ゆみちゃんの365日

日々の出来事を綴っています。

近場で一泊旅行

2024-06-14 18:33:37 | 旅行記
6月13日(木曜日)
80歳になれば出かけるのが億劫になって来ます。家でじっとしている方がむしろ好きかも知れません。長男が親の結婚記念日(5月3日)のお祝いにと祝い金を贈ってくれました。何かと気を使ってくれる長男。有り難く使わせてもらいます。滋賀県甲賀市信楽町多羅尾「ホテルレイクヴィラ」の予約が取れたので行きませんか?と妻が言う。一泊旅行は1年ぶり。残り人生は片手で足るかも知れません。元気な間に行くとしますか。
行くと決まれば、三男がナビに入力してくれました。後はナビの指示通り走るだけ。距離は30キロ少々。所要時間は約1時間。信楽の山の中はトラックが多いのでカーブでは特に注意が必要です。「ホテルレイクヴィラ」はゴルフ客で賑わっています。チェックインは午後3時。夕食は6時からなのでテレビでも観て過ごしましょうね。
夕食のメニューは近江牛のシャブシャブ。



牛のシャブシャブなんて、近年口にしたことは有りません。肉は柔くてめちゃくちゃ美味い!もっと食べたいくらいが丁度良い。ご馳走様でした!
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

圧巻のUFOライン

2023-11-05 17:36:01 | 旅行記
先日行った四国バス旅行。愛媛のUFOラインから見た四国山脈は、忘れられない思い出になりました。



標高1700メートルに行くには道が狭いので、25人乗りの小型バスの乗り換えて行きました。兎に角、道幅が狭く離合に難儀します。紅葉シーズンは、にっちもさっちも行かなくなるとのこと。

[参考]
「天空の道」と呼ばれる高知県と愛媛県にまたがるドライブコースを知っていますか?四国山脈の尾根を27kmにわたり貫く「UFOライン」は、最高地点の標高が1690mもある天空のドライブコースです。
太平洋から瀬戸内海まで一望できる大パノラマ、四国山脈ならではの笹原・雲海・紅葉・霧氷など、四季折々の大自然を堪能できるUFOライン(瓶ヶ森林道)。ドライブ・ツーリングによし、ハイキングによし。それでいて混雑することがなく、四国きっての絶景を独り占めできる。四国観光をするなら最初におすすめしたい、UFOライン(瓶ヶ森林道)の魅力を紹介します。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

キャシー中島の世界 ”ハワイの風をあなたに”

2023-11-02 13:31:23 | 旅行記
10月31日(火曜日)
今治のタオル美術館の中で、キャシー中島さんのキルト展やっていました。


これは2018年7月21日~から常設展示をしているようです。趣味でキルトをやっている方は楽しいかも知れません。幼馴染の椿君の奥さんは趣味でキルトをやっていて、帰省時に立派な作品を見せていただいたことを思い出します。









コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

3年ぶりの旅行

2023-11-01 23:00:16 | 旅行記
11月1日(水曜日)
コロナで、ここ3年旅行を控えていました。10日ほど前、「読売新聞のツアー旅行に行きませんか?」と妻が言う。この所、加齢によりトイレが近いので、遠出はしたく無いのが本音です。せっかくその気になっているのに「イヤ」と言えばヒビが入りかねません。「アンタに任せます」と言うことで、10月31日(火曜日)出発の1泊2日の四国旅行に行きました。7時半に京都駅前からバスに乗り、神戸淡路鳴門道を通り徳島へ。徳島から高速道路で、先ずは愛媛今治のタオル美術館を見学。入館料金800円の値打ちは十分有ります。





今治と言えばタオルの生産量は日本一。昼食は「休暇村瀬戸内東予」で、いただきました。豪華な食事にはビックリ!
宿も「休暇村瀬戸内東予」でしたがロケーションは抜群。


部屋から見る瀬戸内の島々は、まるで絵葉書のようです。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

帰省中の長男が和歌山へ招待

2022-05-06 01:07:04 | 旅行記
5月5日(木曜日)(祝日:子どもの日)
和歌山には、数え切れないほど行きました。しかしながら、加太には行った事が有りません。帰省中の長男がシーサイドホテル「加太海月」の昼食・温泉セットを予約して、連れて行ってくれました。ホテルでの食事は、鯛の刺身と鯛のあら煮がとても美味しく大満足。





温泉に入り、日頃の農作業の疲れを癒しました。
加太海岸から四国が見えます。



近くの淡嶋神社にお参りすると、信じられないくらい、次から次と参拝客がやって来ます。





よほどご利益が有るようですね。行って初めて知ったのは、「加太」の読みは”かた”では無く”かだ”。帰りは九度山の道の駅「よってって」に立ち寄り、大量の農産物をお買い上げ。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする