ゆみちゃんの365日

日々の出来事を綴っています。

プールへ通う女性は益々元気!

2020-10-31 23:28:48 | スポーツ
10月31日(土曜日)
プールは午後1時15分から1時45分の30分間だけ泳いでいます。男性会員と出会うのは更衣室で1名、プールの中で1名のたったの二人だけ。従って、密とは無縁で、コロナ感染の心配は有りません。
女性はプールの中で、15人ほど出会います。女性は35歳の方が一人で、他は50代以上の方ばかりと言っていいでしょう。特筆は80代の方が5~6名元気で泳いでおられます。男性の平均寿命は81歳前後で、女性は男性より約6歳長生きします。高齢者でプール通いをしている方の半数は、夫に先立たれています。夫が亡くなれば、女性は約10年自由に羽を伸ばすことが出来、羨ましい限りです。これが逆になれば、男性は苦労の連続は容易に想像出来ます。
知人に妻に先立たれた、高齢者の方が3名います。炊事、洗濯、掃除を一人で頑張っている三人にエールを送りましょう。

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吹いちゃイヤッ!

2020-10-30 23:43:17 | 
10月30日(金曜日)
今朝の外掃き掃除は、落ち葉が少なく楽でした。夜中に風が余り吹かなかったようです。所が昼前から西風が吹き始め、桜の葉がパラパラパラと舞い散ります。
綺麗に掃き清めてから、午後はプールへ行きました。
3時半に帰宅すれば何じゃコレ。


箒と塵取りを持ち、掃けば直ぐに塵取りが満杯になります。ゴミ箱に通うこと3度。ようやく綺麗になったと思えば風が吹き、あざ笑うかのようにパラパラパラ。それこそ気にしていては、いつまでも外におらねばなりません。綺麗になった!と脱兎のごとく家の中に。


明日の朝も、同じ光景になっていることだけははっきりしています。内外の掃き掃除は1回約25分。毎日1時間体を動かしているのが、健康の秘訣かも知れません。
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栗剥き

2020-10-29 23:12:52 | 食・レシピ
10月29日(木曜日)
若嫁のお母さんから愛媛産の栗を頂きました。栗と言えば「栗ご飯」。年に一度は食べたいものです。早速に栗を熱湯に浸した後、「皮を剥いて!」と栗を手渡してくれました。


栗剥き専用道具「ムッキー君」で、ギザギザの羽で鬼皮を押さえ剥いて行きます。渋皮も一緒にツルッと剥ければ苦労は有りません。鬼皮を剥くだけで30分要しました。


栗は18個ですがギブアップ。楽な渋皮を剥く方法が無いかネット検索すれば出て来ます。重曹を入れた沸騰水で数分栗を湯がき、冷ました後、冷凍庫で凍らせ解凍すれば、「硬い歯ブラシ」を使って”こすれば”剥けるとのこと。
邪魔くさいなぁ。小刀を購入して剥くか悩ましい所です。一晩寝ないで結論を出しますか。
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ナーベラー&ダイショイモの収穫

2020-10-28 23:54:48 | 家庭菜園
10月28日(水曜日)
畑を見回れば、食べごろを迎えたナーベラーがぶら下がっています。


知人に1本だけ宅配は出来ません。真面目に探して見ましょか。
あった!ここにもあそこにも。


探せば有るもんです。大き目の物を2本、小さめを2本収穫。


予備軍のチビナーベラーも順調に実を付け、後10日もすれば収穫時期を迎えます。


今年はダメかと諦めていましたが、楽しみが出て来ました。
昨日、試し掘りをしたダイショイモも掘りたくなって来ました。蔓を切れば土が盛り上がり、姿がうっすらと見えます。


早く見たいぞ。支柱を1本抜き、スコップを突き刺しグイッ!現れたのは1.5キロ程度の小ぶりの芋。も一つ掘りたくなって来ました。今度は2キロ弱かな?


午後からプールに行くので、泳いだ後、宅配出来るよう袋に入れて準備完了。
プールから上がり、帰宅すれば2時半になっています。「山科ライブスタジオ58のマスター宅に届けて来ます」と妻に告げれば、「私も付いて行っていい?」。愛人宅に行く分けでも無いので、「いいよ」と言って、一緒に出掛けました。55分ほどでマスター宅に到着。野菜を手渡し雑談していると、ママさんが自転車に乗って帰宅。自転車に乗れるんだ・・・。2年前までは毎月滋賀県和邇の病院に通っていましたが、手術後は妻は顔を見せていません。
久しぶりのご対面。昼食を食べていないので、お腹が空いて来ました。近くの「近江チャンポン亭」で食べて帰りましょ。秋の特別企画で、牡蠣5個入りの近江チャンポンが格安で食べれます。決めた!これに。1,100円弱です。
運ばれた来た近江チャンポンはボリュームたっぷり。


美味そう。ふぅふぅズルズル。美味しいなぁ。食べ終えれば汗が噴き出て来ます。美味しかった”ご馳走様!”。
ここから15分の、ライブ友達宅へも宅配して帰りましょ。
帰路は通勤の帰りの車が多く、1時間少々掛かりました。早速に阪神タイガース対中日ドラゴンズ戦をテレビ観戦。相変わらず阪神タイガースは、点を取るのが苦手のようです。残塁のオンパレード。先発投手の藤波投手は4回投げ、押し出しの1点でしのぎ、継投した投手全員が頑張り、9対1で阪神タイガースの勝利だ!
泣いても笑っても残り10試合。優勝は無理ですが、悪くともAクラス(3位以内)を確保して欲しいものです。ガンバレ阪神タイガース!

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LAKUIMO(ダイショイモ)の試し掘り

2020-10-27 15:41:47 | 家庭菜園
10月27日(火曜日)
月に一度、京都壬生から妻の同級生が我が家の掃除に来てくれます。駅まで迎えに行き、その足で京田辺市「普賢寺ふれあいの駅」へ農産物を買いに行きました。ふと見れば「LAKUIMO(ダイショイモ)」を販売しています。




1個800円の値札が付いています。ダイショイモは苗1本に1個しかイモは出来ません。
苗代は1本250円するので、1個800円は決して高い値段とは言えません。我が家の畑にも、LAKUIMO(ダイショイモ)を9年前から植えています。当初は苗代は70円でしたが、民間に移管してから1本250円になり、栽培本数を年々減らし、今では8本しか植えていません。
帰宅して早速に1本試し掘りをしてみました。蔓を切り落とし掘る準備完了!



土が盛り上がり、どんな大きなイモが現れるか楽しみです。スコップを遠目から差し込みグイッ!と掘り起こせば、グローブの様なイモが現れました。
見た目では重さ2、6~2、8キロ位な感じが致します。大きさは横30センチ、縦20センチ。




今年の出来は上出来の部類に入ります。年によっては全て2キロ未満の年も有ります。果たして何キロ有るでしょうか。体重計の乗せれば2.6キロ有りました。これだけ大きくなれば上等、上等。早速に昼にスライスして、フライパンで素焼きにしました。ライブ友達から、スペイン土産にいただいた、イビザ島の塩を振りかけて食べましょね。



一同「美味しい!」の声が上がりました。ネットで検索すると、イビザ島の塩は日本でもネットで購入出来ます。何と高価な塩でしょう。この容器に入って約3,000円。送料を加えればビックリする値段に・・・。
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