昨夜はNEO LUCIFERのリハでした。
今まで足元にはマーシャルのフットスイッチと
チューニング・メーターのみだったのですが…
ディレイを増設したら、エフェクターボードっぽくなった!
真ん中のBoot-Legのロックンロールパーティ(初期型)は、
今までも使っていました。
マーシャルのセンド/リターンに入れておいて、常時ON。
ソロの時のみセンド/リターンを経由する設定にしていました。
単なる音量増加とトーンの調整なのですが… 便利。
なので、定位置はマーシャルのヘッドの上でした。
つまらんこだわりですが…
コレだけはACアダプターは使わず電池で駆動させてます。
今回、同様にセンド/リターンにディレイを入れました。
今までは、マーシャルの内蔵のディレイを使っていたのですが…
それとは別に、メモリー出来るタイプが欲しかったもんで。
久しぶりに引っ張り出したのが、BOSS DD-20(コレまた古い)
さすがにディレイは足元で操作するので、アンプの上…
というわけにも行かず、Boot-Leg共々足元へ。
マーシャルのセンド/リターン端子からの接続。
なので、足元のシールドの数が2本増えちゃいました。
昔はエフェクターを昆虫採集のように並べるのが好きでしたが、
最近は、何やら面倒でほぼアンプに直結でした。
しかし、ライブに向けてアレンジしてたら、色気がでちゃった。
ということで、足元の操作が増えましたが、音色も増えました。
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