イカのワタ炒め

簡単な割に超美味い肴です。
久しぶりに作ったような…

昨日は新鮮な刺身用のイカが売っていたので即購入。
丸のままだったので、刺身では食べずに、解体＆調理。
イカは魚と違ってさばくのも楽だから好きデス。

簡単な料理なのに、毎回合わせ調味料の配分を忘れるので、
備忘録的に記録しておこう…。
迷ったら自分のブログ内検索！（このパターン多いです）

イカ一杯につき…
味噌：大さじ１、酒：大さじ１、醤油：大さじ半分。
長葱１本、カイワレ（適当）…　これだけ。
これが材料全部！



味噌・酒・醤油をよく混ぜて、そこにイカのワタを投入！
よく混ぜて馴染ませた所にネギも加えちゃいます。
これで合わせ調味料の完成！　簡単じゃん。

あとはサラダ油少々で軽く炒めたざく切りのイカに
この合わせ調味料を加えて和えながら炒めあわせれば完成。
カイワレを敷いた皿に盛れば終了。
あっという間にできちゃうので、呑みながらでもOK

いつも味噌・酒・醤油の配分を忘れるのでメモできてよかった！
イカが安かったらコスパも良いっす。

同時進行でアスパラのチーズ焼きも完成。
昨夜の花金（死語？）は自宅居酒屋でした。（毎晩か？）

海苔唐揚明太大盛

昨日のことですが、たまには弁当もいいか？
って事で、弁当屋さんでランチを購入。
注文してから作る系なので、けっこう待たされますが…

のり弁が食べたかったので、のり弁ベースでアレンジ。
明太子プラスして、唐揚げとメンチカツも！
勢いで「大盛！」まで言ってしまった…

で、写真の弁当が完成。
開けてみて笑いました。
何だか赤～ピンクな色味が食べ物っぽくない～
明太子がご飯一面に乗ってるとは思わなかった！
まるで苦手なデンブご飯のようです。
ウインナーの赤と漬物のピンクと相まって
得も言われぬ色合いに食欲も急降下…
でも、大盛。メンチまで有るし。

結局は完食しましたけどね。
作りたてで温かいのが嬉しい。
しかし…
たまにはHottoMottoののり弁やシャケ弁食べたいなぁ…
近所に作ってくれんかなぁ。

Curry Bar a・do・to

先日カレーモードに陥り、ONE ROADに行くも、たった３ヶ月で閉店…
そのリベンジとして、淡路島カレーと思ったら定休日…
仕方なく車まで出して向かったのは落合。
ちょっと気になっていたカレートロニカまで遠征。

実はここは以前芝居小屋でした。
友人の劇団の公演を観に行った事がありました。
それが移転して、今はカレー屋さんです。
勇んで向かうもここもクローズ。
まさかここも閉店か？　と危惧しましたが、臨時休業のようです。
Twitter見たら、今月はお休みだとか…（怪しい）

ランチ難民となり、途方に暮れましたが、
この近所でもう一軒気になる店が有ったのを思い出した！
それが、Curry Bar a・do・to



タッチの差で10席ほどの店は満員に…（昼時だったもんで）
で、通されたのが土足禁止の地下（地下があるとは思わなかった！）
他のお客さんは皆無で貸切状態です。
入ってみてビックリ！　ギターアンプやドラムセットが…
先日ライブを演ったPAPERAもそうですが、
昨今のカレー屋さんはライブが出来る設定なのか？
なんとDAMのカラオケまで装備されていました。
パーティ仕様のお部屋ですな。



驚くほど待たされて、ようやく出てきたカレーは、
サラダと味噌汁とドリンク付き！
焼きチーズカレー＆カツカレーを二人でシェア。
ルーの味はそれぞれ違っていました。
ライスはいわゆる日本のお米なので、家で食べる感覚。
ようやくたどり着いたカレー屋さんですが…
可もなく不可もなく…　って味でした。
待ちくたびれた分、ジャッジが厳しくなっちゃったかな。
でもトンカツは美味しかった。

ランチョンミート

TULIPのランチョンミートが安売りされてました。
お一人様10個まで（1個￥198）
さすがに10個は要らん。２個だけ購入。

毎度のことですが、開缶方法が超昭和風。
缶のそこに溶接された巻取棒でクルクル開けます。
が、この棒がペッタリと貼り付いていてなかなか取れない！
ここで毎回苦戦します。
爪すら入らないのでナイフやらを持ち出すのですが…
怪我しそうで難儀です。



スパムのようにワンタッチで開けられるよにして～
って気分です。
ま、コンビーフと同様に、ある意味これも様式美ですかね？

で、出来たのはマーミナーチャンプルー。
泡盛ロック～角ハイボールへとシフトしつつ
梅雨の宵は更けるのでありました。

冷凍つけ麺

セブンイレブンの冷凍つけ麺を試してみました。
１食、300グラムの大盛系で158円
麺は電子レンジで解凍し冷水で締めるだけ。
スープも解凍後お湯で割るだけ…

それだけではチト寂しかったので、
トッピングに野菜＆茹で卵も追加。

ぶっちゃけ、美味い！　
これはやられました。驚きました。
残ったスープにご飯を入れても美味しい！
買い占め必至です。

158円という超コスパの良さと味の良さ。
これをお手軽に家で食べられるなんて…
1000円近く取る街のつけ麺屋さん、
これはうかうかしていられませんよ～
って感じるくらいの感動。
お勧めです。

PAPERA LIVE 終了

昨日の日曜日は突然のライブ出演でした。
新宿御苑駅目の前のPAPERAというカレー屋さん。
何故か週末はライブハウスになります。
お店に入るとカレーの香りが満載！
ライブハウス独特の空気は皆無でした。

去年、動画グランプリというバンドで共演したボーカル、
清水克仁さんとの二人のユニットで出演でした。
今回はアコギでバラード…というコンセプト。

出番は遅かったのですが、客席は思いの外満員でびっくり。
セットリストは以下の４曲。
OH MY LITTLE GIRL（尾崎豊）
I for you（河村隆一）
TRUE LOVE（藤井フミヤ）
離したくはない（T-BOLAN）

写真では黒のストラト持ってますけど…
モデリングギターなので、けっこうそれっぽい音でした。
マーシャルやフェンダーのクリーンなセッティングに合います。
本番1曲目のほんの一部の音を公開。
ぶっちゃけストラトの音ではない…



今回は入り時間が夕方だったので、ちょっと早めに出向き、
会場のすぐ近くのスタジオでゲネプロをしました。
御苑音楽スタジオだったのですが、来るのは30年ぶり！

スタジオ自体も機材類も古くて昭和の香りが満載！
でも、部屋も機材もキレイに掃除が行き届いていて好感が持てます。
しかし、何か妙だな…　と思ったら、マーシャルが無い…
昨今、どこのスタジオに行っても必ず設置されているのに。
その代わり、使い込まれたJC-120が２台。哀愁を帯びていました。

高齢のご夫婦と思われるお二人がスタジオ番をされていましたが…
きっと30年前に利用していた頃から居たんでしょうね～
まだ超ヤングなカップルだったことでしょう。
そんな事を思うとスタジオに歴史を感じてしまいました。

しかし、ゲネプロ的にはそれだけでは足りず、
サウンドチェック後に今度は近所の公園で練習。
紫陽花がキレイでしたが…　蚊に刺されまくりでした。
公園で譜面と格闘中の清水かっちゃん

BAR シロクマ

中野の飲み屋街の裏通りで
前から気になっていたお店　シロクマ
つい、この看板を見ると「恐縮で～す」って言ってしまう…
ってこれが解る人はかなりレアですけど。

昨日サンロードに出る近道として通ったときに、
看板からシロクマのイラストがぶら下がっているじゃないですか。
それが妙に気になってしまい、まじまじと観察してみたら、
「Folk & Rock」と書かれていることに初めて気づきました。
まだ時間が早かったのでオープン前でしたが…



調べてみたら、2011年秋にオープンのお店で、
60～80年代のフォークやロックを聴かせてくれる所だそうです。
ライブも出来るとか。
店内の写真を見て、何やら懐かしかった…
黒のレスポール・カスタム、ドブロ・ギター、アコギが
壁に並んで掛けられて居るのを見たら、
高校の頃の自分の部屋を思い出してしまいました。
まったく同じセットが部屋に並んでいたから…
ま、レスポールはグレコでしたけど（EG-420）

機会があったら覗いてみたいけど…
夜に中野で呑んでるって事は皆無に近いですから、
いつになることやら。
でも、備忘録として記録しておこうと思います。

「ケサパサ」ってのもちょっと気になるね！

河童海老煎

期待したけど…
これは今ひとつでした～
かっぱえびせん関西の味「紅しょうが天味」

何故か最近スーパーに行くと
様々な味のかっぱえびせんが置いてあるので
ついつい買ってしまうのがヤバいです。

ひさしぶりにデフォルトのかっぱえびせん
食べたいような…

しかし、かっぱえびせんですが、
河童海老煎…って漢字で書くと何やら不気味。
ゲゲゲの鬼太郎に出てくる妖怪の名前みたいです。

酢豚弁当

三ヶ月に一度のお弁当です。

三ヶ月に一度開催されるライブがあるのですが、
毎回スタッフで参加しています。
入りが朝9時。撤収は17時。夕方には終わります。

そして、必ず配られるのがこれ！　酢豚弁当。
リハが終わり、開場までのエアポケットのような時間が
お約束のランチタイムです。
気づけば、酢豚を食べるのはこの弁当オンリーかも…
家では豚を揚げたりしないですから。

ということで、昨日のランチは酢豚でしたが、
余ったお弁当を貰ったので、夜も酢豚でした。
う～ん、豚になりそうだ。

New カポ

新しいエフェクターをゲット！
なんと、半音刻みでギターのチューニングを可変出来ます！
…なんちゃって。

実は日曜日（9日）にちょこっとライブに出るのですが…
その時に有ったら便利ということで購入。
今まで使っていたものがボロになってしまったので…
カポタスト買うなんて何年ぶりだろう。
超アナログなエフェクターでありますが、実に便利。
フォークソングの弾き語りを演っていた頃は必需品でした。
ロックに転向し、指板をえぐってしまってからは、
使い道の無い物になってしまいましたけどね。

しかし座って譜面台置いて、カポつけてのライブだなんて…
高校の時の文化祭以来かも。
でも、使うのはアコギではなく、ストラトですけどね！
最近入手したモデリングギターってやつです。



今回のカポタストはネットで購入。
今は楽器店に行かずとも通販で届くからお手軽です。
ヘタに楽器店に行ったりすると、物欲アンテナが反応して、
勢いで新しい楽器買ったりするので危険ですから～。

ストラトキャスター

１年ぶりのバンドのリハでお疲れな朝です。
昨夜は江戸紫プロジェクトのリハでした。
江戸紫プロジェクト的には１年半ぶり。
去年は冬眠していたもんで…（お呼びが無かったとも言う）

久々にマーシャル持参のスタジオは
演奏もさることながら、機材の搬入＆搬出で体力使います～
普段はデスクワークなので、余計です。

思えば愛用のストラトのピックアップを
全てノーマルのシングルコイルに戻してから初のリハでした。
エフェクターを通さずにマーシャルに直結だったのですが、
録音を聞いたらモロにストラトの音に戻っていて嬉しい！
今回はHS-3を載せたストラトでしたが、
パワー的に今までのミニ・ハムバッカーには劣るので
しっかり弾かないとちゃんと鳴らないけど、潔い音が気持ちイイ！

ということで、本番は23日（日）沼袋サンクチュアリーです。
五十嵐"angie."久勝さんのバースデーライブに参戦です。
お時間有る方は是非。

キース・エマーソン

キース・エマーソンがすごい！
今まで気づかなかったのですが（気にも留めてなかった）
腹のシックスパックがハッキリくっきり！
若いころの画なので、今はどうなっているのかわかりませんけど。
実はかなり鍛えていたんですね～

そうでないと、オルガンに乗っかって揺らしたり、
鍵盤にナイフ刺したり（これは腹筋と関係ないか）
挙げ句の果てには、オルガンひっくり返したり…
足腰鍛えてないと絶対にかませない大技ですよね。

これみよがしな衣装もなかなかですね。
ステージの反対側にいるグレッグ・レイクとは
対照的な風貌であります。

わたしも器械体操をやっていた10代の頃は、
連日の朝晩の腹筋＆足上げ＆腕立てのおかげか
うっすらシックパックが居たんですけどね～
あれから40年…　
ワンパックの腹をシックスパックに戻したいもんだ。

つけ麺＠麺屋ばく

昨日のランチですが、
カレー屋さんに行こうと思い出掛けたらお休み…
というか、閉店したのだろうか？
看板も外されてなくなっていました。
今年の３月にオープンしたばかりなのに。

カレーな気分だったのに、急いで思考を切り替えて、
近くにある横浜家系のお店へ方針変更。
でも、暑いのでキリッと冷水で締めたつけ麺。
ここは並、中、大ともに750円。
ここのつけ麺は１月以来です。
ちょっと控えめに中盛＆サービスライス！
キュウちゃん（青カッパ）も食べ放題。

開化楼の麺、美味いです。
大盛でも行けたかも？　と思ったのですが、
退店後、歩いていたら超満腹感が後から追いかけて来ました。
見事に追いつかれ身体に憑依！
いきなりの食べ過ぎ感に襲われ、動きも鈍くなってしまった。

しかし、その後リハスタで２時間ギター弾いて
何とかカロリーを消費しました。
そろそろ、今年の冷やし中華デビューしようかな。

かつや

昨日は仕事で外出でした。
中野だったので、またまたKaeruの野菜増しラーメンか…
と思ったのですが、ワンパターンは良くないので、変更。

サンロードを徘徊して見に止まったのが鮪カツの文字。
とんかつほどヘビーではなさそうだし、これもいいかな？
ということで、久々のかつやへ入店。

実はここ、まだ二度目です。
普段、揚げ物系は和幸かさぼてんに行っちゃうもんで…
でもお気に入りは平田牧場だったりしますが。

鮪カツは丼と定食の２種類。迷わず定食。
甘辛醤油だれ…って書かれていたので、
お願いしてタレ無しで作ってもらいました。
カツにはタレやソースは使わないんです。
使ってもカラシくらいかな。　サクッとした食感重視です。

でっかい鮪が４切れも並んでいます。
うん、美味しいです。　久々の豚汁も嬉しい。
しかし、２切れ食べたあたりから飽きてきた…
鮪だけでなく、ヒレカツやメンチカツなどと合体した
セットメニュー的なものがあると嬉しかったなぁ～

胸焼けはしませんでしたが、完食には至らずでした。
無念。

でも、以前来た時の印象より味が良くなっていたので、
次回からは中野でのランチの選択肢に加えてもいいかな！
って思いました。コスパもいいですし。

MacPeople

毎月定期的に購入している雑誌。
MacPeopleでありますが…
７月号を手にして物凄い違和感。

今まで、縦書き右開きの本だったのに、
横書き左開きになってしまった～
この決定はかなりの大決断だったに違いない。
紙面のデザインもほぼ一新され違う雑誌のようですが、
今までのデザインを踏襲したページも混在し、
なにやらパラレルワールドに迷い込んだような…
何とも落ち着かない気分で、内容が伝わって来ないです。

創刊当時から読んでいますが、当時は逆の違和感がありました。
パソコン雑誌で、英語の表記や型番などが満載なのに、
何故に縦書にするのやら…？　ってね。
それにもようやく慣れて幾星霜。
ここへ来ていきなりの横書きですか～
ま、これも数ヶ月で慣れてしまうのでしょうが。

そうそう、この雑誌を買うとまず開くのが
呉エイジ氏の連載「我が妻との闘争」であります。
何故かここから読み始めます。（写真参照）
しかし、ここも横書きに…
う～ん、物凄い違和感！！！