ゆみちゃんの365日

日々の出来事を綴っています。

ハロウィンの夜は”ブルース&カリンバ”のライブだ

2011-10-31 18:23:10 | 音楽

10月30日(日曜日)
女性からのお誘いにはメチャ弱い僕。
城陽駅のそばのライブスペース、дача(ダーチャ)のメメさんから、ライブ案内のメールが来た。

みなさん、急に寒くなりましたが、風邪などひいておられませんか?ハロウィンの夜に、ダーチャでは、優しくてちょっとお茶目な晴三さんと、晴之さんの、晴☆晴コンビによるブルースナイトをお送りします。
晴三さんは、カリンバの名手でもあるので、その可愛い音色も、ふんだんにお届けできると思います。3人娘の、オーガニックなお弁当、おやつ、コーヒーも楽しみです。
お弁当は、数に限りがありますので、予約を受け付けています。
ハロウィンなので、カボチャのキャンドルを作ろうと思ってますが、誰か作り方教えて~黄色いカボチャも、どこにいけば手に入るでしょうか?
「晴☆晴ブルースナイトダーチャ♪キャンドルナイト♪ライブ」
10月30日(日)
18:30開場  19:30開演
fee:1500円(30名)
田中晴之&山田晴三
ギターとベースのデュオ。いろんなカリンバの演奏もあります。
ダーチャ名物
3人娘のお店も出るよ!
*oyatsuya+109(おやつ)
*杉山佳苗珈琲焙煎(コーヒー)
*晴粒(オーガニック弁当\600予約受付中)お弁当は数に限りがあります。
お早めに、ご予約下さいね。
お問い合わせ:080-3806-6823溝内まで

金曜の夜にライブに行ったばかりなので、一応はどないしょと悩む。動きを察知して、「今夜はどこかに行くの?」と愛妻が尋ねる。「城陽でライブがあるので・・・」。
愛妻がうたた寝している間に抜け出した。いつもであれば、「駅まで送って!」と言うが、男は黙って雨の中を傘をさして出て行った。
ライブ会場のダーチャへ行くと、 満月兄弟 のジルー(次男)さん、めめさん、満5(五男)さんが前座をつとめていた。おやおやアコーディオン奏者の”めめ”さんが、カリンバを弾いている。

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7時半過ぎから田中晴之&山田晴三さんの、ギターとベースのデュオが始まった。

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田中晴之さんの演奏は何度か聞いたが、山田晴三さんは初めてだ。
息の合った演奏は聞いている人を魅了する。いつもはガヤガヤした所で演奏しているそうだが、今夜のお客さんはしゃべることなく、じっとして聞いている。

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曲によってお客さんは手を打つ。

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皆さん何度も聞いているのかな?
田中晴之さんは、ほとんどの曲を歌って演奏 する。ソフトな声がこれまた耳に心地良い。
二人がアフリカへ演奏に行ったとき覚えた、スワヒリ語の歌も聞かせてくれた。
山田晴三さんはベースを弾いたり、カリンバを弾いたり、たまに歌ったりと忙しい。

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カリンバはアフリカの楽器だ。これを晴三さんは自分で作っている。カリンバは両手の親指で、ピアノで言えば鍵盤に当たる部分を弾く。鍵盤に当たる部分は、種々の素材のものがあり紹介する。「これは です」

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「これはアイスキャンデーを食べた後の棒です」。

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「これはヘアーピン です」と言って帽子を取り、ツルツルの頭を見せてくれる。ハゲ頭にヘアーピンはいらないでしょう。箱も菓子箱を利用したり、楽器製作会社で失敗したウクレレの胴部分を利用したり、カボチャ?をくり抜いたような大きな物まで千差万別だ。

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目をつむれば、 カリンバの音  は雨音かオルゴールにように聞こえてくる。カリンバの上部には、自作の”シェーカー”が付いていて、シャカシャカ音がリズミカルに流れてくる。

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ライブは休みなしで90分ほどだっただろうか。泡盛は1杯150円と信じられない安さだったので、しっかり飲んだ。6杯は間違いない。
ふと見れば青汁三味のコマーシャルでおなじみの 「芳本美代子」  さんが見えていた。

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サインをもらい握手したのは言うまでない。ライブの後は山田晴三さんのカリンバ教室が始まった。晴三さんは大きな袋にカリンバをどっさり持参していた。
生徒さんは7~8人いる。

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10分ほど皆さん触っていただろうか、早速に”きよしこの夜”の合奏が始まった。皆さんなかなかやるじゃん。
田中晴之さんに色々と聞いてみた。「見た目は山田晴三さんは年配に見えますが意外と若いのでは?」「彼は私より1歳下です。私はもうすぐ57歳になります」。
「晴☆晴コンビは10年ほどやっておられますか?」「いやいやもっとです」。「ずっと音楽だけで食べていたのですか?」「46歳くらいまで掛け持ちでやっていました」。
二日前の夜もブルース、今夜もブルース。同じブルースでも、カリンバが入り違った味がした。
お二人さんのプロフィールを調べた。ギター一筋40年。上手なはずだ。山田晴三さんのギター を見ると、皆さん納得してくれるでしょう。

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それこそやり始めてからこれ1本で演奏していたのは間違いない。
音楽っていいな~。弾ける人が羨ましい。世界どこへ行っても皆さんと仲良くできる。今夜も満足なライブだった。晴☆晴コンビのお二人さん有難う!

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【プロフィール】

・田中晴之(G,Vo)
10代後半、塩次伸二に師事し、ブルースギターを始め、ファッツボトルブルースバンドを結成、京都のブルースシーンで活躍する。
ファッツボトル解散後は塩次伸二らのダウンホーマーズに参加、アルバム“OH YEAH ! ”をリリース。
その後多くのセッションを経て、有吉シャッフルに加入、有吉渡米までの間、多くのライブに出演する。
有吉のソロアルバム“ Piano Blue”に参加。
現在、「ハルズバンド」の他、元憂歌団の島田和夫(Dr)、小林久人(Vo)、東ともみ(B)らとの 「OK Blues Set」、 酒井ちふみ(Vo)、堀尾哲二(Dr)、山田晴三(B)と「8823」等々へレギュラーメンバーとして参加し、「AMIGO'S」等々にセッションメンバーとして参加。
また、塩次伸二氏亡き後の「塩次伸二ギタージム」を、団篤史氏 、篠原裕氏らと共に引き継ぐ。

山田晴三(B,Kalimba,Vo)
14才の頃より独学でエレクトリックベースを始め、アフリカをルーツとするブルース、サンバなど各地の黒人音楽に影響を受ける。CBSソニーよりデビューしている「アプサラス」に加入し、1985年マイルス・デイビスのオープニングアクトとしてモントルー・ジャズフェスティバルに出演する。その後多数のミュージシャンのサポートとして、関西を中心に演奏活動、レコーディング等を行う。
ベーシストとして活動する傍ら、共鳴箱に鉄片を取り付けた親指ピアノとも呼ばれる、アフリカの民族楽器カリンバを演奏する希有なミュージシャンとしても知られている。1988年の誕生日のプレゼントとして友人から貰ったのがきっかけとなり、カリンバの奏法の研究に没頭するようになる。カリンバにシェーカーを付けることにより、音色とリズムの見事なアンサンブルを完成させる。1996年カリンバの不思議な音色を中心に、東洋の香りを漂わせるベース、数々の鳴り物、全楽器を自身で演奏、録音した無タイトルのCDを発表好評を得ている。 現在は、数々のバンドでサポートベーシストとして活動している。

【参  考】
1.дача(ダーチャ)
・住所:京都府城陽市寺田正道13-1東部コミュニティーセンター南隣
・電話:0774-52-9141 
・さまざまなジャンルのミュージシャンが集うライブスペース。店名はロシア語で「田舎の家」を意味し、都市生活者が週末を過ごす別荘のこと。暖炉やバーカウンターなど、ゆっくりくつろげる空間があり、昼間はカフェとして、フリーマーケットや子どもたちの交流の場としても活用される。

2.カリンバ(kalimba)という名称は広く認知されていますが、実はアフリカ音楽研究家であるヒュートレイシー氏の南アフリカのメーカー、アフリカンミュージックインストゥルメンツ社の製品の商品名であり商標です。
ご存知の通りアフリカというのは国ではなく、日本で言えば電車に乗って隣の駅で降りたらもうそこは別の国で、使われている言葉もまったく別の言葉..というくらいたくさんの国がある大きな大陸です。
そのためこの楽器の呼び名も国や部族によって様々で、リンバ、カリンバ、イリンバ、チリンバ、サンジ、デング、ムビラ、リケンベ、などなど..それこそ数えきれないほどの呼び名があります。

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ブルースに酔う

2011-10-30 01:11:00 | 音楽

10月28日(金曜日)
ライブスタジオ58を拠点にブルースを演奏している、「Ansone &The高架下Drunkards」のブルースハープ奏者Ansoneさんのブログ を覗くと、宇治警察斜め向かいの「ZAN(斬)」でライブをすると言う。ZANのライブ予定表では、今夜はBurt Swingin’Brothersだ。メンバーに都合が悪い方が出来、急遽出演が決まったようだ。
「Ansone &The高架下Drunkards」の応援団長としては、予定が無ければ行かねばならない。
7時過ぎに店に着いた。夕食は 「おばんざい音楽居酒屋ZAN」  の ”ヘルシーなおばんざい” を注文した。
小鉢12品+飲み放題(90分)=得々の2、970円 白飯は食べ放題とおっしゃるが、少食な私はメシはいらない。
ライブは8時過ぎからなので、ゆっくり飲んで食べることが出来る。小鉢12品が運ばれてきた。

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私には丁度良い分量だ。焼酎の水割りを2~3杯飲んだ頃、「Ansone &The高架下Drunkards」のメンバー田原さん、津田さん、アンソンさんが到着した。やぁ~やぁ~と皆さんと握手を交わす。
皆さん腹ペコなので、テーブルに用意されている握り寿司を食べて演奏準備に大わらわだ。

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8時過ぎからライブが始まったが、初めて見る方が二人いる。
MCはギター奏者津田(通称:赤ひげさん)さんだが、ブルースを楽しんでくれとばかりにおしゃべり無し。

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いつもの「Ansone &The高架下Drunkards」の演奏と一味違う。キーボードが加わるだけでこんなに違うものか。
ドラムの田原兄貴はいつもと違い、気持ち良さそうに思い切ってバンバンと叩いている。

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それもそのはず、いつも演奏しているスタジオよりドラムスペースがZANは広い。ZANのマスターはドラマーなので、当然と言えば当然のことかも。ギターの津田さんは今夜は、気合の勝負服赤シャツだ。

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アンソンさんは珍しいことに、ヒザ上20センチの服を着ている。足が長いので40センチでも見えることはない。

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何曲か演奏して、ようやくメンバー紹介をした。初めて見た方はベースは米津さん、キーボードは吉田なおさんだった。二人とも Funky Banana  のメンバーで、普段はブルースをやっていないようだ。
歌はすべて横文字なので、意味は知る由もない。ギターの津田さんを見ていれば、細やかなテクニックを使っているのが良く分かる。ブルースハープも心に沁みる。

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田原兄貴は上に着ていたシャツを1枚脱ぎ、張り切って叩く。津田さんはギターを弾きながら歌い、メンバーに目配りと大変だ。アンソンさんも何曲か歌った。

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写真を撮るも、目を開けた画像がなかなか撮れない。

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陶酔すれば目をつむるようだ。
ブルースに酔った、2時間のライブは大満足のライブだった。
Ansone &The高架下Drunkardsの皆さん、Funky Bananaの皆さん至福のひと時有難う!
赤ヒゲの津田さん、今夜も運転手で飲めなくてつらいね。12月3日の「Ansone &The高架下Drunkards」のライブ打ち上げは、しっかり飲んでや~。いつもは見送られる立場だが、今夜は山科の三人組を見送った。

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田原の兄貴は明日は仕事で朝が早いそうだ。それこそお疲れさん。
ここZANでのライブは、お客さんは無料で音楽を楽しむことが出来る。出演者には飲み食いを、お店が負担してくれる。それが謝礼で、お金は無いそうだ。
ZANのマスターは田原兄貴のドラムを初めて聞き、上手だと褒めていた。他人事ながら嬉しくなる。
10月はロック、沖縄民謡、ブルースと5回もライブを楽しんだ。元気っていいね~♪

出演者
ギター 津田隆弘
ドラム 田原輝男
ブルースハープ 安村咲子
ベースギター 米津
キーボード 吉田

今夜のセットリスト
1st ステージ:

1.Chitlins con carne
2.The sky is crying
3.Stumble 
4.Little wing
5.Don’t lie to me 
6.I’m ready
7.Chicken shuck

2ndステージ:
1.Hoochie coochie man 
2.Tomorrow night
3.Mean old world 
4.You’re so fine 
5.If you love me like you say 
6.Next time you see me 
7.I’ll play the blues for you

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便器に座れば音楽が流れてきた

2011-10-28 00:13:34 | 

10月27日(木曜日)
今週からトイレの水処理を、浄化槽から下水へ切り替え工事と、トイレの改修工事をやっている。昔のトイレは大小兼用で床より1段高い。これを簡易式の洋式トイレに改修していたが、かれこれ10数年になり水漏れもしてきた。また、これから段々高齢になってくれば、足元がおぼつかなくなる。この際、思い切って床をフラットにし、便器はI社の最新のものを設置した。
工事期間3日で、今日から使用できるようになった。

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どれどれと便器に座ってみた。ウヒョ!爽やかな音楽♪が流れてきた。
初めての経験だ。便器のフタが自動的に上がるのは何度か経験があるが、ピアノ曲が流れてくるとは・・・。
トイレに入れば便器のフタが上がり、用が済めば勝ってに水が流れ、立ち去ればフタが勝手に閉まる。

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トイレ内に設置した手洗いも、手を出せば水が出てくる。
随分と進化したものだ。昔々のボットン便所が懐かしい。

10月28日(金曜日)
今朝の朝刊の読者の投稿欄「こまど」に、私と同い年の城陽市の女性が投稿していた。
「いらっしゃいませ!」
便座が故障して新しく取り付けてもらったが、驚いた。この便座、「ひとセンサー」なるものがついていて、トイレに人が入るや察知、自動で便座のふたが開く。もちろん閉じるのも自動だ。我が家の家族、便座のふたの開閉をおっくうがるほどのものぐさではないが、バリアフリーと思えば納得。それでも最初のころ、勝手に開くふたにびっくり。
のけぞったこともある。おまけにこのふた、少しきしんだ音を出して開くのがいかにも 「いらっしゃいませ」 といっているようで、 「お世話になります」 なんて返事しそうな私がいる。世の中の進化に、機械音痴の私は驚くばかりだ。

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無農薬で野菜を作るのは、難し過ぎる

2011-10-27 01:13:18 | 家庭菜園

10月26日(水曜日)
小松菜、水菜は、種を蒔いて約40日で食べれるようになる。小松菜を毎日せっせと食べているが、最近小松菜の葉に穴が多数見られるようになった。

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ダイコンも葉が穴だらけで育つかどうか心配だ。

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余りににもヒドイので、農薬を散布しようかと思ったが、愛妻の友人の”いしころ”さんからいただいた、特製の虫除けの液体があるのを思い出した。
いただいた時は何倍に希釈して散布しなさいとメモをもらっていたが、どこへしまってしまったか見当たらない。
いいかげんで希釈しジョロで散布した。この液体には確か、唐辛子やらニンニクが入っているはず。どれほど効果があるか楽しみだ。
この時期は、穴の開いていない葉の野菜を作るのは到底無理。綺麗な葉の野菜には、タップリ農薬を散布していると言う事を覚えておいてね。従って、念入りに洗って食べて下さいよ。水菜は昨日初めて収穫したが、まだ虫は寄ってきていなかった。サラダにして食べたがとても美味しかった。
穴だらけの葉から食べねばと食べると、綺麗な葉のやつも直ぐに虫に食われて、結局薬局いつまで経っても綺麗な葉の小松菜にはありつけない。
若嫁には、「綺麗な葉から収穫してや」と言っている。作った主は、相変わらず穴だらけの葉を食べている。
虫は食べごろを良く知っている。小さいときは寄ってこない。人間も同じようなものか。貴女には虫が寄ってきますか?

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ホトトギス(杜鵑草)が咲いた

2011-10-26 00:37:49 | 

10月25日(火曜日)
庭のホトトギス(杜鵑草)が咲いた。

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ホトトギスは鳥と違うの?花にも同じ名前があるんです。
花の模様が、霍公鳥(ほととぎす)の胸にある斑点模様に似ていることから名付けられたそうだ。

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鳥と似てるかな?

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オニユリにしろ私はこの斑点が少しキモイ。

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好きかと聞かれれば”好きくない”。
我が家に咲いているホトトギスは、 ”台湾(たいわん)杜鵑草” でなかろうかと思っていたが、調べれば調べるほど 自信が無くなってくる。
ドイツか?コイツか?
イライラが増幅してきた。や~めた!

【参  考】
・一般名:ホトトギス(杜鵑草) (「杜鵑」とも書く)
・学名:Tricyrtis hirta(トリキルティス・ヒルタ)
別名:ジャパニーズ・トードリリー(Japanese toad-lily)、トード・リリー(toad-lily)
・科属名:ユリ科ホトトギス属
・原産国:日本、ヒマラヤ、台湾
草丈:30~100cm 開花期:8~12月 花色:桃・赤・白・橙・黄・(主に)赤紫 花径:3~4cm
・秋に日陰に多く生える。
・種類:ふつうに見かける「台湾(たいわん)杜鵑草」や、花の黄色い、「玉川(たまがわ)杜鵑草」「黄花(きばな)の杜鵑草」「黄花(きばな)の突抜(つきぬき)杜鵑草」
「高隈(たかくま)杜鵑草」。 その他、「山杜鵑草」「山路の杜鵑草」など。

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