本日リリース、macOS Sierra
毎年恒例のMacOSのバージョンアップ。
いつもは気にせず新しいバージョンにしていました。
…が、今回はちょっと躊躇してます。
SierraからJava6のサポートが無くなるそうなので。
こんな古いバージョンのJavaなんていいじゃん！
って思ったりもするのですが…
わたし的には捨て置けない〜〜！
Adobeの古いアプリが動かなくなります。
CS3〜6のバージョンはJava6が無いと起動しません。
なので、今のOS（El Capitan）にも無理やり入れてます。
Adobeの現行バージョンのCCは機能は悪くないけれど、
毎月の課金が必要なので、それが悩ましい。
とりあえず、無くては困るPhotoshopは仕方ない。
キャンペーン価格で毎月1000円ほどの課金してます。
それ以外は、正直言って古いバージョンでもOK。
一番のネックがDreamweaverです。
CCも試しに使ってみたけれど、なんだか使いにくい。
慣れたCS4でずっと作業していましたが…
これもOSをアップしたら使えなくなります。
仕方なく、Coda2など他のWEB制作アプリに移行も検討。
無料使用期間でお試し中です。
他にも無料のSublime TextやAptanaなどもダウンロードしてみたので試してみよう…
それとも、OSは上げずに耐えるか？
しかし、常にOSは最新にするという個人的なコンセプトに反する。
このしょーもない葛藤をよそに、とうとうリリースされちゃった！
macOS Sierra 入れてしまおうか…