ゆみちゃんの365日

日々の出来事を綴っています。

今日は何の日?”愛妻の日”ですよ

2012-01-31 19:21:49 | ニュース

1月31日(火曜日)
今日は何の日? ”愛妻の日” だってさ。1月の1を"I"に見立て、「あい(I)さい(31)」の語呂合わせから決めた記念日だ。そんな日があったとは大抵の方は知らないだろう。
かの私も今朝のテレビを見て初めて知った。愛妻の日は、日本愛妻家協会 が2006年に制定したそうなので、まだまだ周知されていない。
街角で男性50人に「自分が愛妻家だと思う行動」をアンケートしていた。

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1~5位の結果は次の通りだった。
1.記念日にプレゼント 13人
2.一緒に旅行       10人
3.家事の手伝い      9人
4.病気の看病        6人
5.ペットの世話・散歩   4人

妻から見れば違った結果が出ている。
1.感謝・労いの言葉をかける 14人
2.毎日ちゃんと家に帰る      10人
3.健康でしっかり働く           7人
4.子どもの面倒を見てくれる    6人
5.病気の看病               4人

日本男性の悪いところは私を筆頭に、 「感謝・労いの言葉をかける」 が不足していることだ。何もプレゼントで金を使わなくても、妻はこれで癒される。
言わなくても分かっているだろうと、ついつい・・・・。
男性諸君、明日から感謝・労いの言葉をかけてちょうだい!
その前に午後8時9分世界同時ハグ をやりましょう。若い子がいいなんて、そんなことを言わないのメ!。

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まーちゃんうーぽー&種まきピアニストりほ♪ふたりライブ♪

2012-01-30 21:20:21 | 音楽

1月29日(日曜日)
今夜は琉球ばぁー『南ぬ風(ぱいぬかじ)』 で、まーちゃんうーぽー&種まきピアニストりほ♪ふたりライブ♪がある。
梅田から地下鉄御堂筋線に乗り二つ目の駅「西中島南方」で降りた。初めて降りた駅なので、東がどっちかよく分からない。一応目安の地図を描いていったので照合した。
店は駅から150メートルほどなので辺りを見渡した。何やら赤い提灯が見える。きっとあの店だ。店に6時半に到着した。
入り口にはシーサーがあったり、張り紙も誠ににぎやかだ。

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扉を開けて店に入ると「お客さん靴は外に」と店員さんが言う。何?と下を見れば、ここは靴を脱いで上がる店だった。慌てて外に出て靴を脱ぎ下駄箱に入れた。よく行くライブスタジオ58も靴を脱がなければならないが、初めて見えるお客さんは、私と同じようなことをし、マスターがすまなさそうに、「靴は外の下駄箱へお願いします」と言っている光景を幾度となく目にしている。
フロアーには大小のテーブルが沢山並べてあり座敷スタイルだが、一部椅子席もカウンター席もある。予約をしていないので、どこに案内されるか心配したが、運よくステージのそばのカウンター席に座れた。ここであれば写真を撮るには絶好のポジションだ。
テーブルに置かれているメニューに目を通す。飲み物はどれもほとんど500円なので、泡盛残波のボトルを頼んだ。アテはモズクの天婦羅とイカの刺身に決めた。

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カウンター席は、お客さんが入ってくればいやが上にも目に入る。三日前に沖縄居酒屋&音広場「大新」でまーちゃんライブがあり、顔見知りになった奄美の唄者”寿子(ひさこ)”さん、鳥取市出身の若いお嬢さん”由佳”さんも見えた。
泡盛を飲みながら7時からのライブの始まりを待った。10分前に、”まーちゃん” ”りほ(愛称:りほじ)” さんの二人が現れたので、挨拶を交わす。
7時からライブは始まった。まーちゃんは乾杯の唄を弾きながら、皆さんと声高らかに乾杯!

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八重山の子守唄”アザローザ”を唄い終わると、「りほじ一人で前半をやってもらいます」と告げ姿を消した。種まきピアニストりほ♪さんの一人ライブは1時間ほどあり、全部で9曲ほどだった。

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「手紙」の歌は鳥取のお母さんが”りほじ”さんに宅急便であれやこれを送ってくれたことを歌にしたもの。親が子を思う心、子が親を思う心がこめられたいい歌だ。煮物が送られた来たが、クール便でなかったので、全部腐っていた話とか色々な話をしてくれる。七草粥の唄 では、春の七草が書いた紙を譜面置きに貼る。

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なずな、ごぎょう、はこべら、ほとけのざ、すずな、すずしろが春の七草だ。 「秋の七草もあるのかな?」 と”りほじ”さんがお客さんに問う。「ありますよ」と答えたものの、全部は思い出せない。すっと全部言えれば、それこそ拍手喝采もだが残念・・・。春の七草は食べることが出来るが、秋の七草はハギ 、キキョウ 、クズ 、ナデシコ 、オバナ(ススキのこと) 、オミナエシ 、フジバカマ で、目で見て楽しむものばかりだ。
「ふるさとっとり」 の歌では、私が”りほじ”さんの隣り村の者であると紹介してくれた。 「たこ焼きの唄」  では、お客さんがたこ焼きを”りほじ”さんにどうぞと差し入れる。
”りほじ”さんはお客さんをステージに上げて、「唄の最後に「毎度!」を言って」とお願いする。お願いされて応えねばオトコじゃない。唄の最後に”毎度!”

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お客さんを巻き込んでの楽しいライブだ。妹さんが姉より先に嫁ぐ話では、会場の皆さんが拍手で祝福した。前半が終わりしばらく休憩。
後半が始まる前に特別出演で、奄美の唄者「寿子(ひさこ)」さんが、アフリカの太鼓 「ジャンベ」  を持ってステージに上がった。奄美島唄の代表曲、 「よいすら節」  を披露した。

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独特の裏声が郷愁を呼ぶ。いいねぇ~。
後半のスタート曲は沖縄民謡の代表曲「てぃんさぐぬ花」。

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次に唄った「あの月の夜に」は、ネーネーズが唄っていた”黄金の花”とよく似た歌詞だった。教訓唄は何年経とうが基本は同じで似て当たり前。3月20日に震災の相馬市へ行ったときの心情を、「星は降っておりました。淡路・神戸の大震災と違うのは放射能が降っておりました」とまーちゃんは吐露する。次は 「夢咲きほこれ」  を熱唱した。この唄はライブでは必ず唄っているようだ。「俺は今年の紅白に、この唄で必ず出る」と断言した。応援してやりたくなる。

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唄うのは地球を癒すため。希望にあふれる星にしたい。花咲きほこれ人の心に♪
「もうあしび」  「パパイヤ」  「オジー自慢のオリオンビール」
楽しい時間は瞬く間に過ぎていく。アンコールの連呼で唄った曲は 「君が笑うと幸せ」  。今夜のライブはじっくり聞かせてもらった。時計を見れば10時を過ぎていた。

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京都から来ていた鳥取市出身の由佳さんが、「明日の大新の与那覇歩さんのライブに私は行きますが、ゆみちゃんは行かれますか?」と尋ねる。「行きたいのは山々ですが連ちゃんになるのでね・・・」
お気に入りのミュージシャンが年々増えて、体も金も持たないぞ~。
寄り道をしないで京橋駅で学研都市線の電車に乗ったが、京田辺行きの最終電車は出た後だった。残念!松井山手行きしかない。松井山手から一晩かけてトボトボ寒い中歩いて帰った。山城大橋の温度表示はマイナス2度だ。寒いはずだ。「松井山手から歩いたなんてウソに決まっている」の声が聞こえてきた。そのウソ、ホント?。

・南ぬ風人(ぱいぬかじぴと)まーちゃん(山下正雄)西表島で1975年2月に生まれる。今年37歳になる。
・愛称:りほじ(御船里帆)鳥取市(末恒)で1984年3月に生まれる。今年28歳になる。

1月25日の大阪日日新聞にりほさんが元気大賞銀賞受賞のめでたい記事が掲載されていた。おめでとうりほじ!

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「よーいドン!」は、山城多賀の後編だった

2012-01-28 01:46:25 | まち歩き

1月27日(金曜日)
今日の 「よーいドン!」  は、山城多賀の後編が放映された。引き続きリポーターは月亭 八光(つきてい はちみつ)君。
今日はどの場面もまぎれも無く山城多賀だった。猪ラーメンのお店 「山仁梅本商店」  に入り八光君は食す。イノシシラーメンは宇治田原で食べたことがあるが、思ったよりクセはない。八光君の感想も私と同じだった。この店の前は何度も通っているが、バラックのような店なので、今だ入店したことがない。値段も安く口こみも悪くないので、今度一度食べてみるか。
次の場面は植木に水遣りをしているおばさんが出てきた。見覚えのある顔だ。「家に上がって下さい」と言われ、八光君はお邪魔した。部屋には写真が飾ってある。写真を見て八光君は、サバンナ八木を見つけてオバサンに尋ねる。「お名前は?」「八木です」「八木君のおかあさんですか」
ここから八光君と八木君のおかあさんの爆笑トークが始まる。八木君の母と愛妻は、京都女子高の同級生で親しい仲だ。私も新婚当時、この家に2度ほどお邪魔したことがある。
八木君のお母さん八木定子(67歳)さんは、めでたく”となりの人間国宝”さんに認定された。
最後は道沿いにひょうたんが、わんさかと吊るされている家 に。私も珍しいので、2年前にブログにアップしたことがある。
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ひょうたんを吊るし、ひょうたんに色をつけている爺さんは88歳だった。大病を2度も患い、ここまで元気でおられるのは、ひょうたんと接しているからとおっしゃる。
篠田さんもめでたく”となりの人間国宝”さんに認定された。
愛妻が帰宅し、「八木定子さんが”となりの人間国宝”さんに認定された」と言うと、「何で?」と聞く。
テレビの前で写真を撮ったが、間違えてすべて画像を消去してしまったので、理由を思い出せない。あちゃ~。

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島唄を楽しむ”まーちゃん”ライブ

2012-01-27 23:43:42 | 音楽

1月26日(木曜日)
今夜は愛妻が一泊旅行のツアーに四国へ行っている。どうして長い夜を過ごそうかと思案をする。テレビを見てばかりではアホになるしなぁ。どこかでライブをやっていないかとパソコンを開いた。三条にある沖縄居酒屋&音広場 「大新」のマスターのブログ を覗いた。 ”南ぬ風人まーちゃん” のライブがあるようだ。吉 幾三!!
まーちゃんのライブには、どれほどお客さんが来るのか想像できない。駅に向かいながら、とりあえず予約の電話を入れた。「そうです。ゆみちゃんです。ライブは何時から始まりまか?」まーちゃん何時から始めるの?とマスターの声が聞こえる。「7時半ごろから始まります」とマスターの返事が返ってきた。
店には7時に着いた。

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店に入るとマスターと、レキオのライブに来ていた與那城さんが笑顔で迎えてくれた。案内された席は最前列だ。テーブルには泡盛残波のボトルが置いてある。

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前回行ったときの残りだが、今夜はこれだけ残っていれば持ちそうだ。
ソーメンチャンプルとイカ天を食べながら始まりを待った。

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まーちゃんが、「まーちゃんうーぼー&種まきピアニストりほ♪ふたりライブ♪@南ぬ風」ライブのチラシを持ってやってきた。

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まーちゃんは、マスターから私が沖縄民謡が大好きと聞いていたようだ。まーちゃんを見るのは、昨年の5月に円山音楽堂の”風人の祭り”で見て以来なので、8ヶ月ぶりになる。小さい方かと思っていたが、そばで見れば沖縄の男性にしては大男だった。小顔なので小さく見えたようだ。
手ぬぐいをグルグル巻いている。これを鉢巻にすれば、まーちゃんのライブでの正装だ。鉢巻をしていないまーちゃんは、パッと見てまーちゃんとは思えないから不思議だ。
7時半からライブは始まった。

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キーボードの ”りほ♪”さん  と息がピッタリ合っている。

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三線とキーボードは一見?と思うが意外や意外。キーボードが太鼓の代わりを果たしている。しばらくすると”風人ブドゥリ太鼓京都支部”のメンバー6人がエイサー太鼓を持ち加わった。小学生が誠に可愛らしい。

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一糸乱れぬエイサー太鼓は感動ものだ。予期せぬ出来事だったので、何か儲けたような気分になる。何曲にも加わってくれエイサー太鼓を堪能した。まーちゃんは泡盛大好きで、幾度となくお客さんと乾杯をする。

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前半が終わり”種まきピアニスト りほ♪”さんが私に、 「私も鳥取県出身です」 と告げる。

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「どこだいな」 「末恒だで」 「学校はどこにいっとっただいな」 「鳥取東高です」 「頭良かったんだ」
同郷と聞けば一層に親近感が増す。鳥取県出身のミュージシャンに、MALTA以外にいたと知り嬉しくなる。器量良し、歌良しで色気がこれまた有り過ぎるくらいあるので、前途有望だ。
後半も風人ブドゥリ太鼓の皆さんが何曲か参加してくれた。10時を過ぎているので、子どもが眠くなるのでは心配をしてしまう。
まーちゃんは色々なことを話してくれる。カチャーシは踊れる人は踊ってください。私は強制は致しません。大新のマスターはかぶりものをつけて場を盛り上げる。

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バイトの與那城さんも一緒に踊る。

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私の今度出すCDは8曲で約50分。普通であれば12曲収録されています。1曲の中に「喜怒哀楽」を入れているので長いのです。
福島に友達がいて震災後18回も歌を届けたこと。先日行ったとき、おばあさんが涙を流してくれた話など聞いているとジ~ンと来る。
「俺が唄うのは”地球に緑と笑顔を増やすため”」と言い切る。西表島に福島の子ども達を疎開させる話など話はつきない。
目を閉じ彼の唄を聞く。心に響くものがある。まーちゃんがジョッキを頭上に上げると泡盛の催促だ。前回キープのボトルが空になり、お代わりを持ってきたくれたところなので、早速に封を切り水割りをステージに。

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彼は今夜はビールと泡盛を10杯くらい飲んでいる。酒には強い。「りほちゃん車運転頼むよ」と懇願している。
最後の方になりまーちゃんがステージを降りた。何が始まるかと思えば、”種まきピアニスト りほ♪”さんが 「とっとりけん歌」  を弾きながら歌う。
初めて聞く歌だが親しみ易い歌だ。歌を聞けば、青い海、鳥取砂丘、ラクダと次々に故郷鳥取の情景が目に浮かぶ。鳥取万歳!と叫びたいところだ。
まーちゃんはアンコールに応え唄う。 定番の沖縄民謡の数々も聞け、今宵は想像を超えた良いライブだった。
最後に聞いた唄が気にいったので、りほさんにどっちのCDに入っているのか確認して1枚購入した。お二人さんは記念のサインをしてくれた。

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決めたら真っ直ぐに突き進む”まーちゃん”。チバリヨ~!

お二人さんんと記念撮影。イェー!

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「私も鳥取です」と若い女性が。「どこだいな」 「鳥取市内です」 それでは記念に一枚パチリ。この女性は三線を弾き始めたそうで、弦が切れて直してもらうため持参していた。

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まーちゃん、種まきピアニストりほ♪さん、至福の2時間有難う!”風人ブドゥリ太鼓京都支部”の皆さんも、遅くまでお疲れさま。

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よーいドン!

2012-01-26 15:37:49 | テレビ番組

1月26日(木曜日)
毎朝楽しみに見ているテレビ番組の一つに、関西テレビの 「よーいドン!」 がある。
今日は隣村の山城多賀の放映だったので、どこに行くのか興味を持って観ていた。リポーターは月亭 八光(つきてい はちみつ)君。山城多賀は綴喜郡井手町で、城陽市と隣りの位置関係になる。境界のすぐそばに病院の寝具などをリースしている会社があり、昼食に出て行く社員をつかまえてインタビューをしていたので、ここは間違いなく多賀だ。
次は犬のペットショップが出てきた。「ドッペルyy」は多賀ではなく、我が村城陽市だ。
次に画面に現れたのは、見覚えのある「柿屋」。12月に宇治田原町立川地区に見物に行った柿屋だった。
柿を箕の上で踊らせ、柔らかくする作業にチャレンジしていたが重くて大変な作業だ。下岡さん宅へ行き緑茶をゴチになる。下岡さんはお茶で数々の表彰を受けているので、言うことが違う。お茶は飲物ではなく、心を癒すもの。湯を40度に冷まして急須へ注ぐ。出されたお茶は一味違う。茶うけの古老柿は合う様だ。お茶一筋50年。下岡久五郎(70歳)さん ”となりの人間国宝さん”にめでたく認定された。50年はお茶作りで、たったの50回と謙虚だ。今日からまた1年で、生涯励むそうだ。
次は「荒見神社」が出てきた。「荒見神社」は城陽市で、山城多賀とは随分離れている。眼鏡のおっさんが、箱の中からカメやらヘビを出す。
この方は日本爬(は)虫両生学会会員の中川宗孝さん(59歳)。 小学校で出前授業をしたり、カメに標識をつけ生態を研究している方だ。木津川で日本一大きいスッポン を捕まえたそうだ。中川さんも数々の表彰を受けている。彼も”となりの人間国宝さん”にめでたく認定された。
山城多賀は今日はチラッとしか出てこなく、肩透かしをくらった。
スタジオに下岡九五郎さん夫妻が来られて、お茶と古老柿を出されていた。お茶も古老柿もどなたも美味しいと言っている。昨日の法事のとき”となりの人間国宝さん”に認定された、親類のアグリの嫁さん美智子さんに話を聞いた。スタジオに出演しても、食べ物を提供しても1円たりと出ないそうだ。ガソリンを使い店を臨時休業しても謝礼が出ないなんて信じられない。テレビ会社は、あなたの店を紹介したので、それでチャラの考えだろうか。上から目線もいいとこだ。

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