ゆみちゃんの365日

日々の出来事を綴っています。

ようやく1月がお終い

2021-01-31 22:45:46 | 日記・エッセイ・コラム
1月31日(日曜日)
1週間はアッと言う間に経ちますが、1カ月はなかなか経ちません。特に1月は長く感じます。ようやく明日から2月。令和2年分の確定申告を出さねばなりません。一昨日我が家に来てくれた友人は既にかき終え、後は提出するだけのようです。面倒なのは確定申告記入用紙を、宇治税務署まで取りに行かねばなりません。税理士事務所に確定申告をお願いしていた時は、お金が掛かりましたが、その点は楽でした。青色申告で無ければ、記入用紙は郵送で来るのですがね。
明日から2月。プロ野球は一斉にキャンプイン。球春到来で心ウキウキのはずですが、コロナコロナで気分が盛り上がりません。
阪神タイガース一軍キャンプ地の沖縄では、今年は無観客で出店は無いとのこと。阪神タイガースが沖縄宜野座でキャンプをやり始めた年から7年連続、宜野座キャンプに通った昔が懐かしく思い出されます。
2月は1月よりも3日少ないので、それこそアッと過ぎ去ることでしょう。
今年は「青谷うめまつり」は今の所やるようです。おいおい「青谷梅林」の開花状況をアップしましょね。
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不死身の男 ”西野君” にエール

2021-01-30 21:13:59 | ラーメン店
1月30日(土曜日)
昨年の秋に3度目の癌の再発で、抗がん剤の治療を受けている同期入社の西野君。毎年年賀状をくれていましたが、今年は届きません。ひょっとして起きることが出来ないくらい弱っているのか?
心配が募るばかりです。思い切って携帯に電話をしてみました。
「元気か?」と聞けば、「年末からずっと体調が悪く、お前さんの兄貴さんと同じく、ガリガリに痩せて・・・。抗がん剤を変えたら、それが合って、このところ調子が良いよ。酒もこの間1杯飲めたよ」。
それは良かった。酒と歌謡曲と競馬をこよなく愛する西野君。


酒が飲めなければ楽しみが一つ無くなります。
体調が良いと言って、調子に乗って酒は飲んではダメ。飲むのではなく、なめて下さい。
飲めるくらい、体調が回復することを祈っています。そのあかつきには乾杯しましょ。
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久しぶりの手打ちうどん

2021-01-29 02:53:45 | 食事処
1月28日(木曜日)
プールから上がると2時半です。「お腹が空いた死にそう」と、か細い声。
死なれては困ります。と言うことで、久しぶりに地元の手打ちうどん店「やまびこ」で食べて帰りましょうね。


あちゃ ”牛すじカレーうどん” ”牛すじうどん” は売り切れだ。


何を食べようかな? 


私は「釜揚げ鶏うどん」600円。死にそうなお方は「酒粕うどん」650円。相変わらずお店は繁盛しています。3時前と言うのに、お客さんが次々と入って来ます。ラーメンであれば、玉はすでに出来ているのでオーダーしてから早いのですが、手打ちうどんは時間が掛かります。本日は予想外のお客さんの入りのようです。相変わらず店主は仕事が丁寧。目の前でうどんを湯掻き、冷水で〆て、どんぶりに入れて厨房の女性に渡します。どんぶりを湯で温め、美味しい手打ちうどんを食べてもらうの意気込みを感じます。15分ほど待てば「お待たせしました」。



二人とも一心不乱でズル~ズル~ズル~。


熱いうどんは時間が掛かります。久しぶりの”手打ちうどん”は美味しかったね。ご馳走様!
「手打ちうどん やまびこ」はコロナ対策はバッチリ。


清算するときマスクがずれていれば、「マスクをして下さい」。入店時に入口で手指の消毒をしますが、入って直ぐなので見落とします。すかさず店主は「手指の消毒をお願いします」。目配りの行き届いた「手打ちうどん やまびこ」は安心して食べれるお店でした。それにしても”うどんは安い”なぁ。
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我が村のスーパー爺さん

2021-01-28 20:59:22 | 健康・病気
1月28日(木曜日)
世の中には100歳になっても、泳いだり、走ったりと元気な方がいます。
水泳では100歳でマスターズ大会で1,500メートルのギネス記録のお婆さんがいると知りビックリ・・・。
我が村にも、今年100歳を迎える元気なお爺さんがいます。数年前には、毎朝我が家の周りを走っている姿を見掛けました。妻も歌の集いで、昨年までご一緒していましたが、コロナで休止。
朝刊の声の欄を見れば、我が村のスーパー爺さんである出島さんが、投稿されていました。
新聞に投稿された記事
城陽市・出島 義男(無職・99)
今年で100歳 信じる健康法

私は1921年生まれで、今年100歳になる。私には60年以上、信じて実践している健康法がある。1954年発行の本に書かれた「芥子(からし)療法」という民間療法だ。この健康法の考え方では、皮膚は生体と環境との境界線だ。日光や気温、空気、気流、細菌、ウイルスなどは、皮膚を介して生体に働きかける。生体は環境に向かって、発汗して体温を調節したり、皮脂腺から脂肪を分泌させて皮膚を保護したりする。気孔から、老廃ガスを放散したり新鮮な空気を吸収したりもするという。この健康法には、からしを湯で練ったものを湿布にする「芥子泥湿布療法」がある。おかげで私は風邪をひかない。この湿布療法で予防できているのだと思う。100歳を通過点として、私は病気に負けない健康づくりをし、また、老いを素直に受け止めてゆっくりと生きていきたいと思う。

出島さんは耳も良く、声は大で明瞭。記憶も正確で健脚と何拍子も揃っています。それこそ何も云う事はありません。100歳をクリアすることは確実のようです。見習いたい所ですが到底無理。私は目の前の喜寿をクリアしましょね。

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人生初めてエンジン式刈払機を使用

2021-01-28 11:17:27 | 友達
1月28日(木曜日)
親類の梅畑は「青谷梅祭り」会場の入り口に有ります。親類のオジサンは85歳を迎えたので、2年前にバイクを手放しました。今までは宇治市からバイクに乗り、梅畑の手入れに見えておりました。ほったらかしにすれば ”草ぼうぼう” に。
何とかしてあげようと、昨夜元同僚の専業農家の森本光ちゃんに”かくかく云々”の電話をしました。「毎日ヒマなので、明日8時半~9時までに伺いますよ」の嬉しい返事が返って来ました。それでは宜しくお願い致します。
そして本日8時40分過ぎに、軽トラに刈り払機を2台積んで来てくれました。
一緒に乗って親類の梅畑に。先ずは刈り払機の操作方法を、実演しながら伝授。「この刈払機は、元勤務していた会社のグループ会社ゼノアの製品で、軽くて丈夫だよ」と光ちゃん。生まれて初めて、2サイクルエンジン式刈払機(背負式)を操作しました。
面白いように雑草が刈り取れます。二人で作業すれば、あっという間に作業終了。



後は刈り取った雑草を焼却するだけ。2月中旬ごろまでに何とかしましょ。作業終了後に家に上がってもらい、お茶を飲んで談笑。
今日は助かりました。光ちゃん有難う!
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