ゆみちゃんの365日

日々の出来事を綴っています。

衆議院選挙投票

2021-10-31 19:48:01 | 国際・政治
10月31日 (日曜日)
今日は衆議院選挙の投票日。私の地区の投票会場は小学校の体育館です。何と言っても、会場に車で行き、投票できるのがいいですね。都会ではそうは参りません。昼食時間に行ったので、会場はガラガラでした。コロナ対策で、投票用紙に書く鉛筆は、ゴルフ場のスコアを書くやつと同じ物でした。
テレビは深夜まで選挙結果速報で、さぞかし賑やかなことでしょう。私は早々と寝ることに決めています。
選ばれた方は、忖度の無い政治を是非やってもらいたい。
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固く収まった秋の天皇賞

2021-10-31 17:31:12 | ギャンブル
10月31日 (日曜日)
土曜深夜25時15分から関西ローカル(8ちゃん)で、天皇賞の勝ち馬予想番組が有ります。今夜の解説は、元騎手安藤克己さんと、元騎手細江純子さんのお二人さん。通常はどちらか一人です。生徒は関西のお笑い芸人。
生徒の皆さんは、自分の予想している本命馬を言います。元騎手の二人はそれぞれ本命、対抗、3番手、激推しの4頭を予想し、ボードに紙を貼りその中にあるかどうか。無かったら残念!入っていると「入っています!」と紙をめくります。今回の天皇賞の有力馬は、1番コントレイル(福永騎手)2.6倍、9番グランアレグリア(ルメール騎手)2.9倍、5番エフフォリア(横山武)3.9倍のこの3頭が突出し、他は14倍以上。距離は2000メートル、馬場は良。どう考えても、この3頭で決まりそうですね。


ドン!と勝負したい所ですが、土曜日に資金が枯渇し、残り数千円。豆券(1点100円)で遊ばざるを得ません。3時40分にゲートが開きスタートです。有力馬は中団でじっと我慢。直線に入り、ムチがビシバシ!
残り100メートルで伸びた、5番エフフォリア(横山武)が優勝。2着は1番コントレイル(福永騎手)。3着は9番グランアレグリア(ルメール騎手)。





荒れることなく、固く収まった秋の天皇賞でした。私の購入馬券はコレ。



豆券ですが、プラスなので良しとしましょうね。

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普段は靴下や肌着などを販売するお店が金、土、祝日に販売する”角煮包(かくにぱお)”は旨かった!

2021-10-30 17:02:49 | 食・レシピ
10月30日(土曜日)
新聞読者情報誌(きらっと京滋)11月号に、「町の愛されほっほっかあったかまん」特集が掲載されました。妻の高校時代からの友人(愛称:クマちゃん)が、本日我が家の掃除に来てくれるので、友人の家の近の店にある、「増田商店」で販売している肉まん「角煮包(かくにぱお)」を買って来てくれないかとお願いしました。この店は普段は靴下や肌着などを販売するお店です。金、土、祝日のみ、”角煮包(かくにぱお)”を作って販売しているそうです。
情報誌によれば、”角煮包(かくにぱお)”の販売を始めたのは今から約10年前。かって隣にあった中華総菜のお店「富三油(とみゆ)」で半年ほど練習を重ねた店主の増田善幸さんが、道具とレシピを受け継ぎました。餡は、角煮を炊くのに一日、玉ネギを炒めるのにも一日を掛けると言うこだわりよう。角煮のうま味と玉ネギの甘み、そして、しっとりもちもちの生地が口の中で絶妙に絡み合い、一口食べると止まらなくなります。
昼食の一品に「角煮包(かくにぱお)」が卓上に上がりました。


どんなんかな~と手で開ければ、大きな角煮が”こんにちは!”


食べて見ましょね。情報誌に、うそ偽りは有りませんでした。一口食べると、一気に1個食べてしまいました。1個220円は決して高くは有りません。月に一度来てくれるクマちゃん。来月もヨロシク!
彼女のお礼は畑の野菜。


小さなバケツにピーマンを持って帰ってもらいました。
【お店情報】
増田商店
・住所:京都市中京区西ノ京池ノ内町6-6
・TEL:075-841-8000
・営業時間:10:00~19:00
・定休日:7月~10月の日曜日(角煮販売は金・土・祝日のみ)
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樹木の剪定完了!

2021-10-30 00:17:02 | 樹木
10月29日(金曜日)
昨日、今日と好天に恵まれ、庭木、畑のスモモの木、ムクゲの木の剪定を予定通り終える事が出来、ホッとしました。剪定を依頼した大将の要領の良さ、手の速さには舌を巻きます。二日間目一杯仕事をしていただき、ゴモクの処理費を含めて49,000円也(前回の値段と同じ金額)。前回よりも、この樹はいらないので切って!畑のスモモの木を剪定して!ムクゲの木を切って!と仕事は増えています。高齢の造園業者にお願いしていた時は、木から落ちたらえらいこっちゃといらぬ心配をしたものです。要所要所にはエンジン式の機械を使い、効率アップを図っています。考えれて見れば、チンタラチンタラ仕事しても日当は同じは、おかしな話です。昨日は高さ6メートルある巨木のモミの木に、命綱無しで登り、剪定する姿を見ていると、まかり間違っても落ちんといてと願わずにおれませんでした。今日は高さ3メートルの脚立に立ち、台杉の剪定です。


百日紅の木、酔芙蓉の木は丸坊主にしてもらいました。



中庭には乙女椿が生い茂り、南天の木が有ります。南天の木は邪魔なので切ってもらいましょう。


自分で剪定していた時は、剪定した木の後処理が大変。燃えるゴミの日に、袋に入れて出さねばなりません。来年のことを言えば鬼が笑いますが、「来年もこの時期に剪定をお願いします」と予約して置きました。
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庭木の剪定

2021-10-29 00:03:37 | 樹木
10月28日(木曜日)
庭木の剪定を業者にやってもらったのは、今年の1月下旬のことでした。正月前を希望するも、仕事が混んでいて年明けになってしまいました。3週間ほど前に、我が家の裏の家で剪定をしている姿を見掛け、「年内に剪定をやってもらえませんか?」と依頼して置きました。すると5日前に、「28~29日の二日間、一人で剪定に行こうと思っています。ご都合はいかがでしょうか?」の電話が掛かって来ました。何も予定が無くグッドタイミング。「よろしくお願いします」と返事をし、本日お見えになりました。作業前に「この木はこんな形に。この梅の木は不要なので切ってください」等こちらの希望を伝えて置きます。
我が家の庭木で、素人では剪定が出来ないのが、モミの木とモチの木。高さ6メートルほど有る巨木です。早速にこの樹から作業開始。


10時と3時に休憩してもらい、私がコーヒーを持って行きます。一日で表の木の剪定は2/3完了!



明日は中庭と畑のスモモ木を剪定してもらいます。天気に恵まれ予定通り行きそうです。前回は若い職人と二人でしたが、仕事の出来る大将は手が早い。この方は週に一度宅配に来てくれる、ヤクルトレディーの旦那さん。
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