ゆみちゃんの365日

日々の出来事を綴っています。

勝負事は勝てば楽しい

2008-05-31 17:29:30 | ギャンブル

5月31日(土曜日)
勝負事には流れがある。ツキが逃げればいくらおっかけても泥沼にはまる。分かっていてもブレーキが利かなくなり、気がつけばぬいぐるみ剥がされて、スッテンテンが毎度のパターンである。28日は久しぶりに麻雀に勝つことができ、今月の負債を一掃したのでツキが向いてきたのかなあと思っていた。今日は朝10時から脳トレの競馬をやったが、2時まではチャラだった。三連単が始まWs000000 Ws000003 ってから感が冴えた。東京10レース、11レースと立て続けに万馬券を二つ取ることができた。ようやく勝負の女神が微笑んでくれウキウキ気分になる。もっと稼ぐぞと意気込めば女神はそっぽを向く。特上ステーキを食べれるほど勝っていたのに、終ってみれば焼肉食べ放題に減ってしまった。しかし負けた訳ではないので落ち込む必要はない。今夜の札幌での阪神ー日本ハム戦で阪神が勝てば、明日の競馬の祭典日本ダービーも当たるような予感がする。ツキよ来い。頑張れタイガース!
[万馬券]
東京10レース3→16→9=12,900円
   11レース9→ 7→2=38,970円

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普賢寺の朝市

2008-05-31 09:45:49 | 日記・エッセイ・コラム

5月31日(土曜日)
2008_05310075 2008_05310076 2008_05310077 家から車で15分の所に普賢寺(ふげんじ)がある。朝8じから朝市をあるので荷物持ちに誘われた。8時過ぎに着いたが駐車場はほぼ満車であった。市場内はお客さんでごったがえしていた。いつもは女房2008_05310078 2008_05310080 2008_05310081 が一人で買いに行っているが、荷物持ちがいないので少ししか買えない。またお客さんが多いのでレジに並ぶのがいやで時間をずらして行っているが、遅く行けば欲しい品物は売り切れになってしまう。今朝は買いたい品物は買えたようだ。売っている農産物はムチャクチャ安いと言う訳では無いが、新鮮なのがいい。生産農家が箱の中に入れたとたん飛ぶように売れていく。帰りには新茶の無料サービスがあり一杯いただいて帰宅した。今朝の朝食は買ってきた巻き寿司、豆腐を早速にいただいたが豆腐は出来立てホヤホヤでまだ温く、素朴な昔の味で美味しい。田舎のこんな生活も捨てたものではない。

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いやみな鳥がいるものだ

2008-05-30 01:28:04 | 日記・エッセイ・コラム

Ws000000_2 薫風香る5月はとても気持ちが良い。「ホーホケッキョ」とウグイスが競い合って鳴いている間を邪魔するように「テッペンハゲタカ」と鳴く鳥がいる。畑で2時間作業していたが執拗に「テッペンハゲタカ」「テッペンハゲタカ」「テッペンハゲタカ」と。言われなくても分かっているつ~の。余りにもひつこいので内心は穏やで無くなってくる。ハゲが何が悪いと怒鳴るも返事は「テッペンハゲタカ」だ。この~ホトトギス(霍公鳥)め、ええがげんにせんか。焼き鳥にして食べてしまうぞ。聞く人によって「包丁欠けた 包丁欠けた」と聞こえる人もいるようだが、悲しいかな私には「テッペンハゲタカ」としか聞こえない。被害妄想だろうか・・・。

卯の花の匂う垣根にホトトギス早も来鳴きてしのびねもらす夏はきぬ 」の歌は大好きなのにね。
(豆知識)
1.体長は 28cm ほどで、ヒヨドリよりわずかに大きく、ハトより小さい。頭部と背中は灰色で、翼と尾羽は黒褐色をしている。胸と腹は白色で、黒い横しまが入るが、この横しまはカッコウやツツドリよりも細くて薄い。目のまわりには黄色のアイリングがある。
2.夏の季節の到来を告げる、代表的な渡り鳥。ホトトギスは、春のウグイスとならんで、季節の初音として人びとにその鳴き声を待たれました。万葉集にも、この声は田植えをしろとうながすために鳴くのだ、とあります。早いものは3~4月、多くは5月中旬ごろ渡来し、ほかの鳥の巣に卵をうみ、晩秋、南へ去っていきます。高原地帯に多く、昼も夜も鳴いています。

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野球はツーアウトからとよく言ったものだ

2008-05-30 00:31:08 | スポーツ

Ws000000 「野球はツーアウトから」からと言う格言がある。今夜の阪神対千葉ロッテ戦は、正にこれを地でいった試合だった。昨夜は阪神が4対0でリードしていて、まさかの逆転負けをくらいガッカリさせてくれた。今日もロッテに2点を先制され、いや~な予感がしていたが新井がタイムリーを放ち、すぐさま同点に追いついたので落ち着いて試合を見ていた。5回裏阪神の攻撃は2アウト走者無しバッターは投手の安藤だ。予期せぬ出来事で安藤がライト前にヒットを打った。「何もヒットを打たなくても良いのに」と、多くの阪神ファンは思ったことだろう。アウトになっていれば6回は1番赤星からで楽しみがあるというものだ。赤星が四球で続いても、得点が入ると予想だにしていない。関本がヒットを打って二死満塁になった。ここでようやくワクワクしてきた。三番新井は強烈なセカンドごろを放ちセカンドが一塁へ悪送球し4対2と逆転した。ここから手を緩めることなく加点をしていく。あっと言う間に5点をもぎとった。7対2になれば余裕のよっちゃんだ。6回に2点を取られ3点差になったときは一瞬ヒヤリとさせられたが、後は得意の継投で8対4で逃げ切った。平野が故障で登録抹消になり、「あいたった」と思っていたが、代わりに今年初めて一軍登録された林(リン)がいきなり代打でタイムリーを打ったので楽しみもある。阪神が勝てば酒がウマイ。今夜も酔いしれて優勝の夢を見ようばんざ~い!

【試合終了】 ◇開始18時00分◇甲子園

チーム  計 
ロッテ 2 0 0 0 0 2 0 0 0
阪  神 0 0 2 0 5 1 0 0 X

【ロッテ】
●清水(4勝5敗)
根本
シコースキー
大嶺
伊藤
【阪神】
○安藤(6勝4敗)
江草
渡辺
久保田
ウィリアムス
藤川
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からみを見て興奮してしまった

2008-05-27 16:01:56 | 日記・エッセイ・コラム

5月27日(水曜日)

2008_05270063 2008_05270064 真昼間から路上でからみを見て、年甲斐もなく興奮してしまった。興奮しても心臓のみバクバクで、他はどこも何の反応もしていない。本当に人騒がせなカップルがいるものだ。畑仕事を終えプールへ行こうと歩いていた所に、突然石垣から目の前にいちゃいちゃしながら現われた。よく見ればからんでいる。これは面白い光景だ。急いで家にカメラを取りに帰った。引き返して来てもまだいちゃいちゃしている。近づいてもくんずほぐれずで、巻いたり戻したりして見せ付けてくれた。先日納屋の扉を開けた時、肩にバサッと落ちてきた。何だろうと見ればこのヘビだった。この時も不意打ちだったので、驚きモモの木山椒の木だ。中学生、高校生の頃はそれこそ何十匹も捕まえて遊んだものだ。我ながらいい度胸をしていると自負していたのだが、加齢とともに心臓がノミのように小さくなったようだ。しかし女性の手を握るのはその逆で、困ったもんだ。

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