なんとMacの画面上にWindows８が立ち上がりました！
Boot Campを使わずに仮想マシンを制作し、
そこにWindowsの評価版（無料）をインストールしてみました。
ぶちゃけ３ヶ月はWindows８をMac上で試せます。
コマンド入力で６ヶ月まで延長可能だって。
ちなみに仮想マシン制作ソフトはVirtual Boxです。
これまた個人使用では無料という優れもの！
VirtualBox 4.3.6 for OS X hostsと
VirtualBox 4.3.6 Oracle VM VirtualBox Extension Pack
ってのをダウンロードしてMacにインストール。
VirtualBox を起動させ、Windows用の仮想マシンを構築。
そこに無料の評価版をインストールしたら…
何とMacのデスクトップにWindows8が出た！
これで使い勝手が許せたら、評価版ではなく
正規のWindows８をゲットしても良いかも。
諸々のダウンロードやインストールに時間は要しましたが、
Macを再起動させること無く行き来出来るのは驚き！
それより、仮想マシン制作ソフトって…
古いMacOSもインストール出来るのでこれまた面白い！
ってことは、漢字トークとかも再現出来るのかな？
そんなことはしませんが…
仮想マシン制作ソフト自体も有料の製品にすれば
諸々強化できるのかもですが、とりあえずはこれで様子見。