ゆみちゃんの365日

日々の出来事を綴っています。

秋雨前線

2019-08-31 01:11:21 | 家庭菜園

8月30日(金曜日)

九州地方に被害をもたらしている秋雨前線。雨が降っていないので、さぁ畑仕事を頑張るぞと作業開始した途端に降って来ます。それが連日なので、早くどこかに消えろ!と叫びたくなります。従って、畑は草ボウボウ。サツマイモの蔓返し、キュウリ&トマトの撤収。やらねばならないことが山ほど有ります。雨の上がった合間を見て、ピーマン・ナス・ゴーヤーの収穫をし、これを食べて生きております。明日は妻の友人:クマちゃんが、京都壬生から我が家の掃除に来てくれます。彼女の楽しみは畑の野菜の収穫。しかしながら畑には、ゴーヤーとピーマン位しか有りません。駅まで迎えに行き、京田辺市普賢寺の農産物販売所で買い物しましょね。

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8月29日=焼肉の日

2019-08-29 22:36:20 | 食事処

8月29日(木曜日)

今日は2時間早くプールに行き、プールから出ると12時半です。ラジオから「今日8月29日は焼肉の日」の声が流れて来ました。宇治田原町の豚カツの店”かつぜん”には、今年はまだ食べに行っていません。食べる話は、直ぐにまとまります。

店の前に到着。あれっ入口に鎖が・・・。どうやら定休日のようです。かつぜんがダメなら「手作り洋食の店リンデンバウム」があるさ。念のため、満席かどうか電話をしましょ。「2名これから行きます。食べれますか?」「お待ちしています」

10分ほど走れば「リンデンバウム」に到着。店に入ると二組の女性客が見えています。

3カ月ぶりの入店にもかかわらず、シェフが私の肉好きを覚えていて、「肉ですか?」。はいそれをお願いします。妻は、「ハンバーグランチお願いします」。

冷製スープを飲み終えると、メインの肉が運ばれて来ました。

十六穀米と肉を交互に食べれば小さなお腹は満腹だ!デザートのケーキを食べ、コーヒー飲んでご馳走様!

会計をお願いします。ハンバーグランチ1,600円、肉のランチ2,000円

合計3,600円也

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故郷鳥取から ”シンカンセン ” がやってきた!

2019-08-28 17:03:10 | 果物

8月28日(水曜日)

有料道路もない、新幹線も通っていない、故郷鳥取から”シンカンセン”が到着。

鳥取の”シンカンセン”を知らない方は、「ついにボケが始まったか」とお思いかと。 私はシャキッ!としていますよ! 約50年前の梨の美味しい季節は、9月中旬でした。温暖化とともに年々早まり、現在は8月下旬~9月上旬になっています。 梨には青梨と赤梨が有り、初めに出回るのは赤梨です。本日届いた”新甘泉(しんかんせん)”は、平成20年に品種登録した高糖度の赤梨で、まだ新しい品種です。 新しい品種であっても、梨の産地に兄弟がおれば、皆さんより早く口にすることが出来ます。私が初めて”シンカンセン”食べたのは、5年前になります。 昔から梨は「二十世紀梨(青梨)」と決めつけていた私。それこそ幸水、豊水、菊水等の赤梨は「赤梨かぁ」と小馬鹿にして、私にとっては、”用梨!” 若い頃は歯も良く、丸かぶりが出来ていましたが、加齢と共にそれは無理。年月と共に、新品種が登場し、コレが美味いんです。特に「王秋梨」「新甘泉梨」がお気に入り。 送ってくれた梨は、家で食べるにはもってこいの、「規格外」。進物用は糖度、大きさ、器量と三拍子揃っていますが、「規格外」はどこかに斑点が有ります。

味には何の関係も有りません。 値段は進物用に比べ、多分半値以下かと推測します。有難うよ妹夫婦。 スーパーで、「王秋梨」「新甘泉梨」見かけ、まだ食べたことがなければ是非一度口にして下さい。きっと、「美味しい!」の声を発することでしょう。

 

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花が咲かない ”ナーベラー”

2019-08-27 23:29:46 | 家庭菜園

8月27日(火曜日)

4月下旬にナーベラー(へちま)の種を蒔きました。昨年蒔いた種とは今年は異なります。何と言っても、”繊維少なく食用に最適な短形種!” がキャッチフレーズ。早く花が咲かないかと、毎日心待ちにしております。立秋が過ぎたと言うのに、一向に花が咲きません。

もう直ぐ8月も終わりです。知人の ”さとちゃん”はとっくにナーベラーを収穫し、FBにアップしていると言うのにどうしてだろう。

訳が分かりません。後10日待って、花が咲かねば撤収しましょ。苦労して棚を造りましたが、水の泡になってしまうのか・・・。

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紫蘇ジュースにハマったオトコ

2019-08-26 01:10:52 | 食・レシピ

8月26日(月曜日)

 雀友のK君:燻製博士の和歌山の別荘のブルーベリ狩りに行ったのは7月16日でした。この時、我が家特製の「紫蘇ジュース」をペットボトルに入れ持参しましたが、飲んだ方が少なく大半が残ってしまいました。残った紫蘇ジュースを飲んだK君。 「これは美味しいジュースだ」と自分で紫蘇ジュースを造ってみたくなりました。 妻にレシピを書いてもらい、紫蘇と一緒に手渡すと早速に挑戦。元研究職のK君。赤紫蘇、青紫蘇の量を色々変え造ったようです。7月にはスーパーで売っていた赤紫蘇も、梅干しシーズンが終われば売っていません。ネットで赤紫蘇を購入して、満足の紫蘇ジュースが出来ました。 赤紫蘇はまだ大量残っていたようで、青紫蘇を手にれるために我が家に採りにやって来ました(二度目)。てっきり出来た紫蘇ジュースを、子ども達にやっていると思っていました。 ところがギッチョン。「全部自分で飲んでいる」とのたまう。趣味の燻製造りも、トコトン味を追求しております。凝り性のオトコには、おそれいりまする。

コメント (3)
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