２月７日（土曜日）
gooブログに移行して、ブログのアクセスランキングが分かるようになりました。ブログのアクセスを増やすには、あれがあるこれがあると教えてくれますが、例え増えようが何も特典は有りません。そんなことは気にしていません。気の向くまま、勝手気ままに日々の出来事を綴ります。
アクセスランキングはどんなもんだろうと、久しぶりにに開いてみました。ええっ！どうなっているんだろう。何時の間にやらアクセスが増えています。
２月６日（金曜日）
梅林を１周し帰路につきました。家の３軒隣にはロウバイの木が有ります。空を見上げれば青空が見え、ロウバイが映えます。
やっぱり青空がいいですね。
氏神さんの「天満宮」の上空には、２羽のトンビがくるりと輪を描きます。
気持ち良さそう。
２月６日（金曜日）
新聞広告で”青谷梅林うめまつり”が掲載されました。
青谷梅林うめまつり
２月２１日（土）～３月２２日（日曜日）
青谷梅林 梅まつり会場
「春は城陽から・・・」をキャッチフレーズに『梅まつり』が開催されます。約１万本の花梅が咲き誇り、多くの人で賑わいます。青谷梅林でしか見られない城州白の品種は香り
がよく、芳ばしい梅の香りが楽しめます。また、会場では城州白の希少な伝承製法の梅干しが販売されます。
城陽市観光協会（城陽市寺田北山田２７－７ ＴＥＬ０７７４－５６－４０２９）
【城陽市】
京都市と奈良市のほぼ中間に位置する城陽市。京都から五里、奈良からも五里の位置にあることから「五里五里の里」と呼ばれています。古い歴史を物語る古墳や遺跡、由緒ある
社寺仏閣などが数多くあります。また、総面積約２０ヘクタールに咲き誇る「青谷梅林」や、京都の自然２００選にも選ばれている「鴨谷の滝」、四季折々の花木を楽しめる「鴻
ノ巣山」など、豊かな自然も感じていただけます。
我が家は「青谷梅林」の入り口に有ります。「青谷梅林」は、我が家の庭のようなものです。『梅まつり』が始まれば観梅客で賑わいます。
京都市内の神社では、紅梅が咲いたの報道も。青谷梅林はどんなんかなぁと梅林を一周です。
親類の紅梅は一輪だけ咲いて、他はつぼみが少し膨らんでいます。
城州白は小さなツボミは固く、まだまだ先の話しです。途中で観梅客の二人連れの女性が、梅まつり会場の方から下って来ました。「どこか開花していましたか？」と聞くと「上の方で紅梅が数輪咲いていましたよ」の返事が返って来ました。朗報を聞けば元気が出て来ます。
「梅まつり会場」のどこに紅梅があるかは、毎年行っているので知っています。会場に到着。
おう！ 咲いている咲いている。
観梅したとは言いがたいのですが、咲いていないよりはまし。城州白は紅梅よりも遅く咲きます。昨年の経験から言えば、梅まつりが始まって２週間ほど経たねば、観梅に来てガッカリして帰る可能性大です。
観梅は、下旬まで待った方がよろしいようです。梅の開花状況は、逐次情報を流しますね。
