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9月20日(金曜日)
自称メダカハンターを名乗っている、ゆみ爺。 今年は、まだメダカ取りには行っておりません。メダカの水槽は4個も有るのに、昨年も今年も掃除をしていなく、水を注ぎ足し、餌をやるだけで”怠け者”の極みと言っていいでしょう。 メダカ愛好家がこのことを知れば、汚れた水槽で飼うなんて、「虐待」と言われかねません。 私はサバイバルの目で観ています。冬場の氷の張った水槽で、生き延びれば生命力のあるメダカ。一体何匹いるのか私には分かりません。水槽が濁っているので、数えるのは不可能。
年に一度は、メダカを取って来て補充せねば、水槽のメダカは0になりかねません。昨日、私のメダカ取りポイントの一つ、井手町のJA「なごやか市」の水路に、メダカがいるのか確認に行きました。
小さいメダカが群れをなしています。よっしゃ。
明日出動しましょうね。と言うことで、本日メダカハンターの出動にあいなりました。 車にバケツとタモを積んでレッツゴー! 先ずは肩慣らしで、メダカの群れを上から下に向かって軽くタモをす~い!と掬い上げました。
タモの中には、メダカが15匹程度入っています。目標は100匹。真面目に掬いましょう。気合を入れると、一すくいで20数匹入っています。
6回ほど繰り返すと、バケツの中はメダカがうようよ。
目標の100匹は超えたので、もういいでしょう。帰宅して、外の手水鉢、玄関の水瓶、水槽に分散して入れました。10月になれば水槽を清掃するから、メダカさん辛抱してや。
メダカは10月中旬まで穫れるはず。欲しいお方はお知らせ下さい。案内しますよ。
4月1日(月曜日)
明け方の出来事でした。タモを持った私が、大きなトカゲを捕獲しようとしています。頭からタモをかぶせた瞬間、突然襲って来ました。 わー!と飛んで逃げ、ドタン!ガラガラ! 周りは暗闇。転倒して転んでいます。一体何が起こったのかと、恐る恐る部屋の電気を点けました。手にはかけ布団と毛布を握りしめています。コタツの上に置いている新聞、本などが一面に散らかっているではありませんか。夢を見たのか・・・・。 ”ああ夢で良かった”と胸を撫で下ろしました。最近畑に行くとき、玄関前でトカゲを見かけるようになりました。捕まえて遊んでみたいの気持ちが乗り移ったに違いありません。過去に飛び起きるような夢を見たことはあったかな? これで転倒、骨折したとなれば、皆さんにお笑いを提供したのですがね。 正気に戻って、も一度寝ましょ。
11月7日(水曜日)
今日は立冬です。早くメダカ取りに行かねば、いなくなってしまいます。思い立ったら即行動するのが、私の性格。車にバケツとタモを積んでプールへ行きました。泳いだ後、帰りにメダカ取りのポイント:JA井手町のそばの水路にレッツゴー!
土手から水路を覗きます。
小さいメダカが群れで泳いでいるを確認して、タモを入れてサーッと追っかけます。タモを引き上げると10匹ほど入っています。
上等!上等! 5~6回タモを入れれば、30~40匹取れました。
今年はこれにてメダカ取りはお終いにしましょ。メダカの水槽の掃除をサボり、2年ほど掃除をしていません。外掃き掃除は日課ですがえらい違い。何でや?と言われても返事に困ります。
5月6日(日曜日)
朝の外履き掃除を終え、金魚、メダカに餌をやろうと裏に回れば、水槽がグチャグチャになっています。4匹いる金魚が忽然と消えて、見当たりません。下の写真は今朝の状況。どうやって金網を持ち上げたのか・・・。
昨日孫と若嫁と「2年前の盆に、金魚すくいで持ち帰った金魚が随分と大きくなったなぁ」と話していたばかりです。過去に金魚を取られた苦い経験があり、対策に金網を被せています。それからは無事で、今日に至っています。不思議なことに、真ん中の水槽のプラスチックの蓋がどこを探しても見当たりません。何者が何のために持ち去ったのか、いくら考えても分かりません。5月7日水槽の中に蓋を発見! 余りにも水槽が汚くて発見が遅れました・・・。
ネットで、金魚を捕食する生き物は何がいるのか調べて見ました。同じ被害にあった方は「ドブネズミ」の結論です。しかし我が家は、ドブネズミは考えられません。最近家の周りで、イタチのような動物を何度か確認しています。一体犯人は何者か。プラスチックの蓋はどこに消えた・・・。