ジャガイモの植え付け

3月31日（金曜日）

3月は去ると良く言ったものです。気がつけば本日が最終日。あちゃ・・・。

ジャガイモの植え付けを忘れています。昨年の反省を生かして、種イモは早く購入していたのに何タルチア。例年より２週間遅れています。兎にも角にも、何としても本日植え付けるぞ！ジャガイモの大きな物は半分に切り、小さめは丸ごと植え付けます。

植え付け穴は３０センチ間隔で２５穴。昨年と同じ穴数です。

例年であればジャガイモの切断面には灰をまぶしますが、今年は省略。芽が出れば良し。手抜きで植えましたが、果たして吉と出れるか凶と出るか。私は楽観主義者。きっと出るを信じましょう。ジャガイモの収穫時期は６月中旬。指折り数えて待ちましょうね。

初物 ”タケノコ”

3月30日（木曜日）

プールから帰ると玄関にタケノコが置いてあります。

誰が持って来たかメモがあれば頭を悩ませることはありません。いただくとすれば３軒ほど有ります。想像で電話をして、もし間違っていたら催促をしているようで・・・。幸いにも30分後に親類の方から電話が有り判明いたしました。早速に皮を剥き全裸にしましょね。

水に浸けてアク抜きすれば、早速夕食は「タケノコご飯」。

美味い美味い。今シーズンの初物でした。

春爛漫

3月30日（木曜日）

今朝の朝刊に”京田辺市普賢寺の大御堂観音寺周辺で菜の花が満開”の記事が載りました。プールに入る前に花見をしましょね。今年は映えを狙ってハートや「京田辺」の文字をかたどった幅４メートル、高さ１．３のオブジェが初お目見え。緑色の文字は菜の花に隠れて見にくいのですが「京」ですよ～。

誰か一緒であれば、ハート形に顔を突っ込み写真を撮ったことでしょうね。残念・・・・。大御堂観音寺の桜の樹の下では、多くの方が敷物を敷いて食べています。見頃は後1週間程度かな？

熟女三人が来訪

３月２９日（水曜日）

「ゆみちゃん家の枝垂れ桜を観たい！」とのことで、関西姫軍団の三人の熟女がお見えになりました。メンバーの一人takoさんが亡くなって早や４年。生きていれば参加したのは間違いありません。

庭の枝垂れ桜を愛で、一枚パチリ。

城陽市の銘木・古木に認定されている南京都病院エドヒガンザクラを観ていただきましょね。だだ広い広場に車は一台。桜は満開だ！

花見の穴場と言って良いでしょう。昼食は峠の「かつ膳」で食べましょね。

食べ終われば和束町の茶畑を御案内。石寺の茶畑はテレビのコマーシャルで使われています。

絵になる。次に行ったのは木津川市の山奥にある岩船寺。

紫陽花寺の１つとして有名です。山門をくぐればミツバツツジが咲き誇っています。

境内には色々な花が植えてあります。

我々が帰ると門が閉まったようです。時間は４時。急げ！昼迎えに行ったJR学研都市線京田辺駅へまっしぐら。４時間の南山城地方の案内は終了！

お疲れ様でした。またね～

訃報

３月２８日（火曜日）

「３年半前に野島君が亡くなったと息子さんから電話があったよ」と鳥取県湯梨浜町在住の田中君から電話がありました。それは知らなんだ。普段交流が無ければ知る由もありません。野島君とは高校時代には、彼の家の蒲萄畑の小屋で葡萄酒を飲み、酔が回って顔が真っ赤になった思い出が有ります。就職は京都の会社だったので、何度か遊びにも行きました。真面目で頑固者だった野島君。ご無沙汰をしていたことが悔やまれます。

合掌