力的な組み合わせの演奏の映像を見ていなかったは、お恥ずかしい限り。
CDの時にもコメントしましたが、この曲の持つ情熱と迫力、そして、ここぞとばかり歌う美しい旋律の魅力が映像を通じて強く伝わってきて映像に釘付けにになる。またライブだけに、よりいっそう伝わってくる。特に第1楽章、オーケストラの序奏が終わりヴァイオリンが独奏が入ってくるところは、物凄い気迫を感じ、やはりライブならではと感じました。
そしてデュトワの指揮。デュトワと言うと近代やフランス音楽のイメージが強いですが、ブラームスもなかなかのものでした。指揮者として年齢的に最円熟期に入っているデュトワだけに、彼の指揮するブラームスの交響曲を聴いてみたいと思っているのは私だけかな?

さてさて本日、またまたブラームスのヴァイオリン協奏曲のCDが到着。

ブラームス ヴァイオリン協奏曲 ホ短調 作品64。

ナタン・ミルシテイン(ヴァイオリン)オイゲン・ヨッフム指揮ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団(1974年12月ウィーンでのセッション録音、ドイツグラモフォン盤)

ブラームスのヴァイオリン協奏曲のCDをいろいろ調べていたら、こんな録音があったのかと思い即手配したCD.
第1楽章のオーケストラの序奏、また第2楽章のオーボエの序奏など、ウィーンフィルの魅力満載。指揮はヨッフム。素晴らしい組み合わせである。
そしてミルシテインの気品あふれるヴァイオリン独奏。
自分自身、これは思はぬ名盤を発見したと、正に自己満足の世界に陥ってしまった。
それにしても昔のドイツグラモフォンのジャケットデザインはよかったなあ。
今は本当に安っぽくなってしまった。それが残念。




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やっぱり行きたかったフレンズオンアイス2014

2014年08月29日 09時38分43秒 | フレンズ・オン・アイス2013
今日は、やっとこさのヤレヤレの公休日。
今、スピーカーからはベートーヴェンの「ミサ・ソレムニス」が流れている。
疲れている時は、大曲に限りますな。

さてさて、やっぱり気になるのは、先週末に新横浜スケートセンターで開催されたフレンズオンアイス。
今年は、とうとう7年連続の新横浜行きならずで、やっぱり残念無念。
今年のショーの情報がつかめない、もどかしさ。
ただ、少しながら画像を見つけることが出来ました。
ほんの少しの画像しか見つけることが出来ませんでしたが、やはり、このアイスショーの楽しさがやはり伝わってきます。
荒川静香さん、いい表情!
何だか自分だけが取り残されたような気持ち。
来年こそは!










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気になる今年のフレンズオンアイス

2014年08月26日 20時19分05秒 | フレンズ・オン・アイス2013



先週末は、フレンズオンアイス。
今年は、とうとう行けなかった。
何か自分だけが、取り残されたような気持ち。
開催日は、やけくそのように、ずぅ~と仕事していた。
今日も、公休日でしたが、仕事をしていた。
鈴木明子さんは、どうだったのかな~?
情報が、ない状況。
気になって、しかたがない。
公休日には、情報を検索してみよう。


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2つの楽劇「エレクトラ」

2014年08月19日 16時14分29秒 | オペラ
今年はドイツの作曲家、リヒャルト・シュトラウス生誕150年の記念の年である。
多くのクラッシック音楽ファンにとってシュトラウスは「英雄の生涯」や「ツァラトゥストラはかく語りき」といったオーケストラ音楽の作曲家のイメージが強いかもしれません。しかし私にとってのシュトラウスはオペラ、そして歌曲の人である。
シュトラウスのオペラの中で私の好きな作品に楽劇「エレクトラ」があります。
そして、このところ続けざまに「エレクトラ」の全曲CDを2組、手にしました。

①楽劇「エレクトラ」
エヴェリン・ヘルリツィウス(エレクトラ)ヴァルトラウト・マイアー(クリテムネストラ)アンネ・シュヴァネヴィルムス(クリソテミス)ルネ・パーペ(オレスト)フランク・ファン・アーケン(エギスト)
クリスティアーン・ティーレマン指揮シュターツカペレ・ドレスデン、ドレスデン国立歌劇場合唱団(2014年1月28日ベルリン、フィルハーモニーでのライブ録音、ドイツグラモフォン盤)
②楽劇「エレクトラ」
ビルギット・ニルソン( エレクトラ)レオニー・リザネク(クリソテミス)レジーナ・レズニック( クリテムネストラ)ヴォルフガング・ヴィントガッセン(エギスト)エーベルハルト・ヴェヒター(オレスト)
カール・ベーム指揮ウィーン国立歌劇場管弦楽団、合唱団(1965年12月16日ウィーン国立歌劇場でのライブ録音、ORFEO盤)

2組ともライブ録音ですがティーレマン盤は演奏会形式、ベーム盤はヴィーラント・ワーグナーの演出による実際のオペラの舞台での録音と条件が違います。またベーム盤は残念ながらモノラル録音。
さて、このオペラ大編成によるオーケストラ、そして、そこから生まれる巨大な響きに負けない声量と力量のある歌手が必要。
それから言うと2組とも見事な顔ぶれで、たいへん聴き応えがあった録音でしたが、ティーレマン盤は巧いのだが鬼気迫ると言うか、何か迫ってくるものが気薄に感じてしまった。落ち着いて聴くことが出来ました。
このオペラがドレスデンで初演されたのが1909年。初演から100年経ち、今では、すっかりオペラ劇場の定番となり、またオーケストラの技術も高くなり、難曲らしく聴こえなくなってきたためでしょうか?
逆にモノラル録音ですがベーム盤からは、何か冷静になれない熱いものが伝わってきます。指揮者のベーム自身、シュトラウスと親交があった方だけに、作品に対する思い入れが感じられ、最新録音のティーレマン盤との差は、ここからきているのでしょう。しかし、これも時代の流れ、世代も変わっていき、いたしかたないのかもしれません。
そう、今回、2組の「エレクトラ」の録音を聴いて、時代の流れというものを強く感じてしまいまいた。
ところでベーム盤はエレクトラはビルギット・ニルソン、クリソテミスにレオニー・リザネクと当時の世界最高の組み合わせで、このオペラを聴くことが出来るのは、この2人の組み合わせによるスタジオ録音がないだけに本当に嬉しい。
さてさてベームにはシュターツカペレ・ドレスデンとの1960年のスタジオ録音、そしてウィーンフィルとの1981年制作の映像があり、私は両方とも所持していますが、両方とも「エレクトラ」を語るには欠かせません。
シュトラウスのオペラでベームの録音があると、現在でも私は、どうしてもベームに行き着いてしまいます。





なお下の写真はいつもお世話になっているシフ様が、この夏、ドレスデンへ行かれた時に撮影された「エレクトラ」が初演されたゼンパーオーパー(ドレスデン国立歌劇場)の写真です。素晴らしい写真なので、たいへん申し訳なかったのですが、シフ様のブログよりお借りしました。申し訳ございません。
私自身、ぜひドレスデンを訪ねてみたいものです。




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もうすぐフレンズオンアイス

2014年08月19日 09時41分18秒 | フレンズ・オン・アイス2013
今週末は、いよいよフレンズオンアイス。
昨年まで6年続けて会場の新横浜スケートセンターで見ることが出来たフレンズオンアイス。
しかし今回、7年目にして、途絶えてしまったフレンズオンアイス。
理由は簡単、チケットが入手出来なかったのである。
諦めきっているとは言え、公演が間近となると、やはり気になってしかたない。
毎回、何かが起きる第2部の冒頭。
今年は、どんなことが起きるのか気になってしかたがない。
昨年の公演のショーが終わりフィナーレ、出演者全員が一列に並んで手を振りながらリンクサイドをまわるのだが例年だと先頭は荒川静香さんだったのが、昨年は鈴木明子さん。荒川静香さんはしんがり。
会場で見ていて、これからは鈴木明子さんが、このアイスショーを引っ張るのではと言う予感がしていたので、今回、プロスケーターとして鈴木明子さんが、どんな役割をはたすのか、見届けたかったのが、私の本音。
幸運にもチケットを手に入れることが出来た方々には、この素晴らしいアイスショーを思う存分、楽しんで欲しい。
そして何か情報があれば、コメントして頂けたら幸せです。
昨日、ペアの川口悠子さん&アレクサンドル・スミルノフの出演が発表されました。
う~ん・・・。

下の写真は昨年の出演者の集合写真。
荒川静香さん、八木沼純子さん、佐藤有香さんの3人によるコラボは、ため息が出るくらい美しかった!
もう、あれから1年、経つのか!



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元関脇・金剛死去

2014年08月15日 16時01分36秒 | 大相撲
今日、新聞の朝刊を目を通していたら、社会面の片隅に一人の元力士の死が報ぜられていた。
先代の二所ノ関親方で、優勝経験もある元関脇の金剛である。
そして、記事を読んで、すぐに感じたのは、また一人、私が一番、大相撲に熱狂していた頃の力士が、この世を去ったと言う寂しさでした。
昭和50年7月場所、前頭筆頭で幕内最高優勝。
そして横綱北の湖からは金星3個と、北の湖には、めっぽう強かった。
27歳の若さで引退して二所ノ関部屋を継承しましたが、まだまだ現役を続けることが出来たはずで、その早かった引退は、今も残念に思っています。
先々代の二所ノ関親方の死去を受けて後継者問題でゴタゴタしたので、何かそれが、それ以降、暗い影を投げかけ、そして、それが結果的には名門・二所ノ関部屋の消滅につながったのではないかと思うと、御本人も悔いが残っていたのではないかと思ったりしています。
この5月に亡くなった、相撲協会前理事長の元大関・魁傑とは現役時代から仲が良かったのは有名で、理事長時代の魁傑を協会理事として支えたのが金剛の二所ノ関親方。
その魁傑のあとを、まるで追うように逝った金剛。
脳梗塞での長期療養中だったとのこと。
65歳。まだまだ若い!
ご冥福を心からお祈りします。


下の写真は昭和50年7月場所・千秋楽、鷲羽山を破って優勝を決めた写真。


鈴木明子さんの新刊

2014年08月15日 09時37分11秒 | 鈴木明子さん
8月29日に鈴木明子さんの新刊「壁はきっと越えられる ―夢をかなえる晩成力」が発売予定です。

定年を数年後に控えて、何か吹っ切れない気持ちの今の私にとって、何か指針になりそうです。

当然、ネットで予約しました。



http://www.amazon.co.jp/dp/4833420996/?tag=a8-affi-5852-22



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京都のソトニコワ

2014年08月12日 18時21分26秒 | アデリーナ・ソトニコワ

先週の土曜日に放送された「炎の体育会」
残念ながら見逃してしまいましたが、断片的ですが映像を見つけました。
ソチ冬季オリンピック、女子フィギュアスケートのゴールドメダリストのアデリーナ・ソトニコワ。
私の大好きなソトニコワの素顔を楽しく見ることが出来て嬉しいです。














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ブラームスのヴァイオリン協奏曲

2014年08月12日 17時02分13秒 | 今日、聴いたCD
最近、ブラームスの作品を、以前より、よく聴くようになった。
歳を取ったためだろうか?
さて、多くのブラームスの作品の中で、一番好きなのは、やはりヴァイオリン協奏曲。
この作品の魅力を最初に知ったのはアンネ・ゾフィー・ムターのヴァイオリン独奏とカラヤン指揮ベルリンフィルによる1981年録音のLPレコード。
特に第1楽章は、いつも聴いていた。
そしてCDの時代に突入。この録音がCD化された時、すぐに購入しました。
そして聴いてみて愕然。
LPレコードで楽しんでいた、あの奥の深いヴァイオリンの音色、オーケストラの厚い響きが聴こえてこないではないか!
残念ながらLPレコードでのイメージが吹き飛んでしまった。
この時、思ったのはCDは万全なものではない。LPレコードからの方が素晴らしい響きを聴くことが出来ることがあると言うことを知ってしまった。
ブラームスのヴァイオリン協奏曲と言えばムターのイメージが強かったためか、この作品は女流のヴァイオリニストの演奏をCDで聴きたいという気持ちが強かった。
これ以降、一番期待していたチョン・キョン・ファのEMIの正規盤にはガッカリ。またサラ・チャンの演奏も私にとって、今一つで、私の持つ理想が高いということもあるのかもしれませんが、なかなか、この協奏曲に関しては女神(ミューズ)がなかなか現われてくれませんでした。
そんな中、一昨日、1枚のCDが届きました。

ブラームス ヴァイオリン協奏曲 ホ短調 作品64

リサ・バティアシュヴィリ(ヴァイオリン独奏)クリスティアン・ティーレマン指揮シュターツカペレ・ドレスデン(2012年6月ドレスデン、ルカ教会での録音、ドイツグラモフォン盤)

実は、このCD、いつも御世話になっているハルくんのブログで昨年紹介され、たいへん気になっていた録音。すぐに購入すべきだったのですが、経済的理由?で価格が2000円を切るのを待っていたため、やっと今になっての購入となってしまいました。
さて第1楽章、オーケストラの序奏のあと、ヴァイオリンの独奏の登場。
バティアシュヴィリによるヴァイオリンの音色が聴こえたとたん、来た来た!これこれ!と言う気持ち。
やっと、このヴァイオリン協奏曲に関して再び女神(ミューズ)が目の前に立ったという気持ちである。
ムターのCDを聴いて愕然としてから長い道のりでした。
クリスティアン・ティーレマン指揮のシュターツカペレ・ドレスデンの響きも素晴らしかった。あのルカ教会での録音というのも大きいのでしょう。
この曲の持つ情熱と迫力、そして、ここぞとばかり歌う美しい旋律。
なお、第1楽章の後半のカデンツァではヴァイオリンの独奏に合わせるようにティンパニが叩き続けているのがユニークで面白かった。
それにしても聴いていてムターのLPレコードを忘れることが出来ました。
しばらく、このCDを聴き続ける日が続くでしょう。




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浴衣姿のソトニコワ

2014年08月12日 10時34分18秒 | アデリーナ・ソトニコワ
この前の土曜の夜に放送された「炎の体育会」を、台風接近のゴタゴタで、見落としてしまった。

アデリーナ・ソトニコワの浴衣姿を放送で見ることが出来なかった。

せめて、写真だけでも・・・。

アデリーナちゃん、京都を満喫できてよかったね。

それにしても、よく似合っていますなあ。








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「シーサイド・バウンド」

2014年08月08日 10時58分28秒 | ポップス、歌謡曲
今年1月にNHK・BSで放送された「ザ・タイガース 2013 LIVE in 東京ドーム 」の録画を、今も時々見ている。
それも時の流れを強く意識ながらも録画を見て楽しんでいる。
1967年より1969年にかけ大流行したグループサウンズ(GS)の中で実力、人気とも頂点いたザ・タイガース。
そのザ・タイガースのオリジナルメンバーによる44年振りの復活コンサート。
さて、放送後、昔の全盛時代のザ・タイガースの映像を、いろいろ捜していたが本当に見つからなかった。
しかし、最近、一つだけ見つけた。
当時の音楽番組「若さで歌おうヤァヤァヤング」での映像らしい。1967年の映像か。
私の記憶では毎週日曜の夕方6時からの放送だったかな?テーマ音楽を、うっすらとではあるが断片的に憶えている。
映像状態は残念ながら良くありませんが、たいへん貴重な映像。
「シーサイド・バウンド」を歌う ザ・タイガース。
2013年の復活コンサートの映像と並べてみました。
復活コンサートでの沢田研二の言葉。

「みんな今日まで生きてきました。みんな今日も生きています。みんな明日も生きていきます」

物凄い時の流れの大きさ。
その中を生きてきた私、そしてザ・タイガース。
いろいろな感慨が込み上げてくるものがあります。