ゆみちゃんの365日

日々の出来事を綴っています。

まさかの坂が有りました。

2023-08-30 01:03:47 | スポーツ
8月29日(火曜日)
今日から甲子園に帰って来た阪神タイガース。初戦の相手はDeNA。先発投手の西(勇)はテンポ良く投げ、7回までお互い0行進。2塁を踏ますこと無く、ここまで投げるとは稀に見る好投と言って良いでしょう。8回の裏阪神は待望の2点を上げました。


よっしゃ!9回は勝利の方程式、守護神岩崎投手が上がり勝利を確信。ここから信じられない事が起こりました。DeNA打線がコンコンコンコンと4連打。




それこそアッという間に3点を取られ逆転されてしまいました。9回の阪神の反撃を期待するもジエンド。クソッと喚くしか有りません。好投の西投手に白星がつかず腐らねいでね。こんな日もあるさ・・・。
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たまには負ける日も有ります。

2023-08-28 21:15:20 | スポーツ
8月28日(月曜日)
昨夜の東京ドームでの阪神対巨人。2回に阪神が1点先制し、3回には近本選手が四球で出塁。近本選手が盗塁するぞの姿勢を見せるので、メンデス投手が執拗にけん制をします。3度めのけん制がボークの判定で二進。今度は捕手が後逸し3塁へ。このとき近本選手がオーバーランをしたので、三塁へ悪送球して近本選手が生還。こんな光景はめったに見れません。5回が終わり2対0で阪神リード。巨人キラーの伊藤(将)投手なので、今夜もいただきと鼻歌まじりで観ておりました。6回に大城、坂本選手にソロホームランを浴び、同点にされてしまいました。イタタタ。8回には四球2個を与え挙句の果てには岡本、丸選手に連続適時打を浴び4対2。阪神打線はジリ貧でイケマセン。東京ドームでの最終戦なので巨人に花を持たせましょ。明日から甲子園でDeNAと2連戦。一つ勝てば良しとしましょうね。2位広島とは7.5ゲーム差。頑張れ阪神タイガース!
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6連勝や!阪神タイガース

2023-08-26 22:25:12 | スポーツ
8月26日(土曜日)
伝統の一戦 阪神対巨人。昨夜は巨人を8対1で粉砕した阪神は打線も絶好調。今夜も中盤まではシーソーゲーム。木浪選手の適時打、満塁ホームランで阪神は9点ももぎ取ってしまいました。9回は守護神岩崎投手がピシャリ!
これで阪神は引分を挟んで6連勝。今夜も2位の広島が勝ち優勝マジックは21。ゲーム差は7.5。段々と優勝が近づいて来ました。現在の戦いを見ていると、3連敗をするなんて考えられません。


今夜のヒーロー賞は適時打、満塁ホームランの木浪選手。


頼りになる8番バッターですね。今の阪神打線はどこからでも点が取れます。
打てない、点を取るのが苦手だった阪神。監督が変われば変わるもんですね。
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嬉しい贈り物

2023-08-25 00:50:32 | 果物
8月24日(木曜日)
朝10時前に宅配便が届きました。受け取っているときに、またまた宅配便です。鳥取の妹宅からは甘い梨:新甘泉、沖縄の居酒屋ママさんからは、開いてビックリの色々な物の詰め合わせ。



嬉しいですね。キーツマンゴーは冷蔵庫で冷やしから食べましょね。プールで泳いだ後、早速にキーツマンゴーを食べました。


俗に言うめちゃくちゃ美味い。こうして美味しい物が食べれるのは元気な間。数年続いて欲しいと願っていますが、果たして後何年元気でおれることでしょうか・・・。

【参  考】
キーツマンゴーは、幻のマンゴーと呼ばれています。こちらのスーパーでは、見掛けたことが有りません。何故かと言えば、生産者がアップルマンゴーの方が、消費者に好まれ儲かるため、余り作らなくなったためのようです。特徴としては、完熟しても赤くならず緑色をしています。果肉は繊維が少なく、アップルマンゴーより深みがあり濃厚な味を楽しめます。食べごろが分かりづらいのが難点と言えます。キーツマンゴーは、収穫後すぐに食べる事は出来ません。なぜなら、そのままでは固く、味も酸っぱくてとても食べる事が出来ません。収穫後に追熟(常温で熟成させる)を行って食べるのがポイントです。
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慶應義塾高校107年ぶり2度目の優勝!

2023-08-23 17:39:08 | スポーツ
8月23日(水曜日)
午後2時から始まった第105回全国高校野球決勝戦。球速150キロを超える3人の投手を擁し、圧倒的戦力を誇る仙台育英(宮城)は昨年の覇者。107年ぶり2度目の優勝を目指す慶應義塾高校(神奈川)は、元プロ野球で活躍した清原和博選手の息子が補欠でベンチ入りしています。心情的には慶応に勝って欲しいと願っています。先攻の慶応高校のトップバッターがいきなりライトスタンドにホームラン!3塁側アルプススタンドの慶応の大応援団が後押しします。慶応が3回が終わり3対2で1点リード。じわじわと追い上げる仙台育英。いつひっくり返されることやら。中盤5回には慶応が5点追加し、面白くなって来ました。8対2になると仙台育英も逆転するのも容易では有りません。6点差が付けば仙台育英も焦りが生じて来ます。継投の投手が頑張り、仙台に反撃を許しません。案の定、最終回まで0行進で来てしまいました。


慶応応援団席は益々ヒートアップ。継投の投手が頑張り、仙台に反撃を許しません。見事慶應義塾高校が107年ぶりに頂点に立ちました。




表彰式が終わり連覇を逃した仙台育英の監督が慶應義塾のダッグアウトに行き、慶應義塾の監督に優勝御目出度うの祝福しています。立派、立派。
慶応の清原選手は、初の父子2代優勝です。楽しみだった高校野球も終わり、これからは阪神タイガースの優勝を見届けるだけになりました。

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